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★接骨院・整体の経営者対象★ 運動療法を強みにした収益力Upプロジェクトに参加しませんか?

PR TIMES / 2019年10月23日 18時15分

リハサクは運動療法による施術効果の向上で単価Up & 口コミを改善して集客力Up、患者さんに向き合い地域に根差したサービスとなることを目指しています

株式会社リハサク(以下、「リハサク」。東京都千代田区、代表取締役 近藤 慎也)は接骨院・整体を対象とした収益力Upを実現するプログラム参加者を10/21から募集開始しました



★★★お申込みはこちら★★★
https://rehasaku.net/service_development_project/191014?utm_source=PRpost191023&utm_medium=PR191023&utm_campaign=service_development_project/191014
[画像1: https://prtimes.jp/i/44174/5/resize/d44174-5-311883-2.png ]


○プロジェクトの目的と特徴
運動療法による施術効果の向上で単価Up & 口コミを改善して集客力Up、患者さんに向き合い地域に根差したサービスとなることを目指しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/44174/5/resize/d44174-5-400146-3.png ]



○プロジェクト背景
現在、当社は接骨院・整体のお客様により良い価値を提供できるようサービスのブラッシュアップを図っております。
そのために、当社サービスを使うことでお客様の成功体験に繋がるよう、接骨院の業務オペレーションを詳しく理解しながら、一緒に患者満足度の向上と収益力Upを実現していくことで、カスタマーサクセスのノウハウを貯めたいと考えております

一方、接骨院業界においては療養費申請は年々厳しさを増しており、療養費は年々減少した結果、1店舗当たりの療養費はこの10年で約半分になっております。
また、広告規制から強引な集客は出来ず、実績による口コミが集客において重要となっております。
かかる環境下では自費診療への移行が至上命題になりつつあり、運動療法を通じた根本的施術による適切な単価と患者満足度の向上による顧客の自然増が必要になってきております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44174/5/resize/d44174-5-327437-4.png ]



そこで、当社の運動指導支援サービス利用でき、元経営戦略コンサルタント出身の協働サポーターが皆様と一緒に汗をかいて協働しながら店舗サービスを改良していき収益Upを目指す、「共同開発プロジェクト」を立ち上げました。


○応募資格
(必須)

店舗が東京都内にあること
院長を含むセラピストが2名以上在籍していること
インターネットが使えるPCを有していること
運動療法を強みにしたサービスを拡充することで収益改善していくことに協力できる
サポーターの店舗立ち入り、サポーターへの情報開示が出来る


(優遇)

店舗が@等のCRMツールを使っていること
渋谷区 又は 中央区にあること


★★★お申込みはこちら★★★
https://rehasaku.net/service_development_project/191014?utm_source=PRpost191023&utm_medium=PR191023&utm_campaign=service_development_project/191014


○株式会社リハサクについて
整形外科の病院・クリニックや接骨院向けの業務支援サービスを展開しています。今後は初心者から上級者までを対象とした運動療法の学習サポート、収集した運動データを元にしたエビデンス構築、効果的な集客ツール等の開発を予定しており、常に施設・患者の双方に価値を提供する事業展開を目指しております。

代表の近藤を始めとした理学療法士のみならず、エンジニア、デザイナー、コンサルタント、総合商社など様々な経験を持ち合わせた約10名のメンバーで構成されています。

○経営陣略歴    
代表取締役: 近藤 慎也(こんどう しんや) 31歳
2010年から8年間理学療法士として船橋整形外科にて勤務。患者さんの治療に携われる喜びを日々感じ、病院での勤務の他、プロサッカー選手のパーソナルトレーナー、高校サッカーチームでのサポート、中学生年代に障害予防教の開催などに従事。病院での勤務や外部での活動を行う中で、理学療法士1人でサポート出来る患者さんの人数に課題を感じる。今後少子高齢化が進む中で、現在の「理学療法士1人が患者さんのリハビリをサポートする」だけでなく、「理学療法士とテクノロジーを用いて患者さんのリハビリをサポートする」新しいリハビリを提供していきたいと思い、起業に至る。
リハビリに関わる方と手を取り合いながら、より良いリハビリ環境を作っていく。

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