1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

「GINZA SAKAEYA × シルビオ・フィオレッロ」のフルハンドメイド オーダーネクタイ受注開始!

PR TIMES / 2020年9月28日 15時15分

往復20,250kmの距離を経て、イタリア・シチリア島の職人と貴方を結ぶ「一生物」

ゼニア素材を専門に扱い、国内屈指の仮縫付フルオーダースーツを提供するGINZA SAKAEYA(銀座サカエヤ)が、イタリア・シチリア島を拠点とするネクタイブランド「シルビオ・フィオレッロ」とタッグを組み、フルハンドメイド オーダーネクタイの取り扱いを開始した。
シルビオ・フィオレッロのネクタイをオーダーメイドで創れるのは、日本初でGINZA SAKAEYAだけのサービスとなる。(https://silvio.zds.cc




[画像1: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-137538-1.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-645552-13.jpg ]




その距離往復20,250km、イタリア産手染め&手縫いのフルハンドメイドオーダーネクタイ

まずはじめに把握しておきたいのは完全オーダー制で、受注後、シルビオ・フィオレッロのある本拠地、イタリア・シチリア島で創る“オールハンドメイド”だということ。つまり生地も、縫製も全てが100%イタリア製であり、その製法や剣幅、長さ、ネーム刺繍なども指定することができる。
素材はシルビオ・フィオレッロが得意とする“手染め”が大半を占め、それらは生地織りの段階において一点一点丁寧に染色される。またシルビオ特有とも言える、幻想的かつインパクトある色柄も豊富に用意する。その数は500種類以上に上る。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-459362-6.jpg ]


ネクタイをオーダーメイド。日本人にはあまり聞き慣れない言葉かもしれないが、日本にもオーダーを請け負うショップは幾つかある。しかし、エグゼクティブに相応しいハイクラスなハンドメイドネクタイを注文できるお店はまだ存在しないだろう。
イタリアの職人による手染め&手縫いでデザイン性と高級感をしっかりと追求。各々の着用シーンや好み、スタイルからセッテピエゲ(7つ折り)やウンディッチピエゲ(11折り)、剣幅の太さ、剣の長さまでにもオリジナリティを加えることができ、完全オリジナルな理想の一本をオーダーすることができる。当然、GINZA SAKAEYAが主軸として扱う、ゼニア オーダースーツとの相性も非常に良い。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-946659-2.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-778592-7.jpg ]


シルビオ・フィオレッロとは……
南イタリア・シチリア島の中心部、ガリアーノカステルフェラートにアトリエを構える1986年創業のネクタイブランド。縫製のみならず、生地染めの段階から手染めを取り入れるなど、正真正銘のフルハンドメイドネクタイに定評がある。現在はベルサーチの元デザイナー、イリアン・ラチョフがデザインを担当するコレクションも発表し前衛的な柄のプリントタイも展開。ヨーロッパの有名セレクトショップを中心に高い人気を獲得している。本国イタリアではGQイタリア、ヴォーグなど多数の誌面で特集が組まれている。



なぜ、シルビオ・フィオレッロを選んだのか。

このシルビオ・フィオレッロとの共同企画は、どのようにして実現したのか。GINZA SAKAEYAはなぜ、シルビオを選んだのか、その理由を聞いた。

「私たちとシルビオの出会いは、2020年1月に訪れた世界最大級のファッションイベントPITTI UOMO(ピッティ・ウオモ)。場内を歩いていると、ひと際異彩を放つブースに目が留まり、中へ入るとそこには今まで見たこともないデザインのネクタイ、チーフが数え切れないほど並んでいました。すぐに興味を持ち商品を見ていると、幸運にもシルビオ・フィオレッロ本人に直接お会いすることができました。そこで他社にはできない驚異的にこだわり抜いた原料調達や製造行程など、ブランドの背景や特徴をお話しくださいました。衝撃を受けた私たちは、その物作りに対するスピリットやリンク性、サスティナブルな思想も共感しその場でオーダーネクタイの企画をプレゼンしました。快くお引き受けいただいたのは、私たちが持つ物作りへの想いやマスターテーラー世界大会という実績を認めてくださったからだと思います」

[画像6: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-367068-3.png ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-272993-8.png ]


この画期的なサービスの特徴をおさらいしておこう。

日本でネクタイ生地を選び、そのデータを基にイタリアで職人が手作りし、海を超え日本に届く
100% イタリアメイド & オールハンドメイド
セッテピエゲ(7つ折り)、ウンディッチピエゲ(11つ折り)を含む、4種の製法
選べる生地は500素材以上
剣の長さ、幅のカスタマイズが自由自在
ネーム刺繍 & 24金製ネームプレート
ネクタイと同素材でチーフやサスペンダー等作成可能
一切無駄のない、環境保護を配慮したサスティナビリティの精神


購入は店頭だけでなく、ホームページ内からオーダーすることも可能で、素材や柄の商品説明に加え、相手に与える印象、おすすめの着用シーンなども記載され購入しやすい点も嬉しい。
贈り物としても最適で、貴重なフルハンドメイドのオーダー体験も一緒にプレゼントすることができる。喜んでいただけるに違いないだろう。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SnzX7a68kq8 ]



[画像8: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-255802-9.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-925782-11.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-807406-10.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/43218/5/resize/d43218-5-914492-12.jpg ]


<価格>
フルハンドメイド オーダーネクタイ 2万5000円~

<店舗詳細>
GINZA SAKAEYA×シルビオ・フィオレッロ 
https://silvio.zds.cc

GINZA SAKAEYA 銀座店
住所:東京都中央区銀座5-7-6 大黒屋ビルヂング4階
電話:03-3289-5764
営業時間:11:00~18:00(火・木・金・土・日曜日)
休業日:月・水曜日

GINZA SAKAEYA 八重洲地下街店
住所:東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 中2号(ユニクロ横)
電話:03-5204-0640
営業時間:11:00~18:00(月・水・金・土曜日)
休業日:火・木・日曜日

GINZA SAKAEYA 新宿店
住所:東京都新宿区新宿3-3-3 恩田セントラルビル5階
電話:03-3341-3335
営業時間:11:00~18:00(水・金・土・日曜日)
休業日:月・火・木曜日

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください