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【福岡初】わが子の「協働力」、「創造力」そして「勇気」を育む習い事の新常識とは?1月に体験ワークショップ開催決定!

PR TIMES / 2018年12月13日 11時40分

子どもたちは激動の時代を生きていきます。だからこそ「なりたい自分に変身できる」という自信ををつけて未来を切り開いてほしい。そんな願いからドラマ教育を提案いたします。

<子育てママ・パパ、教育関係者も必見>
「協働力」、「創造性」そして「勇気」を育む教育手法として欧米発のドラマ教育という教育手法が、日本でも注目されてきています。しかし、まだ福岡でドラマ教育を「習い事」として提供しているところはありません。

そこで、福岡でも新年度の習い事・新しい教育手法を検討されている方を対象にドラマ教育を体験できるワークショップを1月に開催いたします。



1月9日(水)、16日(水)17:00~18:00に福岡市南区で子どもの新しい習い事として海外からも注目が集まっているドラマ教育の体験会を開催いたします。

主催元の社会福祉法人文寿会の新プロジェクト「Dramatic Learning Circle 」は「協働力」、「創造性」そして「勇気」を育むことで、激動の時代を生きる子どもたちに「なりたい自分に変身できる」という自信をつけてもらいたい。そんな願いから新しい習い事-ドラマ教育-を提案いたします。

>>https://www.biba-labo.com/dlc3_lp1/

講師は、ラトビア出身で母国の国立劇場でプロの俳優・作曲家の経験もあるドラマ教育の専門家。そんなドラマ教育の専門家と教育のスペシャリストのコラボレーションによる講座となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40134/5/resize/d40134-5-660572-10.jpg ]

■ドラマ教育とは?
ドラマ教育とはアメリカ・イギリスで同時期に発生した演劇を作る過程に注目した教育手法です。

子どもの「協働力」、「創造性」や「勇気」が最も発揮されるのはどういうときでしょうか?それは「遊び」の時です。子どもの「ごっこ遊び」から「演劇」を作る過程で子どもたちが「遊び心」を発揮し主体性を発揮しながらも上手に協力しながら創作活動することを「発見」した教育者たちによって研究・開発された教育手法です。

児童劇と異なるのは「公演」が目的ではなく、子どもたちが劇を作る過程に大人がサポートし、しっかりとした「教育目的」や「学びのプロセス」を入れているところです。

東京などではすでにドラマ教育を習い事として学べるところが増えてきました。また、「主体的・対話的で深い学び」の実践としてドラマ教育を試行錯誤している学校や教師の方も全国で増えつつあります。

しかし、この福岡ではドラマ教育を「習い事」として学べる機会はありません。

「福岡でドラマ教育を体験してみたい」、そんなあなたのために私たちのドラマ教育の教室「Dramatic Learning Circle」への体験会へとご招待いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40134/5/resize/d40134-5-896455-3.jpg ]

■こんな方はぜひご参加ください


今までの子育ての成功パターンをなぞるだけではダメな気がする
とはいえあまり早期に詰め込み教育をしたくない
わが子には「なんとかなる」という自信を身に着けてほしい
わが子には「好きにしていいよ」といったあとで、自分の想定外のことをするとつい「なんで、そんなことをするの」と叱ってしまう。
ついわが子を他の子と比べたり、「普通」や「常識」を押し付けてしまう
わが子が他の人に「個性的なお子さんですね」といわれると、つい、「空気を読めない子だと思われているのでは?」と心配になる。


創造性や勇気が大事だとは分かっていても、育むことは簡単ではありません。お子さんの「創造性」や「勇気」について上記のような悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか。

■こんな未来を一緒に創っていきませんか?
ドラマ教育を通じて、子どもたちのこんな素敵な未来を一緒に創っていきたいと考えています。


少し自信がなかったあの子がドラマ教育を通じて「変身する」経験をたくさんした。その結果、「なんとかなる」「自分は変われる」という自信がついた
意見がぶつかっても相手の気持ちに共感しながら上手に協力することがでるようになった
少し完璧主義者だったあの子が安心して「失敗」や「実験」できる居場所ができて落ち着いた


[画像3: https://prtimes.jp/i/40134/5/resize/d40134-5-511652-4.jpg ]


■ワークショップに参加することで得られるもの
ドラマ教育のような日本でもまだ新しい習い事をする際は、保護者の方の理解や応援がお子さんの成長にとって不可欠です。なので実際に保護者の方が体験してみて本当にお子さんの習い事として投資する価値があるか見極めてもらえます。(お子さんの預かりサービスもあります)

■ワークショップの流れ


そもそもドラマ教育とは?
ドラマ教育で期待できる子どもの変化
ドラマ教育のレッスン体験
Q&A



■申込み
1/9 (水) 17:00-18:00
1/16 (水) 17:00-18:00
@屋形原保育園ホール
福岡市南区花畑1-7-13

>>https://www.biba-labo.com/dlc3_lp1/

■担当講師:Martins Zarins
[画像4: https://prtimes.jp/i/40134/5/resize/d40134-5-153930-5.jpg ]

生はMartins先生です。Martins先生はラトビア出身でラトビア国立劇場でプロの俳優経験及び作曲の経験もあります。もちろん幅広い年代の子どもたちにドラマ教育を教えた経験もあります。

◎Martins先生からの挨拶
“I have been working with a lot of different age groups in Drama Education in the past and there is one thing in common in all of them. When kids learn how fun it is to be on stage and to perform in front of an audience they become proud of the result. They understand that it’s all about believing in theirselves and their friends in order to do something extraordinary. It’s a very simple concept, yet it is our task in today’s fast paced society to teach it to our kids!”

■プロジェクト代表:山里 誠
◎略歴
筑紫丘高校(理数科)から東京大学(理科一類)に現役で進学し、在学中に公認会計士試験に合格。クリエイティブなチームづくりに興味があり、大学の研究室では認知科学を専攻し、シャープ株式会社へ入社。
仕事の傍らファシリテーションを学び実践を深めたところ、シャープの経営危機が勃発。スマートフォン事業の構造改革・風土改革のリーダーに抜擢され、改革に携わりました。
その経験から気づいた、「勇気をもって道を開く力」を子どもたちに学んでもらいたいと思い、シャープを退職。現在はアフタースクール”び場”、そしてこのドラマ教育”Dramatic Leaning Circle”の責任者としてベストを尽くします。

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