好評につき第二弾!オリジナルメッセージを入れて画像を送れるアプリ「コミコミ」にて、萌え系対戦型オンライン麻雀ゲーム『桃色大戦ぱいろん』のイラストセット第二弾が登場!~『桃色大戦ぱいろん Vol.1』~
PR TIMES / 2018年1月18日 16時1分
2018年1月18日(木)配信開始
デジタルクリエイタープロダクションである株式会社エクストリーム(本社:東京都豊島区、代表取締役社長CEO:佐藤昌平)は、キャラクターのフキダシにメッセージを入れて送れる人気コミュニケーションアプリ「コミコミ」にて、萌え系対戦型オンライン麻雀ゲーム『桃色大戦ぱいろん』の人気キャラクターのイラストセット第二弾、『桃色大戦ぱいろん Vol.1』(全24種類)を、2018年1月18日(木)より配信します。
第二弾のイラストは、230種類以上のキャラクターの中から、特にゲームユーザーの人気が高い24人のキャラクターを厳選しました。ゲームのワンシーンを切り取ったコマのフキダシに好きなメッセージを入れて、LINEやメールでの送信や、TwitterやInstagramへの投稿など、セリフを変えられる進化系スタンプとしてお楽しみいただけます。おなじみのコスチュームを着たキュートなイラストは、普段の会話や特別なメッセージにもおすすめです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29279/5/resize/d29279-5-619893-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/29279/5/resize/d29279-5-251238-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/29279/5/resize/d29279-5-995490-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/29279/5/resize/d29279-5-603766-3.jpg ]
■『桃色大戦ぱいろん 桃色大戦ぱいろん Vol.1』概要
<料金>200pt(Android:税込216円/iOS:税込240円)
<配信日>2018年1月18日(木)※無期限にて配信予定
<ダウンロードURL>https://comi2.me/app?cm2=cm2_59000304
[画像5:
https://prtimes.jp/i/29279/5/resize/d29279-5-461273-4.jpg ]
※スタンプの使用には、アプリ『コミコミ』のダウンロードが必要です
■「コミコミ」概要
コミコミは漫画やキャラクターのフキダシに好きなメッセージを入れることができるアプリです。
<運営会社>コミック・コミュニケーション株式会社
<料金>基本無料(アイテム課金制)
※コミコミアプリの利用は無料です。アプリのダウンロード・ご利用には別途通信料が発生します。
<ダウンロードURL>
http://comi2.me ※App Store / auMarket / Google Play / auスマートパスにて対応
<推奨環境> AndroidTM 4.4以上 / iOS9.0以降、iPhone対応
■『桃色大戦ぱいろん』概要
2008年9月にサービスを開始した、「麻雀」に「萌え」という要素を加えたPCオンラインゲームです。広く一般に認知されている「麻雀」に「萌え」という要素を組み込んだオリジナリティーの高さが評価され、国内で約40万人の会員を獲得しました。さらに、プレイヤーの分身となるキャラクターを逐次投入するとともに、キャラクターボイスに人気声優を積極的に起用することでユーザーを飽きさせることなく、さらにファンの裾野を広げました。2016年に惜しまれつつもサービスを終了しましたが、今も根強いファンからのリクエストを受け、この度「コミコミ」にて登場しました。
<公式HP>
http://www.pairon.jp/
[画像6:
https://prtimes.jp/i/29279/5/resize/d29279-5-373911-5.jpg ]
■会社概要
会社名 : 株式会社エクストリーム
所在地 : 〒171-0021 東京都豊島区西池袋一丁目11番1号 メトロポリタンプラザビル21F
代表者 : 佐藤昌平
設 立 : 2005年
証券コード : 6033
資本金 : 308,111,800円
売上高 : 3,289,164,000円(2017年3月期)
従業員数 : 346名(2017年9月30日現在)
URL :
http://www.e-xtreme.co.jp/
事業概要 :
タレント性を有するクリエイターを数多く抱える業界大手の「デジタルクリエイタープロダクション」。主にゲームなどのソフトウェア業界に向けて、常駐型のソリューションを提供しています。社員(=タレント)は、社内外の様々なプロジェクトに参画しています。クライアントはスマホ・家庭用などのゲームパブリッシャーから金融や官公庁、通信まで多岐に渡り、現在も拡大中。また、自社保有のIPを活用したライセンス事業、海外コンテンツのローカライズ事業などの実績も豊富です。
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