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【銀座鮨かねさか】オンラインストア「IPPIN」セレクションページ開設!

PR TIMES / 2023年3月14日 11時15分

銀座鮨かねさか 大将金坂真次が認めた逸品

【銀座鮨かねさか】が 運営するオンラインストアでは、店舗でお楽しみいただいている食材をより多くの皆様にもぜひ味わっていただきたいという想いから、銀座鮨かねさか大将・金坂真次が認めた逸品の数々をご紹介するページ「IPPIN」を開設いたしました。大将の思い出深いエピソードから生まれた一品や、福島の復興にかける熱い想いが込められた一品など、様々な「IPPIN」を順次取り揃えてまいります。



~「IPPIN」セレクションページ商品のご紹介~
https://store-kanesaka.com/collections/ippin-selection

◆ 特選 本まぐろ
https://store-kanesaka.com/collections/ippin-selection/products/tokusen_honmaguro
[画像1: https://prtimes.jp/i/87793/5/resize/d87793-5-9e9cdcc24f6172d3a5aa-0.jpg ]


数ある鮨ネタの中でも、開業当時から大将の金坂真次が特にこだわっている「本まぐろ」。
長年の信頼関係のもとで仕入れる鮪は、多くのお客様を笑顔にしてまいりました。ご家庭でも美味しくお召し上がりいただけるよう、ご家庭でも美味しく食べていただける様に「かねさか」が特別に吟味したトロと赤身をお届けいたします。


◆ いちばん粉茶(宇治抹茶入り)
https://store-kanesaka.com/collections/ippin-selection/products/ichiban_konacha

鮨かねさかグループの店舗では、伊藤園様に特別にブレンドしていただいている鮨かねさか専用の茶葉で”あがり”を提供しております。
一番茶の粉茶を100%使用し、宇治抹茶を加えた「いちばん粉茶」を日常的に召し上がっていただけるようにパックいたしました。後火仕上げにより香り立ちを高めたお鮨屋さんの”あがり”をぜひご家庭でもお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/87793/5/resize/d87793-5-eacb76d400b6ed44fccc-2.jpg ]



=福島の復興に熱き想いを馳せ、大将金坂自身が田んぼに足を運び、選び抜いた商品=
◆純米吟醸酒 会津娘『穣』(じょう)シリーズ

生産量のごく少ないこのシリーズを会津の地酒蔵・高橋庄作酒造店様より特別に分けていただき、店舗だけでなくオンラインストアでも販売させていただくことになりました。
”一田一醸“「一枚の田んぼでとれた米だけで仕込む純米吟醸酒」は、大変希少な日本酒です。

【商品紹介】
”一田一醸“
ひとつの田んぼからひとつの商品をつくる。その土地の人がその土地の米と水を使い、その土地の手法で仕込む『土産土法(どさんどほう)の酒造り』を目指す会津の地酒蔵・高橋庄作酒造店が、「一枚の田んぼでとれた米だけで仕込む純米吟醸酒」です。
田んぼごと季節ごとに蔵出しする、会津の風と土の香りの味わいをお楽しみください。

・羽黒46「燕」
https://store-kanesaka.com/collections/ippin-selection/products/aizumusume_haguro46


[画像3: https://prtimes.jp/i/87793/5/resize/d87793-5-85e037ae0042e31f20b6-6.jpg ]


・羽黒前27
「ころばし」
https://store-kanesaka.com/collections/ippin-selection/products/aizumusume_haguromae27

[画像4: https://prtimes.jp/i/87793/5/resize/d87793-5-00e8d1fa8e398be2eab9-7.jpg ]



・羽黒西64
「いなほ」
https://store-kanesaka.com/collections/ippin-selection/products/aizumusume_haguronishi64

[画像5: https://prtimes.jp/i/87793/5/resize/d87793-5-46a32e100383c8bd3e92-8.jpg ]



◆『栽培期間中農薬不使用』で栽培した「湯あがり娘」
鮨かねさか専用に生産者が一粒一粒選りすぐった絶品枝豆です。
*季節商品のため、現在は販売しておりません。

【商品紹介】
生産者の声
福島県郡山市 椎根農園 代表 椎根宏文

枝豆の栽培するにあたり、『とにかく美味い枝豆を作る』ことを目標にしました。
特に師匠はおりませんでしたので、独学で品種の選考から栽培までの技術を習得し、雑誌や農業本を読み漁りました。それは今でも続いております。さまざまな農業系の本を読んでいると、ますます『食べてくださるお客様に安心安全もお届けしたい』と思うようになり、一年目から今まで除草剤や殺虫剤などの農薬を使用せずにチャレンジをし続けております。さらに、枝豆は鮮度が落ちるのが非常に早いため、『お客様の手元に届くまでが私の仕事』と捉え、もぎ取りから袋詰め、保管・配送の方法にいたるまで、機械設備や包装資材を出来る限り考慮し、鮮度には特に注意するように心がけております。是非小鳥のさえずりが聴こえ、青々と風にたなびく枝豆畑の情景を思い浮かべながら、私どもの育てた枝豆をご賞味ください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/87793/5/resize/d87793-5-9738e3c52bee317736c3-5.jpg ]


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