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IOST、HashHubのステーキング・プラットフォーム「Sanka Network」に登場

PR TIMES / 2019年7月12日 15時40分

IOSTエコシステムを支えるノードとして、Sanka Network(HashHub運営)が参加

ブロックチェーンスタジオを運営する株式会社 HashHub(本社:東京都文京区、代表取締役:平野淳也) が提供するステーキングサービスの対象エコシステムとして、次世代ブロックチェーン・プラットフォーム 「IOST」がリストに入り、HashHubが、IOSTノード「Sanka」として参加いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/41312/5/resize/d41312-5-817971-0.png ]


▪️IOSTエコシステム
2019年2月にIOSTメインネットがリリースされてから3ヶ月間で、IOSTのエコシステムには、世界中から300以上のノードが参加、ブロックプロデューサー・ノード(IOST名称:Serviノード)は120を超え、約30億の投票が行われ、それはIOSTの総循環供給量の25%になります。国内では、Serviノードも含む30近くのノードが、IOSTエコシステムに参加しています。海外では、EOSのトップ・ブロックプロデューサー、InfStonesがステークノードとしてIOSTエコシステムに参加、投資家向けのプログラムも開始する予定です。IOSTのステークプログラムは、ステークレビュー・ウェブサイト(https://stakingrewards.com)で世界第1位にランク(2019年7月現在)されています。

▪️ステーキング・プラットフォーム「Sanka Network」(HashHubプレスリリースより引用)
「トークンを持つユーザーがネットワークに参加する」つまりトークンを保有する投資家はステーキングに参加をすると、ブロック報酬を得て、利子のような収入を得ることができ、同時にそれがブロックチェーンを保つ仕組みになります。Sanka Netowrkはユーザーの資産を預かることはせず、ユーザーは自身のウォレットで資産を管理しながら報酬を得れます。
URL:https://www.sanka.network

▪️IOSTコミュニティの拡大に期待する
投票により、トークン保有者は、ネットワークを保護するために最も信頼するノードを選択することができます。トークン保有者は、IOSTをステークし続ける限り、投票報酬を受け取ることになります。IOSTエコシステムの成長と発展に貢献することは、ノードと投票者の両方にとって、長期の報酬が期待できます。
ステーキング・プラットフォーム「Sanka Network」に、IOSTが参加できることは国内でのIOST保有者またはコミュニティの拡大に大いに期待ができると信じています。

▪️株式会社 HashHub
自社プロダクト開発、ブロックチェーン業界リサーチレポート提供、企業をクライアントにしたブロックチェーン関連の開発支援などを行う。都内にて国内外の暗号通貨・ブロックチェーンの開発者が集うコワーキングスペースを運営。
所在地:東京都文京区本郷3–38–1 本郷信徳ビル7階
設立: 2018年4月5日
代表:平野淳也
URL: https://www.hashhub.tokyo/


▪️INTERNET OF SERVICES FOUNDATION LTD. 概要
高速TPSを可能にするコンセンサスメカニズムのPoB(Proof-of-Believability)を採用するブロックチェーン・インフラストラクチャーを開発する非営利財団。IOSTスマートコントラクトは、JavaScript言語をサポート。 メインネット始動から3ヶ月間で20以上のDapp(分散型アプリケーション)がリリース。
所在地:9 TEMASEK BOULEVARD #04-02 SUNTEC TOWER TWO、SINGAPORE (038989)
設立:2018年1月
代表:Jimmy Zhong
URL:https://iost.io/

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