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【新製品】仏壇職人と截金師(きりがね)が超微細加工で仕上げた、美しいウッドジュエリー「KASANEGI」誕生!

PR TIMES / 2019年10月4日 4時15分

仏壇職人(唐木木工士)による木々の重なりと截金師(きりがね)による金泊で描かれたパターン。それぞれの美しい技巧で織りなされたジュエリーブランドです。

デザインユニットhitoe(東京都港区赤坂7-2-17)は伝統工芸からなる唐木木工と截金(きりがね)の技巧を用いて木の美しさを引き出したアクセサリー「KASANEGI」を販売開始。



[画像1: https://prtimes.jp/i/49429/5/resize/d49429-5-270273-0.jpg ]

東京都が指定する伝統的工芸品、東京唐木仏壇の伝統工芸士とデザインユニットhitoeが独自開発した、黒檀や紫檀などの稀少な銘木を用いてつくられた「KASANEGI」。素材はどれも伝統の唐木仏壇などに使われるもので、黒色の深みのある色合いと明るい色がコントラスを魅せます。切り出したときの鋭いエッジは洗練されたデザインと伝統の深みを感じさせます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/49429/5/resize/d49429-5-696859-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/49429/5/resize/d49429-5-571572-2.jpg ]

材料となる木をそれを薄さ1mmまでスライスし、「練り」という伝統技法で一枚一枚重ねて貼り合わせアクセサリーの部材をつくりあげていきます。黒檀・紫檀をはじめ、様々な木を組み合わせ重ねていくことで木層の美しいコントラストが創られ、「KASANEGI」の名前の通り印象的な木の表情を醸します。


コンマ数mmに切った金箔を一枚ずつ張る、超微細加工「截金(きりがね)」による彩色。

[画像4: https://prtimes.jp/i/49429/5/resize/d49429-5-586322-3.jpg ]

伝統装飾技巧となる「截金(きりがね)」でクラシカルな文様で彩りをつけていきます。截金(きりがね)は金泊を模様に合わせ様々カタチにカットして貼り付けていく技巧。コンマ数mmの金糸程のもので模様が描かれるさまは、まさに神業。

[画像5: https://prtimes.jp/i/49429/5/resize/d49429-5-998104-4.jpg ]

模様はそれぞれ「Windmill(風)」、「Chevron(山)」、「Hexagram(星)」が描かれ、フォーマルはもちろん、日常のカジュアルシーンでも華やぎを添えるアクセサリーとして愉しめます。


製品ラインナップはピアス×2、ネックレス、ブローチ、ボウタイの全5種類、
それぞれに截金で美しい模様を施しています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/49429/5/resize/d49429-5-486770-9.jpg ]


【商品概要】

・スタッドピアス/Chevron・Windmill/各 ¥ 12,700(税別)
・フックピアス/Chevron・Windmill/各 ¥ 12,700(税別)
・ネックレス/Chevron・Windmill/各 ¥ 15,400(税別)
・ブローチ/Windmill&Chevron・Hexagram/各 ¥ 17,200(税別)
・ボウタイ/Windmill&Chevron・Hexagram/各 ¥ 25,400(税別)


【公式HP】
https://hito-e.net/pr/kasanegi/

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