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音楽レッスン投稿・検索サービス「How to mikke」の提供開始

PR TIMES / 2024年11月5日 11時15分

楽器の奏法解説やDTMの使い方、曲の作り方、楽器の選び方、メンテナンス方法など、音楽レッスンや楽器にまつわるノウハウやスキルを投稿・検索できるサービス



株式会社アソビト(本社:千葉県千葉市、代表取締役:佐藤聡介)は、音楽レッスンや楽器にまつわるノウハウやスキルを投稿・検索できるサービス『How to mikke』をリリースしたことを発表致します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63079/5/63079-5-2a81bd6804e0ac341022c356c69b58d8-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


リリースの背景
2020年8月にリリースした音楽レッスンマッチングプラットフォームmikke(姉妹サービス)では、
サービス開始依頼、楽器を教えたい側(講師)、楽器を教わりたい側(生徒)のマッチングを行っております。
さらに多くのマッチングを目指すため、また、楽器や曲つくりに興味があるけどハードルの高さを感じている初心者層にとっても使えるサービスを作りたいという構想から「How to mikke」のリリースに至りました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63079/5/63079-5-0066756120d38312033d531b9e4cfc61-402x874.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
        https://mikke-music.jp/

すでにプレリリースは済んでおり、数十件の記事数ながら多くのアクセスが集まっております。
古今東西、様々なCGM(Consumer Generated Media) が存在していますが、How to mikkeは「音楽や楽器の領域における唯一無二のCGM」を目指します。
サービスの特徴
特徴1:楽器演奏や楽曲制作などに関する記事が探せる!
How to mikkeでは楽器の演奏方法や楽曲制作の方法など、投稿された記事を無料で探すことができます。また、楽器の選び方やメンテナンス方法などの記事カテゴリーも用意しており、楽器をやるユーザーの知りたい、教わりたいをかなえるサービスです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63079/5/63079-5-bcb69bc5c2135106e6154c55e9d755d9-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


特徴2:自身の音楽レッスンやサービスへつなげる!
How to mikkeでは自身の楽器スキルやノウハウを記事形式で投稿できます。投稿された記事から「もっと詳しく知りたい」「もっと教えてほしい」というユーザーがいれば、自身の音楽レッスンやサービスにもつなげることができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63079/5/63079-5-edbac1058747109321f97e9e258d2ec5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


特徴3:楽器ユーザー、音楽コミュニティが作れる!
How to mikkeでは投稿された記事へのコメント、いいね、お気に入り登録などユーザー同士がコミュニケーションできる機能があります。楽器ユーザーと新たな音楽コミュニティが作れます。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/63079/5/63079-5-c1625f111c93e695f02785c2e9c670dd-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後の展望
例えば記事をまとめて自身の楽器、音楽How to 本を作成できたり、グローバル展開して、海外の楽器ユーザーとコミュニティが形成できたり、とまだまだ構想中の展望はあります。
楽器や音楽を通してより良いサービスを創出して参ります。

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