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「震度7、大津波警報、寒い避難所生活」東日本大震災の経験を活かした支援を「令和6年・能登半島地震」へ活かしたい

PR TIMES / 2024年1月16日 10時15分

2024年1月15日・「R6能登半島地震・復興支援さなぶり基金」設立:           公益財団法人地域創造基金さなぶり

「今すぐ逃げてください!東日本大震災を思い出してください!」
元旦の能登半島を襲った震度7の地震、大津波警報を伝えるNHKのアナウンサーが絶叫していた言葉です。

今回の能登半島地震の発生から2週間が経過し、様々な被害の実態が明らかになり、震度7の地震と頻発する余震、最大で5Mを超える津波被害が起きた地域、雪が積もる寒さの中、水や食べ物、入浴や着替え等がままならない避難所生活の過酷な状況が伝えられています。そして、ようやく避難所から2次避難所の展開が伝えられており、新たな避難先での孤立状態を防ぐなどの追加的な対応の必要性が指摘されています。

私共は、東日本大震災後の2011年6月20日に宮城県仙台市を拠点に設立された公益財団法人で、宮城県・東北そして全国において頻発する災害からの復旧・復興を支援する活動などに助成を行ってきました。

我々の経験から、この規模の災害が起こった後の「長期化・広域化」という長い道のりがあることを身に染みて感じています。今回の地震による被災地域の状況が、13年前に我々宮城県をはじめとする岩手県、福島県が直面した状況と重なるからです。発災1週間たっても、道路の寸断、ライフラインや情報が途絶し、水や食べ物、入浴も着替えもままならない、一縷の望みをもって助けを待っていたあの最初の1週間。我々被災3県が国内外の多くの方々の支援をうけてようやく命をつないだ、そんな経験と重なる状況を今、能登半島地域において目の当たりにしています。そして、東日本大震災の際にも、災害前の居住地から県内の他地域への転居、県外の他地域への転居が起こり、多くの孤立防止を図る取組みが展開されてきました。

現在、既に様々な支援を呼びかける取組みが進んでいます。そのなかで、13年前の東日本の経験から、特に取り組みたい支援は、「女性と子どもへ重点を置いた支援」+「息の長い支援」+「被災者一人ひとり」という3つの価値を基にした、以下の5つの取り組みへの資金支援です。

1)_避難所・避難先等における女性の悩みの相談と支援
2)_子どもの遊び&学びの支援
3)_広域避難にかかる受入・孤立防止活動への支援
4)_復旧・復興コーディネーター人材の派遣(災害ケースマネジメントに対応した人材)
5)_「小さな仕事」づくり(生業・生きがいづくり)の支援

法人・個人から寄付を集め、それを原資に「息の長い支援」を目指します。
寄付受付URL
https://www.sanaburifund.org/shien/donation/r6ndfund.html
※クレジットカード&銀行振込にて寄付を受け付けます

公益財団法人 地域創造基金さなぶりは2011年6月20日に宮城県仙台市を拠点に、せんだい・みやぎNPOセンターを母体に設立され、2024年6月で丸13年間にわたる東日本大震災とその他の大規模災害において、資金提供や特に2016年に発災した熊本地震においては復興支援にかかる人材育成事業と資金提供を行うというノウハウ移転の事業を展開し、研修の要旨は冊子化されています。


想定される使途:
・ 上記の1~5のテーマに関連する民間の支援団体の活動費として資金支援します。
_1.:東日本大震災等を含め、大規模自然災害への復旧・復興支援の経験のある組織
_2.:「令和6年能登半島地震」の被災地に拠点があり、上記5つのテーマに関連した取組みをする組織

選考
・独立した第3者で構成される審査会において審査します。

その他
・効果的な資金支援の審査、申請・助成先団体へのフォロー、寄付者の皆様への報告等を含め、本事業の運営費として15%を受領します。
※クレジットカード寄付にかかる決済手数料は上記に含まれます。
(※銀行振込、郵便振替に関しては、振込手数料のご負担をお願い致します。)

以上

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