機械学習で投稿作品の言語を自動検知「投げ銭投稿サイト Baskadia(バスカディア)」
PR TIMES / 2020年7月2日 9時40分
漫画、小説、イラスト、写真、ブログなどの作品を気軽に投稿
インターヘッド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 清剛)が運営する「投げ銭投稿サイト Baskadia(バスカディア)」は、2020年7月より、機械学習で投稿作品の言語を自動検知し、各言語のページに適切に表示する機能を追加いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/51939/5/resize/d51939-5-491663-0.jpg ]
『投げ銭投稿サイト Baskadia(バスカディア)』
▼ サービスURL
https://baskadia.com/ja
▼ 公式Twitter
https://twitter.com/baskadia
■ Baskadiaの概要
投げ銭でクリエイターを応援できる投稿サイトです。
漫画、小説、イラスト、写真、ブログなど、様々な作品を投稿できます。
基本無料で、見やすさ、使いやすさが特長です。
他のユーザーに二次創作や翻訳を許可・依頼できるコラボ機能があります。
■ Baskadiaの背景
現在、インターネット上には多くの優れた作品が無料で公開されており、これを単に有料化しても集客が難しく、また、海賊版が流出してしまうという問題もあります。一方、書籍やグッズなどの販売は、費用や時間がかかり、時には厳しい審査も伴います。
このような現状に鑑み、Baskadiaは、全作品の閲覧が無料で、好きな作品を見つけた場合にのみ任意の金額を投げ銭してクリエイターを応援できるという投げ銭専用の投稿プラットフォームを提供しています。
■ 言語の自動検知機能について
Baskadiaは、日本語と英語に対応していますが、従来、各言語のページには同じ投稿作品が表示されていました。この度、機械学習で投稿作品の言語を自動検知し、各言語のページに適切に表示する機能が追加され、より一層使いやすくなりました。
Baskadiaには、他のユーザーに二次創作や翻訳を許可・依頼するコラボ機能もありますので、言語の自動検知機能とコラボ機能を組み合わせることにより、投稿作品がジャンルや言語の壁を越えて多くの人々から愛されるということが1つのプラットフォーム上で実現可能となりました。
※ イラストや写真など、画像がメインの作品については、言語の自動検知機能は適用されず、各言語のページに同じように表示されます。
※ 日本語と英語以外の言語で投稿した作品は、英語のページに表示されます。
■ 今後の展開
今後は、サービスの改善や国内外のマーケティングの強化に注力するとともに、各種メディアやクリエイターの方々と良好な関係を構築してまいります。
『投げ銭投稿サイト Baskadia(バスカディア)』
▼ サービスURL
https://baskadia.com/ja
▼ 公式Twitter
https://twitter.com/baskadia
■ 会社概要
商号:インターヘッド株式会社
代表者:代表取締役 小林 清剛
所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル210
設立:2019年6月
事業内容:インターネット関連事業
URL:https://interhead.co.jp
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