1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

私たちの考えるSDGs、セミオーダーでつくる「Just Size Your Bottle Holder」でマイボトルの更なる普及の一手に。

PR TIMES / 2023年5月12日 13時45分

簡単な計測で、あなたのボトルにぴったりの本革ボトルホルダーを1点1点革職人がつくります。マイボトルをより快適に持ち歩けます。

株式会社SKLO(スクロー 本社 神奈川県川崎市、代表取締役 齊藤倫平) は5月12日(金) から、本革ボトルホルダー「Just Size Your Bottle Holder」を応援購入サービス「Makuake」にて先行発売します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-8f61e15a103f66937558-8.jpg ]



世界的な課題であるプラスチック問題に対応するために、マイボトルを持ち歩くことが推奨されています。しかし人から貰ったり、会社で配布されたり、自分で購入するなどマイボトルは持っているが持ち歩きにくいと感じ、家で眠っている方も多いのではないでしょうか。

この商品は今よりもより快適にマイボトルを持ち歩けるように設計しました。またマイボトルを長い間持ち運べる様、飽きのこないシンプルなデザイン、サステナブルな素材である植物タンニンなめし革(牛ヌメ革)を使用しています。

マイボトルには多様な種類があり、そのサイズに合わせた専用のホルダーを探すことが難しいという課題があります。そこで、私たちは簡単な計測であなたが持っている水筒やボトルにぴったりのホルダーを製作し、マイボトルの持ち歩きの困りごとを解消することを目指しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-d69657b0e91c1ea18152-19.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-c20e3b4dfd5b3445fa7f-0.jpg ]




【困りごと1】既製品のボトルホルダーではサイズが合わない、既製品のボトルホルダーには無いものを持ち歩きたい
→独自のシステムにより簡単な計測をするだけで、あなたのボトルに合わせたぴったりのボトルホルダーを製作します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-ba601b3eca5ddb9105a3-2.jpg ]



【困りごと2】ボトルに持ち手がない
→ホルダーを使うことで持ち手ができます。持ち手が外れるからカバンや車のヘッドレストなどの様々なところにぶら下げることが可能です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-56a7fbc06d18390c2b4b-1.png ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-4e431531b71c6acfee8e-4.jpg ]



また、持ち手がないボトルでもホルダーを使用することで2個、3個一緒に持つこともできます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-96012bd2f84bc18dbf95-3.jpg ]




【困りごと3】持つところはついているが握りにくいまたは径が太くて持ちにくい
マイボトルを持ち歩く際には片手が塞がるので支払いで財布の出し入れがしづらい、スマートフォンを操作できないなど、不便を感じることがあるのではないでしょうか。
→ホルダーを使うことで持ち手に腕を通して持ち運ぶことができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-fa128813ff91b8555b4f-13.jpg ]



[画像9: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-c1c3e0ed32339da5097c-5.jpg ]



[画像10: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-b86653fd9bf1ff677c71-6.jpg ]




【困りごと4】かばんにボトルを入れていて中身が溢れた(ゴムパッキンのつけ忘れなど)経験があるので鞄の中には入れたく無い
→持ち手がホックで外せるので、鞄の持ち手やリュックなどに通してぶら下げることもできます。さりげなくお気に入りのマイボトルをアピールできます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-988c5f757895ea3ffde5-9.jpg ]



[画像12: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-2c966109addfdd3ddcd8-11.jpg ]



また、自転車のカゴに鞄を入れる時や満員電車で誰かにぶつかりそうな時には、鞄の持ち手にホルダーをつけているとボトルが鞄の中で横倒れしません。
[画像13: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-0e8eb62a2ed9a21b9eca-12.jpg ]




【困りごと5】同じボトルを使用していたり、会社やチームで使用する場合など、見分けがつかない
→タグをオプションでお選びいただけます。タグにはお名前や数字などを刻印できます。
[画像14: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-8fbacc47a3839450a5ba-16.jpg ]




また、私たちはこの商品を通じて、SDGsの取り組みにも貢献したいと考えています。具体的には、以下のような要素を含めています。

- SDG 12「つくる責任、つかう責任」:本商品は、ボトルホルダーというものを使い捨てにすることなく、長く使用できるようにシンプルなデザインとなっています。また、環境に配慮した素材である本革を使用しています。
[画像15: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-8f61e15a103f66937558-8.jpg ]




- SDG 13「気候変動に具体的な対策を」:この商品は、マイボトルを持ち歩くことによって、プラスチックボトルの使用量を減らすことができます。
[画像16: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-e6efddf3a0217a1e5436-15.jpg ]




- SDG 17「パートナーシップで目標を達成しよう」:私たちは、商品の企画・製作・販売を行うファクトリーブランドとして、多くのパートナー企業や地域の方々と協力し、より良い商品を提供することを目指しています。
会社やスポーツチームなど、お揃いのボトルに合わせて製作することも可能です。また、ボトルを製作されている企業さまからのご依頼も承ります。
[画像17: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-66871917d6db1a50d32e-14.jpg ]



このように、私たちの商品は、おしゃれで使いやすいだけでなく、社会的な課題に対しても貢献する商品です。
皆様に愛され、広く普及することで、より良い未来を共に実現していきたいと思っています。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=shorts ]



【商品概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80679/table/5_1_f28c5d64210bbb14b0a4f525e402ae4a.jpg ]


製造:日本/神奈川県川崎市のSKLO工房にて製作

【先行販売】
アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」
プロジェクト期間:2023年5月12日(金)10:00 - 6月25日(日)18:00
発送完了タイミング:2023年7月末予定
URL https://www.makuake.com/project/pb-sklo-holder/
(ページ公開はプロジェクトスタート後になります)

【一般販売開始予定】
自社ウェブストアにて受注販売
2023年7月下旬(先行販売の製作・発送完了後)

【SKLOについて】
革を取り入れた”ぬくもりのある暮らし”を提案する、レザーファクトリーブランド。
革職人兼デザイナーの齊藤が企画から製造まで一貫して手がけることで、シンプルで機能的なプロダクトを製作しています。
 
SKLOではひとつのものを大切に長く使うことで、捨てるという行為をなくすことが誰でもできるシンプルな環境活動だと考えています。そのため、ずっと使いたいと感じる実用性と飽きの来ないシンプルなデザインのプロダクトを、地球にも人にも優しい革を使用して製作すること、製品への想いをしっかりとつたえることを大切にしています。

2015年に自社のブランドとして“Lifestyle + Leather” を開始。革を取り入れた『ぬくもりのある暮らし』を提案できるよう日常生活で使用するシンプルで機能的なレザーアイテムを製作しています。
革の持つ耐火・耐熱性、摩擦や傷への強さなどの機能部分と、ゆっくりと色合いが変わり柔らかくなる革ゆえの変化が、自然の中で過ごすキャンプには最適であるという想いから、2021年4月 “Camping + Leather” ブランドを立ち上げ、20以上の製品を開発しました。
また、レザークラフトを通じて培った経験とノウハウを活かし、SDGs・サステナブルな活動を一緒に企画・実行
するDesign Upcycleの活動も行なっています。

[画像18: https://prtimes.jp/i/80679/5/resize/d80679-5-b387e405f32c08f9ab41-18.jpg ]

株式会社SKLO(スクロー)
神奈川県川崎市高津区溝口5−12−3
Email: info@pb-sklo.com
URL: https://www.pb-sklo.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください