1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【世界限定50本】CHRONOSWISSのアイコニックモデル、90年代のデルフィスが蘇る!

PR TIMES / 2024年8月5日 11時45分

伝統と革新が融合した「モダンメカニカル」な2024新作を発表



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37081/5/37081-5-1e7c774f146d0458f5c33c8352cf01fb-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


デルフィスシリーズに新たなモデルが登場
ルツェルンのアトリエから、クロノスイスの時計職人たちが生み出す新作はどれも腕時計の常識を覆すようなデザインと伝統技術を屈指した特別なタイムピースです。
90年代のアイコニックな「デルフィス」からインスピレーションを得て、伝統と現代性を融合させた2024年の新作です。心臓部にはラ・ジュー・ペレと共同開発をした、新しい自社開発ムーブメント C.6004 が搭載され、「デルフィス」の特徴である複雑機構ジャンピングアワーとレトログラードミニッツを継承しています。もう一つの特徴である、曲面の文字盤とスモールセコンドにはハンドギョーシェを施し、そも上にエナメルを7層にも塗り重ねています。
クロノスイスが主張する「モダンメカニカル」にふさわしいクラシックでコンテンポラリーなデザインに仕上げました。全て世界限定50本です。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37081/5/37081-5-41507d2e69035aa03b6107924cfa4e84-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デルフィス ドラキュラ CH-1421.1E-BKRE
吸血鬼ドラキュラ伯爵の物語から、インスピレーションを受けた『デルフィス ドラキュラ』『デルフィス ドラキュラ』は、吸血鬼神話のドラキュラ伯爵の物語にインスピレーションを受けています。
7層にも塗り重ねたエナメルによって深みのある濃い赤色が実現し、ゴールドケースに収められています。
1本ごとにシリアルナンバーが刻印され、特別な棺型のボックスに収められています。




[デルフィス ドラキュラ ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37081/5/37081-5-d04b038f65e72a76fe2bdbb378164667-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デルフィス デューン CH-1423T.1E-BKMA
神秘的な砂漠からインスピレーションを受けた『デルフィス デューン』自然の偉大さを表現した、神秘的な砂漠の普遍的な魅力にインスパイアされた『デルフィス デューン』は、自然の美しさと静寂の真髄を表現しています。18Kレッドゴールドのダイヤルには、伝統的な技法であるハンドギョーシェ彫りが施され、その上に7層ものエナメルを塗り重ねています。
グレード5チタン製のケースと美しい琥珀色の文字盤を組み合わせています。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37081/5/37081-5-2b4cb4badaa1c71abcc855cd5a7dd3cf-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デルフィス ホライズン CH-1423T.1E-BKHB
水平線のような静穏な『デルフィス ホライズン』新作『デルフィス ホライズン』は、18Kホワイトゴールド文字盤に曲線を描いたハンドギョーシェ装飾、スカイブルーのグラン・フーエナメルを7層にも塗り重ねて完成しました。水平線のような静穏な美しい色とグレード5チタン製のケースと合わせました。




職人技で作られた、最高級のタイムピース
デルフィスの3モデルに共通する点は、曲面の文字盤の表面に施されたハンドギョーシェ彫りとギョーシェ模様の上に施されたグラン・フー エナメル。この2つの技術を曲面へ施すのはクロノスイスの職人が持つ特別な技術です。このような伝統技術が施された贅沢な時計を一度は手に取っていただきたいと考えています。
曲面へのハンドギョーシェ彫りクロノスイスはギョーシェ技法にこだわり続けています。熟練の職人による伝統的な手仕事で文字盤の中心から放射状の繊細な模様が刻まれます。
直線用と曲線用の2種類のギョーシェ機械を使い分けていますが、これらの機械の使い方については200年以上もマニュアルが存在せず、職人たちの長年の経験と知識で繊細なギョーシェ技法を継承してきました。この技術を操る熟練の職人は世界でもごくわずかしかおらず、伝統は彼らの情熱によって受け継がれています。この伝統技術が絶えないよう、時計作りを続けて行くことがクロノスイスのミッションでもあります。



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37081/5/37081-5-d8c7081d702a6ed22893a4c5cc0de62e-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
約100年前の手動旋盤機を使って彫って行きます

7層にも重ねる、エナメルギョーシェ模様の上に施されるエナメルの塗料の原料となる粉(鉱物)にもこだわっています。
焼成という工程では、理想の色を出すまで半透明のエナメルを 7 層にも重ねるという高い技術が必要です。グラン・フー エナメルは、高温の熱で焼き上げるため一般的な技法より遥かに美しい色の文字盤が完成します。
デルフィスの文字盤は曲面のため、均一にエナメルを塗る作業はより高度な技術が必要です。一度でも失敗すればやり直しになるので、完璧な作業が求められます。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37081/5/37081-5-d35e163831d0f8c5382aa21736d3119d-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デルフィスの文字盤は曲面のため、均一にエナメルを塗るにはより高度な技術が必要

【Technical data】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/37081/table/5_1_d34fbb20e47ed7eb580b5d96ba200c56.jpg ]

氷河を彷彿とさせるハンドギョーシェ文字盤、「デルフィス サブゼロ」
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37081/5/37081-5-3c973b586e0f2567582d3598896c61f6-1599x2400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
デルフィス サブセ CH-1426.1-BKSI
オールブルーの新たな仲間が登場「デルフィス サブゼロ」は、氷河の荘厳な美しさをテーマに、革新的な技術と洗練されたデザインを融合させた、まさに芸術的な作品です。42mmのステンレススチールケースにブルーのCVDコーティングが施されたケース。氷河を彷彿とさせるダイヤルに合わせた、深淵なブルーのラバーベルト。そして、心臓部には自社開発のムーブメントC.6004を搭載しています。
ダイヤルの扇形の上部とスモールセコンド部分には、美しい手彫りギョーシェ模様が施されています。クロノスイスの文字盤に施されるギョーシェ模様は、全てインハウスの職人が手動旋盤を使って一つ一つ手で彫っています。プレスするギョーシェ模様とは違った、時計製造の伝統的な技術を感じることができる作品です。
世界限定生産50本で、1本ごとにシリアルナンバーが刻印されています。




【Technical data】

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/37081/table/5_2_72f7a1b296dda9727208231f4ae56cf1.jpg ]
ブランドに関するお問合せ:
栄光時計株式会社 PR 渡邉 m-watanabe@eiko1946.com
03-3837-0783

オフィシャルサイト

【クロノスイスについて】
1983年、ドイツ人時計師ゲルト・R・ラングがミュンヘンにクロノスイスを設立。最高品質のスイス製高級機械式時計を世界中に広めるため、失われつつあったスイス時計産業への敬意を込めて、
「クロノスイス」 と名付けました。2012年に現CEOオリバー・エブシュテインにブランドを引き継ぎ、翌年アトリエをスイスのルツェルンに移しました。職人による伝統的な技術を継承しながら、最先端技術とデザインを融合させた「モダンメカニカル」を掲げた時計作りを続けています。
詳細を見る

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください