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CBDポップアップストア・hemptouchが阪急うめだ本店に期間限定オープン!

PR TIMES / 2020年10月22日 19時15分

「GOOD FOR THE FUTURE」サスティナブルをテーマにした阪急うめだ本店での催事イベントがスタート



[画像1: https://prtimes.jp/i/60074/5/resize/d60074-5-592816-3.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/60074/5/resize/d60074-5-209621-2.jpg ]


「GOOD FOR THE FUTURE」
未来のために、私たちができることが、きっとあるはず。
自然環境や社会環境のことを考えて、たとえ小さなアクションでも、
みんなで、一歩ずつ、取り組むことをコンセプトとしています。

2030年を達成年限とし17のゴールを掲げるSDGs。様々な国や企業、地方団体が取り組んでいる中、阪急うめだ本店様はお客様にとって判りやすい7つの視点で提案し、全館で様々なGOODを紹介しています。商品の背景にある企業やブランドの思いや活動を知り、普段の暮らしに持続的に取り入れるきっかけとなるようなアイテムとしてhemptouchブランドが登場。




[画像3: https://prtimes.jp/i/60074/5/resize/d60074-5-691563-7.jpg ]




ヘンプタッチでは、サスティナブルな取り組みを支援するために可能な限り社会活動を実施しています。私たちを取り囲む問題の中で少しでもサポートできることがあるのであれば、積極的なかかわりを大切にしています。

ヘンプは深刻な環境にプラスの影響をもたらすことに加え、再生不能資源への依存を少しでも減らす大きな可能性を秘めています。ヘンプという植物は、二酸化酸素炭素の放出を削減することに貢献したり、土壌の汚染物を吸いあげてくれることにも有効です。また、木材としての利用することも可能です。ヘンプの繊維を採取する段階で放出されるオガラと呼ばれる木製の廃棄物と関田を混ぜ合わせて作ることで、建築と断熱にも使用できます。

ヘンプタッチでは、ヘンプの栽培業者と企業を結ぶ団体Konopko加盟し、ヘンプ栽培業者を支援することを行っています。また、ヘンプを通じて恵まれない子供たちをサポートしている慈善団体「Botrstvo」や動物愛護団体「Animal Angels」などへ売上の一部を寄付するなどの活動をしています。


[画像4: https://prtimes.jp/i/60074/5/resize/d60074-5-424302-4.jpg ]


◇ 阪急うめだ店

場所 本館8F - イングス プロモーションエリア エスカレーター前
期間 10月21日(水)- 11月3日(火)
時間 10:00 - 20:00

[画像5: https://prtimes.jp/i/60074/5/resize/d60074-5-226268-6.jpg ]



~What’s about hemptouch~

hemptouchは2014年、スロベニアのリュブリャナ大学の生物学者であり、薬草を専門としているシルヴィア・スペハーと、ヘンプについて研究してきたマルコ・スラディックにより設立されたCBD及びヘンプ由来のサプリメント・化粧品ブランドです。
サスティナビリティを重視し、農薬を使わずに栽培されたヘンプから抽出された高品質なCBDオイルやフレイバー付きCBDスプレーなどのインナーケアの他、もともと肌の弱かったシルヴィアが開発したヘンプ由来のオーガニックCBDコスメも企画・開発しております。

・hemptouch公式サイト https://www.hemptouch.co.jp/
・hemptouch公式インスタグラム https://www.instagram.com/hemptouchjapan/
・公式お問い合わせ先 info@hemptouch.co.jp

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