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社員を応援する社歌で求職者にアピール

PR TIMES / 2017年12月21日 19時1分

設立1年のベンチャー企業が社歌で人材採用を目指す

企業経営者はいつの時代も、全社員に理念を届けたいと願う。しかし、企業理念を全社員の心まで届けることは難しい。高度経済成長期から社歌は幾度となくブームになったが、再び社歌の流行が訪れている。特に、若手社員に受け入れられるツールとして音楽に経営者の思いをのせる社歌が、若手社員から海外社員の一社員まで広範囲に会社の理念を伝える方法として、有効だ。





[画像: https://prtimes.jp/i/28604/5/resize/d28604-5-268050-0.jpg ]

様々な企業で社歌制作は手がけられている。それらは、プロの作曲家に依頼、社員のキーワードを歌詞に採用、お客様に向けた曲の制作等の工夫を凝らし会社の社員を盛り上げるとともに、一般人に対しても会社をアピールすることに成功した。社歌は社員に向けて、明るい雰囲気の社歌によって社員がいきいきと働くことができる。また、社歌をきっかけに社員同士の会話が生まれる。さらに、海外など遠く離れた地域で活動する社員に対しても、容易に会社の一員という意識を共有できる。一方で、会社独自の工夫を凝らした社歌を制作することで話題を作ることができ、求職者や会社と接点のある人に会社の雰囲気を認知してもらうことができ、会社を身近な存在に感じてもらうことができる。

 「求人カタログ」を運営する株式会社プラットインでは社歌制作を行った。一般的には、社歌制作会社や、プロの作詞家・作曲家に依頼する会社が多い中、プラットインでは社歌制作を自社の社員で全て行った。歌詞に企業理念を入れるだけの社歌ではなく、社長と社員が協力して歌詞制作をし、社員と社長の声が入ったオリジナルの社歌ができた。この会社で働く一員として、社歌は社員の笑顔を増やし、社員同士の会話のきっかけになっていると感じる。音楽やラジオを流しながら働く会社はあるが、自社制作のオリジナルな社歌をBGMにして働く企業は、新しいのではないだろうか。今後、人手不足が問題となる社会で、社歌は人を惹きつける要因になるのではないだろうか。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=73JoK2Ii5oI&feature=youtu.be ]



【社歌PR記事 求人カタログでの紹介記事】
http://kyujincatalog.com/kyujin_editor/15125

【社歌】
https://www.youtube.com/watch?v=73JoK2Ii5oI&feature=youtu.be

【株式会社プラットイン 採用サイト】
http://www.platin.co.jp/saiyo/

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