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【 TOGA 】の有害ガス浄化装置は、追加の工事不要、コンセント1つで室内環境の改善を実現します!

PR TIMES / 2021年6月24日 11時15分

EHS (Environment, Health, Safe) を理念に掲げ、独自開発した TOGAフィルターが有害ガス、悪臭を確実に除去します。

・研究室設備
・ダクト工事不要
・フィルター交換のみ
・室内空調を乱さない
・人体にも環境にもやさしい



【製品紹介】

[画像1: https://prtimes.jp/i/81620/5/resize/d81620-5-246114-2.png ]

<有害ガス浄化装置>
 TOGAの有害ガス浄化装置は、実験室及び薬品処理過程において発生する有害ガスや悪臭、VOC`s、ヒュームなどを効果的に浄化させ、作業者の健康と快適な室内空間を維持させる製品です。

【製品開発の背景】

[画像2: https://prtimes.jp/i/81620/5/resize/d81620-5-899580-0.png ]

実験室で発生する化学物質による人体への危害誘発
 作業者は作業中、見えない危険要素にさらされています。化学物質には無臭、無味なものもありますが、中には長期間の暴露によるがん、皮膚疾患、目、鼻の刺激など、人体に致命的な疾患を誘発させる物質があります。
 TOGAの製品は作業者の安全を守ることを第一の目的に開発されました。


【製品特徴】
1.ダクトレス構造を適用

[画像3: https://prtimes.jp/i/81620/5/resize/d81620-5-272741-3.png ]


 TOGAはダクトレス構造を適用しています。ダクトレス構造は外部へ汚染物質を排出しないため、作業空間はもちろん、地球環境の保全にも寄与します。また、温度維持に必要なエネルギーコストを大幅に削減させ、室内空調を乱すことなく容易な設置が可能になります。

2.高性能TOGAフィルターで悪臭、有害ガスを確実に浄化

[画像4: https://prtimes.jp/i/81620/5/resize/d81620-5-743623-4.png ]

 TOGA(R) フィルターは従来の物理的吸着に加え、化学、中和反応3つの成分を適用し、有害ガス浄化効率を上げました。研究室や、病理室、クリーンルーム等で発生する悪臭系、有機溶剤系など幅広い範囲の物質を除去可能です。
 企業へのデモ機導入における実証実験では、化学物質の最大99%以上の除去率でフィルター性能を証明しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/81620/5/resize/d81620-5-576111-5.png ]


3.据置型、移動式で作業空間を効率的に改善!

[画像6: https://prtimes.jp/i/81620/5/resize/d81620-5-688981-8.png ]

 据置型は持続的な除去、移動式はスポット除去と、2つのタイプでより確実な環境改善を構築することができます。


【設備の導入例】

[画像7: https://prtimes.jp/i/81620/5/resize/d81620-5-834409-6.png ]


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