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“風の時代”の価値観を徹底調査!「結婚指輪はふたりで一緒に選びたい」と考える人が約8割!最新の結婚・結婚準備に関する意識調査を実施

PR TIMES / 2022年1月13日 14時15分

亭主関白でもかかあ天下でもない、二人三脚カップルが令和の当たり前に!?



 オーダーメイドブライダルジュエリー専門店SORA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:丸山聰)は、20~39歳の男女400名を対象に、結婚・結婚準備に関する意識調査を実施しました。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/88094/table/5_1_591235128f763c55c5d1e49a4393023c.jpg ]


※本リリースに関する内容をご掲載の際は、必ず「有限会社ソラ(SORA)調べ」と明記してください。

【調査概要】
調査対象:20~39歳男女 計400名
     (既婚男性50名、既婚女性50名、未婚男性50名、未婚女性50名)
調査手法:インターネット調査
実施期間:2021年11月

■“風の時代”の結婚に関する価値観を調査
 2020年から“風の時代”に突入し、未曾有のウイルスによる生活様式の変化も相まって人々の価値観も大きく変化している昨今。「合理的」でありながら、大切なものには時間や手間を惜しまない。モノよりコト重視、地位・名誉・お金よりも知識・経験・科学を要視するなど、働き方や学び方、ステータスの考え方もアップデートされています。

 そんな中、結婚式の形が多様化したり、DIY(Do it yourself)ウェディングが流行したりするなど、結婚や結婚準備の形もアップデートされています。
 オーダーメイドブライダルジュエリーを手掛けるSORAは、既婚・未婚の男女合計400名に対し、パートナーと意思決定する際の力関係や、結婚準備での優先事項など、最新の結婚・結婚準備に関する意識調査を実施しました。

■調査結果詳細

1. 既婚者の約6割が「パートナーと一緒に意思決定する」と回答!
  亭主関白でもかかあ天下でもなく、二人三脚で歩む夫婦が多いことが明らかに。
「日常的にパートナーとの間で、意思決定はどちらがすることが多いですか。」という質問に対し、既婚者の58%が「一緒に」と回答しました。亭主関白やかかあ天下といった言葉もありますが、どちらか一方ではなくお互いの意見を尊重し合う、二人三脚型の夫婦が過半数を占めていることがわかります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-5926ad5b9b3005ea40ca-0.png ]


2. 未婚者の3割がプロポーズは男女どちらからでもいいと回答!
  既婚者は7割、未婚者は4割が男性からと回答し、ギャップが生まれる結果に。
既婚者の7割が男性からプロポーズをしたと回答しているのに対し、未婚者で「男性からプロポーズしたい」と回答したのは4割で「どちらでもよい」が3割以上にのぼる結果となりました。「プロポーズは男性からするもの」というイメージが薄れてきていることが考えられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-e190890e1301cd00c147-3.png ]


また、結婚する理由の第一位は「交際相手と一緒にいたいから」であることが判明しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-462ee1ea2d0f65ef2a05-4.png ]


3. 結婚準備においてパートナーと一緒に選びたいもの第一位は、
  ダントツで結婚指輪(80.3%)であることが判明!
  結婚式やウェディングフォトより、指輪購入を優先する傾向も明らかに。
結婚準備において、パートナーと一緒に選びたいものを質問したところ、既婚者・未婚者ともに2位以下と大きく差をつけ、結婚指輪が1位という結果になりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-4e642d4af594b6bdf224-5.png ]


さらに結婚に関連するイベント・コンテンツにおいて、行ったもの・行いたいものを質問したところ、こちらでも「指輪購入」が1位となりました。コロナ禍において大人数が集まったり旅行したりしづらい中、指輪購入については引き続き需要が高いことが予想されます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-862d9c7ac02a3ebf2f4c-6.png ]


4. 5人中4人が、結婚準備を通してお互いについて理解が深まると回答!
  さらに、「思い出重視」で結婚準備を進めていることも明らかに。
結婚準備を進める中で、お互いについての理解が深まると感じるかという問いに対して、既婚・未婚問わずに約8割以上が「理解が深まると感じる・やや感じる」と回答しました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-12c09494808f459e2e10-7.png ]


また、結婚準備を進める中で重要視したいことについては、「思い出に残ること」と回答した人が最も多い結果となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-a16502bdf3bf260d5176-8.png ]


■「結婚指輪はふたりで一緒に選びたい」という声に寄り添い、
 想いを“言葉”と“形”で提案する、新しいオーダーメイドスタイル「DRIP」
結婚準備において重要視されている“結婚指輪”や“思い出”という要素を大切にした、新しいオーダーメイドスタイル「DRIP」を、SORAでは提供しています。指輪を選ぶ時間も、お互いへの理解を深める機会として捉え、想いを込めた唯一無二の指輪づくりをサポートします。

[画像8: https://prtimes.jp/i/88094/5/resize/d88094-5-69954e807c5b4d855e8f-9.jpg ]

<オリジナルのヒアリング手法「DRIP」について>
SORAでは、心の奥底からのぞむ生き方を、これからの「指針」として指輪に込め表現するために、「指針」を抽出するオリジナルのヒアリング手法「DRIP」をご用意しています。
DRIPには4つのプロセスがあり、それぞれの頭文字をとってDRIP(ドリップ)と名付けられました。Dialogue(対話)、Realize(理解)、Insight(洞察)、Proposal(提案)です。これらのプロセスと通じて、ふたりの相乗効果に焦点をあて、未来への想いをドリップ(抽出)していきます。


■SORAについて
1994年に彫金教室studio SORAから始まり、2001年オーダーメイドブライダルジュエリー専門店SORAを設立。誰もがオリジナルであるという考えのもと、常識にとらわれないデザインや素材、技術の探求を続け、他にはない結婚指輪・ジュエリーを制作しています。
昨今のコロナ禍により挙式や新婚旅行ができない状況が続き、結婚に関する思い出を残す機会が少なくなっていますが、そのような時代だからこそ、ふたりの想いを形に残すといった意味で、オーダーメイドの結婚指輪の人気が高まっています。SORAでは、遠方にお住まいの方やふたりで揃って来店するのが難しい方など、直接店頭に行けない方でもオーダーメイドの指輪づくりが叶う「ライブオーダー」も実施しています。
公式サイト  :https://www.sora-w.com/
Instagram  :https://www.instagram.com/sora_omotesando/
Twitter    :https://twitter.com/SORA_omotesando

会社名    :有限会社ソラ
住所     :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-11-1
電話番号   :03-5772-8300
FAX     :03-5772-8012
メールアドレス:kikaku@sora-w.com
公式サイト  :https://www.sora-w.com/
担当     :大竹 沙央里(オオタケ サオリ)

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