次世代型メール誤送信対策「TRIHIKO_AJ」を提供するトリヒコ株式会社が情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格の認証を取得
PR TIMES / 2019年1月10日 9時40分
トリヒコ株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:依田 乙彦、以下「トリヒコ」)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格であるISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014の認証を取得いたしました。
■ISMS27001取得の背景
当社では、「Do Information Safety」の理念のもと、メール誤送信対策「TRIHIKO_AJ」の提供をしています。
これまでもセキュリティベンダーとしてお客様の大切な情報を取り扱う上で、管理を徹底しておりました。この度、当社の管理体制について、国際規格(ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014)に適合したものであることが第三者機関に認められ、認証取得いたしました。
今後もトリヒコはセキュリティ管理体制の強化と継続的改善を行い、お客様に安心してご利用いただけるサービス提供に努めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/33859/5/resize/d33859-5-228327-2.png ]
■認証登録概要
認証規格:ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)
登録組織:トリヒコ株式会社
登録範囲:セキュリティサービスの提供、システムコンサルティング、システム設計・構築・保守
認証登録日:2018年10月30日
認証登録番号:IA180284
■TRIHIKO_AJとは
メール誤送信対策を限りなく自動化し、ルールの形骸化とヒューマンエラーを防ぐ新しいメール誤送信対策ソリューション。社外へ送信されるメールを自動的に検疫し、内容によって適切なセキュリティを施すことでセキュアな状態での情報共有を実現。送信後のメールを追跡、万が一の時はメールの取消が可能。
一人一人が本来の業務に最善のパフォーマンスを発揮するための、サポートの一部になることを目指します。
■トリヒコ株式会社 会社概要
会社名:トリヒコ株式会社
代表者:代表取締役社長 依田 乙彦
所在地:東京都江東区青海2-7-4 theSOHO1139
事業概要:TRIHIKO_AJの提供、システムコンサル/設計/構築など
URL:https://trihiko.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
XAION DATA、ISMS認証「ISO/IEC 27001:2022」取得のお知らせ
PR TIMES / 2024年5月7日 11時45分
-
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 国際規格「ISO27001」の認証取得のお知らせ
PR TIMES / 2024年4月19日 11時45分
-
ラバブルマーケティンググループ、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の「ISO/IEC27001:2022」認証を取得
PR TIMES / 2024年4月15日 16時45分
-
「クラシル」「クラシルリワード」を運営するdely株式会社、ISMS「ISO/IEC 27001:2022」「JIS Q 27001:2023」認証を取得
PR TIMES / 2024年4月15日 11時45分
-
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得【人事プロフェッショナルブティック 「CORNER」】
PR TIMES / 2024年4月10日 18時45分
ランキング
-
1「肉も野菜も安い!」ドラッグストア絶好調の理由 物価高で高まる存在感、買収で生鮮食品も導入
東洋経済オンライン / 2024年5月9日 7時0分
-
2ブラザー社長「信頼関係を築くことは見込めない」…ローランドDGへのTOBを事実上断念
読売新聞 / 2024年5月9日 18時11分
-
3通販のニッセンを売却=41億円で歯愛メディカルに―セブン&アイ
時事通信 / 2024年5月9日 18時17分
-
4米検察当局がテスラを調査 報道、詐欺行為の疑いで
共同通信 / 2024年5月9日 6時5分
-
5「私の好きだった人はもういない」30代女性が“自己中すぎる夫”と別れを決意した「決定的な瞬間」
Finasee / 2024年5月9日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください