アドバイザーとともに中小企業の経営を支える「Manageboard2.0 アドバイザープラン」リリースのお知らせ

中小企業と共に未来を考え、伴走するアドバイザーに向けた新プラン。アドバイザーの経営サポートをより高いレベルへ。

Manageboard2.0を提供する株式会社ナレッジラボ（代表取締役CEO：国見 英嗣、本社：大阪府大阪市、以下「ナレッジラボ」）は、アドバイザープランの提供を開始しました。
アドバイザープランは、中小企業を支援する会計事務所やコンサルタント（以下「アドバイザー」）向けのプランです。
ナレッジラボはアドバイザーとともに、コロナ禍で資金繰りに不安を抱える中小企業の経営をより良い方向へとサポートしていきます。




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■アドバイザープランリリースの背景
Manageboard2.0は、業績予測、キャッシュフロー管理などの機能を有するクラウド型予算管理システムです。

ナレッジラボは「日本中の中小企業の経営インフラを変えていく」をミッションとして事業を推進していますが、全企業数の99.7%（※1）を占める中小企業に対し、当社の力だけでその経営を支援することは困難です。

一方、会計事務所の法人関与割合は約90％（※2）と高く、中小企業の経営者に寄り添い価値あるアドバイスを提供する存在として広く認知されていることから、当社でも、会計事務所は中小企業を支援する重要なアドバイザーであると認識しています。

コロナ禍で中小企業の資金繰り見通しの重要性が高まる中、全国26,733（※3）の会計事務所にお力添えいただくことにより、中小企業の経営をより良い方向へとサポートしていくため、アドバイザープランのリリースに至りました。

（※1）
中小企業庁ウェブサイト
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2020/PDF/chusho/99Hakusyo_zentai.pdf

（※2）
令和元事務年度　国税庁実績評価書　P134　参考指標 ２：税理士関与割合　法人税89.3％より
https://www.mof.go.jp/about_mof/policy_evaluation/nta/fy2019/evaluation/202010ntahyokazentai.pdf

（※3）
平成28年経済センサス‐活動調査 産業別集計（「サービス関連産業Ｂ」及び 「医療，福祉」に関する集計） 」総務省統計局
https://www.stat.go.jp/data/e-census/2016/kekka/pdf/serviceb.pdf


■Manageboard2.0 アドバイザープランの概要
Manageboard2.0 アドバイザープランは、中小企業の経営をサポートする会計事務所やコンサルタント向けのプランです。
Manageboard2.0 アドバイザープランの独自機能として、「クライアントの管理画面」があります。管理画面から、アドバイザーに紐づくクライアントを一覧で確認し、各クライアントのデータにログインできます。

＜クライアントの管理画面＞
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■Manageboard2.0 の概要
Manageboard2.0は、「変化を乗り切る柔軟な経営」と「目標達成のための計画的経営」を同時に実現するためのシンプルでフレキシブルな予算管理システムです。
https://service.manageboard.jp/
▽アドバイザープランの機能一覧はこちら
https://service.manageboard.jp/price/


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■株式会社ナレッジラボについて
所在地　　：大阪府大阪市中央区今橋2丁目5−8 トレードピア淀屋橋9階
代表者　　：代表取締役CEO　国見 英嗣
事業内容　：SaaS予算管理プラットフォーム「Manageboard」の運営、事業再生・業務改善コンサルティング
ミッション：日本中の中小企業の経営インフラを変えていく
設立　　　：2012年10月
URL　　　：https://knowledgelabo.com/
株主　　　：株式会社マネーフォワード 51%

■お問合せ先
ナレッジラボ事務局
TEL：[phone]
Mail：[e-mail]
担当：高木・保谷

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