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【速報】第3次 事業再構築補助金の採択結果が発表。不採択の理由は?第4次公募で再申請の採択率を高める「専門家による事業再構築補助金 書類作成サポート」を提供

PR TIMES / 2021年12月2日 13時15分

認定支援機関Scheemeの事業再構築補助金 第4次公募サポート受付中

融資・補助金の資金調達支援を行うSaaS「Scheeme(スキーム)」を提供するScheeme株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:杉守一樹/以下「当社」/認定支援機関番号:106613012612)は、事業再構築補助金 第4次公募に向けて「事業再構築補助金 書類作成サポート」の提供をはじめました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49194/5/resize/d49194-5-456f94375600b8278d0d-1.png ]




事業再構築補助金とは


事業再構築補助金は、売上減少に苦しみながらも事業の再構築に取り組む中小企業を支援する補助金です。補助額最大1億円と過去最大級である点で数多くの注目を集め、第2次までの公募で合計17,352者が採択されています。

▼詳しくは、事業再構築補助金事務局ホームページをご覧ください。
(事業再構築補助金事務局ホームページ)https://jigyou-saikouchiku.go.jp/


第3次 事業再構築補助金の採択結果について

11月30日(火)18:00頃に第3次事業再構築補助金の採択結果が発表されました。
第3次事業再構築補助金の応募数は20,307件、そのうち申請要件を満たしていたのは18,519件でした。また、全体の採択数は9,021件となっており、採択率は48.7%と審査要件を満たした事業主の約半分が採択となりました。

通常枠の申請要件を満たした応募数は14,103件、うち採択件数は5,713件で、通常枠の採択率は40.5%でした。

緊急事態宣言特別枠の申請要件を満たした応募数は3,933件、うち採択件数は2,901件で採択率は73.7%と、第2次公募と同様に70%台と高い数字となりました。

(経済産業省 令和2年度第3次補正予算「事業再構築補助金」第3回公募採択結果)
https://www.meti.go.jp/press/2021/11/20211130002/20211130002.html


当社のこれまでの事業再構築補助金 採択実績

当社は、第1次公募から第3次公募まで合計213件以上のサポートを行いました。金融機関や会計事務所等の平均1~5件程度の採択数に比べ、Scheeme(スキーム)では累計49件の採択実績があります。


第3次で不採択だった方も再チャレンジ。次回の申請で採択されるには?

第1・2・3次公募で不採択となった事業者の再チャレンジが増えて行くと見込んでいますが、単に申請を何度も繰り返すだけでは、また不採択になってしまう可能性が高いです。再チャレンジをする場合は、必ず申請内容の見直し、事業計画書の改善が必須となっています。

また不採択だった場合には、事業再構築補助金事務局に問い合わせると、不採択になった原因を聞くことができます。どこが不採択の原因となったのかを聞いて、事業計画書を改善していくことで、次回の申請で採択になる可能性が高まります。

当社は213件以上の申請サポートを行い、再チャレンジしたい方の採択にも貢献しております。1社でも多く、補助金採択につながるように手厚いサポートを行っています。


採択事例

当社の採択された事例をご紹介いたします。

【大阪府】ラーメン店から焼肉店へ事業転換
[画像2: https://prtimes.jp/i/49194/5/resize/d49194-5-793f778f7ef595e6df7e-3.jpg ]

内容▶︎ 大阪府にてラーメン店を複数店舗営んでいます。新型コロナウイルスにより売上が約40%減少し、2店舗を休業せざるを得ない状況になっていました。そこで事業再構築補助金を活用し、新たに"焼肉店"を行うことに決め、本補助金に挑戦。新型コロナウイルス感染対策を徹底したお店作り、そして今まで飲食業で複数店舗を展開してきたノウハウを活かして集客方法や事業戦略を念入りに考え、事業計画書に落とし込み無事採択となりました。



Scheeme(スキーム)が提供する「専門家による事業再構築補助金 書類作成サポート」


[画像3: https://prtimes.jp/i/49194/5/resize/d49194-5-ed865299a3309e3984dd-4.png ]

【サービスの内容】
Scheeme(スキーム)は資金繰りから資金調達までをシームレスにするクラウドサービスです。企業や個人事業主の方が資金調達を行う際に必要な計画書類・申請書類をクラウド上で簡単に作成することができます。

Scheeme(スキーム)を利用することで、補助金の申請に必要な収支計画書や、行政によって定められた補助金の申請書をシームレスに作成・管理することができ、資金調達をスムーズに行うことができます。

サービス詳細▶︎https://scheeme.com


■ 資金調達を簡単にするために搭載された機能
これまでは補助金申請など、資金調達を行う際の申請書類をその都度作る必要がありました。Scheeme(スキーム)ではクラウド上に保存された事業情報を元に、補助金の申請に必要な書類を簡単に作成することができます。書類作成にかかる手間も大幅に削減することが可能です。

■ 手厚いサポート
第1次から第2次公募時の採択結果を踏まえて、当社では不採択になる原因を"収支計画の根拠”、”集客の具体性”にかけている事と検証しました。当社では、その部分の具体性におけるアドバイスを、元銀行員の担当者や公認会計士の指導のもと、細かいアドバイスをするので採択実績上昇に寄与しております。

■ その他補助金、融資の申請も可能
Scheeme(スキーム)では、事業再構築補助金以外にも様々な補助金の申請をサポートしております。以下は支援実績がある主な補助金になります。

・ものづくり補助金
・小規模事業者持続化補助金
・飲食・観光関連事業者需要開拓緊急支援事業(石川県)

上記以外にもあらゆる補助金の申請をサポートが可能です。

【当社の特徴】
・申請に必要な事業計画書をクラウドで簡単に作成
・採択実績多数のフォーマットを利用。元銀行員・公認会計士が公募要領を網羅した事業計画書
・着手金無しで事業再構築補助金以外の補助金申請も可能
・補助金だけではなく金融機関からの融資もまとめてサポート

【料金体系】
利用料金:9,800円/月(税別)
契約期間:12ヶ月間
支払い方法:クレジットカード



事業再構築補助金やScheemeに関する無料相談はこちら

事業再構築補助金に関する相談、当社の提供サービスに関する無料相談は、下記WEBサイトからご予約をお願いいたします。

無料相談ご予約フォーム▶︎https://scheeme.com/lp/009/

※お急ぎの方は電話でのご相談も承っております。
TEL:050-5445-6864(平日10:00~20:00)


企業情報

会社名:Scheeme株式会社(旧:株式会社Dynave)
代表者:代表取締役CEO 杉守一樹
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 ONEST西五反田スクエア 3F
事業内容:資金調達に特化したファイナンスSaaS 「Scheeme」の開発運営等

■Scheemeサービスサイト:https://scheeme.com
■事業再構築補助金専用サイト:https://scheeme.com/lp/009
■コーポレートサイト:https://scheeme.com/corporate/

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