ケロッグ「オールブランプレミアム」がティップネスのフィットネスプログラムに採用。1WEEKコンディショニング公認プログラム「2WEEKS美腸ダイエット powered by ケロッグ」

PR TIMES / 2018年1月30日 16時1分

2月2日ティップネス吉祥寺店にて先行スタート

シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社（本社：東京都港区、代表職務執行者社長：井上ゆかり）は、首都圏・関西・東海地区を中心に136店舗の総合フィットネスクラブを展開する株式会社ティップネス（本部:東京都港区、代表取締役社⾧：武信幸次）が提供する「１WEEKコンディショニング」と提携し、新製品「オールブランプレミアム」を活用した「食べる」と「運動」を融合したコンディショニング・プログラム『2WEEKS美腸ダイエット　powered byケロッグ』を、2月２日（金）よりティップネス吉祥寺店にて先行スタートいたします。

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■「オールブランプレミアム」と運動を融合した「腸」のコンディショニング
「1WEEKコンディショニング」は、やみくもに「トレーニングだけを頑張る」のではなく、「運動・食事・回復をトータル」で考え、トレーニングの効果が出やすい状態に整えることを重視し、クラブ内および日常生活をトータルでサポートするティップネスのオリジナルメソッドです。2017年4月よりスタートした当メソッドは、運動習慣を持たず、これまでフィットネスジムに通ったことの無いユーザー層からも注目されております。

この度、その「1WEEKコンディショニング」のテーマとして女性の美しさを支えるといわれる「腸と食事」に注目。これまでティップネスが提供してきた美腸プログラムと、新製品「オールブランプレミアム」を融合したコンディショニングプログラムを共同開発し、美腸を通じた快適なライフスタイルの提案として、『2WEEKS美腸ダイエット　powered byケロッグ』をスタートいたします。

※「オールブランプレミアム」は栄養面からプログラムをサポートするもので、ダイエットには食事の見直しや定期的な運動が不可欠です。

■コンディショニングフード第１弾として、ケロッグ「オールブランプレミアム」を採用

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「オールブランプレミアム」は、100年以上にわたって世界中のお客さまから愛され
ている「ケロッグオールブラン」シリーズより生まれた進化形シリアルです。腸の奥まで届く食物繊維を含む小麦ブランとスーパー大麦を使用した、香ばしいザクザク食感フレークです。1食分（50g）で、6.4gの食物繊維をたっぷり摂ることができるので、食物繊維が不足しがちな方にオススメのシリアルです。プログラムでは、コンディショニングフードとして、ケロッグ「オールブランプレミアム」が
採用され、プログラムに参加する方々の「食べるからはじまるフットネス」の実践をサポートして行きます。

■ティップネス吉祥寺から２月先行スタート
本プログラムは、２月２日（金）よりティップネス吉祥寺にて先行スタートいたします。その後、
４月より都内および大阪などのティップネス各店にて順次展開していく予定です。
プログラムでは週１回の測定とトレーナーからのアドバイスを元に、腸にアプローチしたエクササイズをご提供。加えて腸の状態や変化状況が確認できるセルフデイリーチェックを通じて、ご自身の今の状態を確認しながら実施いただけます。

■『2WEEKS美腸ダイエット　powered byケロッグ』プログラム概要
＊プログラム開始：第1期 2018年 2月2日（金）～3月31日（土）
＊期間および定員：各回20名程度／2週間
＊対象：ティップネス会員対象

実施店舗：第1期：ティップネス吉祥寺店
　　　　　第2期：4月より、東京および大阪などのティップネス店舗にて展開予定
＊提供プログラム：「食事」と「運動」による腸のコンディショニング・プログラム
・「食」：１日1食分（50g）のケロッグ「オールブランプレミアム」を2週間分にわたり提供
・「運動」：ティップネス美腸プログラムをベースとしたクラブ内/館外の腸活エクササイズを提供
・トレーナーによるカウンセリング
・セルフデイリーチェック　便（回数、質、量）、気分、肌、体重　など

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■株式会社ティップネス会社概要
会社名：株式会社ティップネス／本部：〒108-0073 東京都港区三田3-13-16　三田43MTビル14F
創立：1986年10月／代表者：武信幸次／資本金：1 億4000 万円／事業内容：フィットネスクラブの経営　　
店舗数：直営店136店舗（「ティップネス」56店舗、「ティップ.クロス TOKYO」3店舗、
　　　　「ティップネス丸の内スタイル」1店舗、「FASTGYM24」76店舗）、受託施設（指定管理含む）
　　　　13 施設／会員数：約30万人

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世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
ケロッグ社（Kellogg Company）は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2016年の売上高は130億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立から111年にわたりケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただいております。

日本発売55周年を迎えるケロッグのシリアル
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。1963年の「コーンフレーク」、「コーンフロスト（現：コーンフロスティ）」の発売以来、半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。日本ケロッグでは、2018年をシリアル日本発売55周年を記念した節目の年とし、消費者の皆様にシリアルのさらなる可能性を提案する商品やニュースを展開してまいります。

ケロッグの朝食提供支援プログラム ” Breakfasts for Better Days™“について
ケロッグ社では、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にむけ、2025 年までに全世界で 25 億食分の食料寄贈を計画した朝食提供支援プログラム「Breakfasts for Better DaysTM」を推進しています。日本ケロッグでは、フードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」への製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂（計3ヶ所）や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」（計３ヶ所）にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、シリアルを無償でご提供しています。

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