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株式会社INDUSTRIAL-Xの代表八子知礼が株式会社ジョイゾーのアドバイザーに就任

PR TIMES / 2020年3月13日 15時35分



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株式会社INDUSTRIAL-Xの代表八子知礼が株式会社ジョイゾーのアドバイザーに就任

株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役:八子 知礼 以下、INDUSTRIAL-X)代表の八子知礼は株式会社ジョイゾー(本社:東京都江東区、代表取締役:四宮 靖隆 以下、ジョイゾー)のアドバイザーに就任いたします。顧客企業のアジャイルなビジネス変革を推進することを目的に、より広範な事業戦略やマーケティング活動を共同で実施いたします。 
[画像: https://prtimes.jp/i/51016/5/resize/d51016-5-885819-2.png ]

INDUSTRIAL-XはIoTやデジタル化で業界をリードしてきた八子知礼が代表を務めるコンサルティング会社で、現在も複数社においてデジタルトランスフォーメーション推進を支援しています。
ジョイゾーはサイボウズが提供するアプリケーション開発プラットフォームkintoneを活用した業務改善開発のスペシャリスト集団で、kintoneでの業務システム開発の豊富な実績があります。


■アドバイザー就任の背景
クラウド、IoT、AIといった領域の技術が浸透するにつれて、PoC(Proof of Concept:概念実証)を作ってから始めるという従来のアプローチと異なり、初めから目指す姿をスピーディに策定して実装しながら効果を出していくアジャイルなビジネス変革が求められ始めています。
特にINDUSTRIAL-Xは、スピーディにデジタルトランスフォーメーションを実現するために必要なすべてのリソースをサービスモデルで提供するRaaS(Resource as a Service)事業を推進するビジネスモデルを提供しており、アジャイルな可視化やアプリケーション開発の必要性を常々説いてきました。
一方、ジョイゾーはこれまで、顧客の目の前で話を聞きながらkintoneをベースとした業務システムを作る業界初の定額開発サービス「システム39」を主力事業とし、既存のシステムインテグレータとは一線を画す業務改善を推進してきました。この豊富な実績をベースに、事業拡大の方向性を探っていました。

■アドバイザー就任の目的
今回、INDUSTRIAL-X代表の八子知礼がジョイゾーのアドバイザーに就任し、両社でアジャイルな業務システム開発を伴う業務変革に取り組むことで、より顧客企業において成果を発揮する取り組みを連携して進め、ジョイゾーの事業拡大に貢献し、顧客満足度の向上に更なる貢献をすることを目的とします。また、これまでも地方創生などでも共同で活動した実績をもとに、社会実装されるIoT/AI/クラウド活用を通じたビジネス変革を共同で推進します。

■会社基本情報
企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:代表取締役 八子 知礼
所在地:東京都港区麻布十番2丁目20番7号 麻布十番高木ビル8F
概要 :デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革を支援する
URL : https://industrial-x.jp/

企業名:株式会社ジョイゾー
代表者:代表取締役 四宮 靖隆
所在地:東京都江東区木場6-6-2エミネンス3F
概要 :kintoneに特化した業務改善開発のためのスペシャリストを擁し、人工商売に依存しないアジャイルな開発アプローチでビジネス変革をもたらす
URL : https://www.joyzo.co.jp/

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