食の未来ファンド(kemuri ventures)、IoTスマート農業ロボット開発のレグミン社へ出資

PR TIMES / 2020年12月27日 15時45分

~フードテック領域のスタートアップの事業成長を支援~

食の未来1号投資事業有限責任組合(以下、食の未来ファンド)を運営するkemuri ventures合同会社(東京都新宿区、代表:岡田博紀、以下kemuri ventures)は、株式会社レグミン(静岡県駿東郡、代表:成勢卓裕/野毛慶弘、以下レグミン社)に投資実行いたしました。





IoTスマート農業ロボット開発のレグミン社とは

≪Vision≫
農業は現在変革期を迎えています。後継者不足・育成の難しさに対して、ロボットや人工知能の活用を目標としていますが、レグミンはロボットに任せきりの機械的・工業的な農業ではなく、「ロボットと人が協業して野菜を作る」ことをコンセプトとし、農業の明るい未来を目指します。

≪Problem≫
収益性の低さ×高負荷な労働環境×新規就農の難しさ
レグミンは若者が農業に参画しないのは上記3つが主な課題だと考えています。多くの農家は労働時間の割に収益性が低く、重労働であったり、農機具にまつわる事故等々の危険もつきまとい、労働環境に対するイメージもよくありません。また一方で、これらの課題を受容し農業に従事したいと考える若者がいるのは様々なメディアで耳にするかと思いますが、実際の就農となると初期の設備投資や知識の習得など、なかなか容易ではないのが実態です。

≪Solution≫
ロボティクス×人工知能
レグミンは前述の課題を解決するために、農作業を効率化するための自律走行型ロボットと画像解析を用いた作物育成支援システムを構築。ロボットを活用することで、農家の作業負担を大幅に軽減し、生産性の向上を図ります。また、農地に育成している作物の画像解析を自動で行い、病気や害虫の早期発見や、適切な農薬散布タイミングのアドバイス等を実施することで、知識の少ない新規就農者でも一定の品質で作物を育成することが可能に。

≪Merit≫

稼げない重労働からのシフト、農業の効率化することで農家の負担を軽減
テクノロジーの力で環境に配慮した安心な野菜づくりを実現
農作業は画面で簡単管理「優しい農業」




野毛 慶弘氏(株式会社レグミン 代表取締役)のコメント

弊社は日本の豊かな食文化を守るため、第一弾として生産現場の人手不足の課題をテクノロジーの力で解決しようとしています。
今回、国内ベンチャーキャピタル初「フードテック特化型」ファンド「食の未来ファンド」にご支援いただき、食の未来ファンドのフードテックの一員にいれていただけることを大変嬉しく思っております。フード業界の変革の移り変わりは早く、課題は多岐にわたっており、これらの課題を解決するためには、生産から消費まで様々なソリューションが必要です。
食の未来ファンドを中心に他のフードテックスタートアップのみなさまと意見交換や議論を重ねることで、お互いより良いプロダクトを作れると確信しております。

岡田 博紀(食の未来ファンド(kemuri ventures)代表パートナー)のコメント

食の未来ファンドの想い・ミッションの一つに、生産性と収益性の向上による「食ビジネスの人材不足を解消」があります。レグミン社を応援することは、食の未来ファンドのミッションに繋がると期待しています。テクノロジーをテコに「明るい一次産業の未来を創ること」にチャレンジしているレグミン社の優秀な30代の経営チームを、フードテック特化型ファンドらしく、経営面と事業面でサポートを行っていきます。今回ご一緒させていただく、インキュベイトファンド様はじめ他株主の方々との共創も楽しみです。


株式会社レグミン 会社概要

所在地: 静岡県駿東郡清水町湯川187番地の15
代表者:成勢卓裕/野毛慶弘
設立 : 2018年5月
URL: https://legmin.co.jp
事業内容:IoTスマート農業ロボット開発、農薬散布アウトソーシング

kemuri ventures合同会社 会社概要

所在地:東京都新宿区若宮町10番地
代表者:岡田 博紀
設立:2020年5月
URL: https://www.kemuriventures.co.jp
事業内容:ベンチャーキャピタル事業、大手事業会社CVC支援事業

【本件に関するお問合せ先】
kemuri ventures合同会社
info@enrest.co.jp

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