1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

大好評!実食サンプル『ウエルネスフードジャパン2023』でエンドウたんぱくブレンドの『鮭フレーク』

PR TIMES / 2023年8月8日 12時45分

この美味しさ食感で、貴重な水産資源を約35%削減

鮭フレークにエンドウたんぱくを約35%ブレンドすることで、鮭フレーク本来の美味しさ、
食感を損なうことなく約35%の水産資源を削減。この奇跡の黄金比を『第25回 ジャパン・インターナショナル・
シーフードショー(8月23日‐25日・東京ビッグサイト)』で実食体験してください。



セイウ株式会社〔代表・孫 成(ソン セイ)、本社・大阪市〕は、好評のうち閉幕した
『ウエルネスフードジャパン2023』に、エンドウたんぱく製品を出品しました。
このうち、エンドウたんぱくブレンドの『鮭フレーク』は、試食をいただいた来場者様から、
「言われなければ本物(鮭フレーク100%品)と区別がつかない」、「美味しくて、水産資源の保護を
謳える。ウチのスーパーの総菜コーナーで検討したい」など非常に高い評価をいただきました。

この製品はセイウ(株)が輸入販売するエンドウたんぱく製品を、ストー缶詰(株)様により
鮭フレークに約35%ブレンドし、製品化したものです。この試行錯誤の上に辿り着いた35%という
黄金比が、本物の食感を損なうことなくエンドウ(豆)が持つ豆臭を効果的にマスキング
することに成功しました。まさに画期的なハイブリッド製品です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90894/5/resize/d90894-5-e4c85f6cb202abde75f8-0.jpg ]

(写真はイメージ)

【なぜエンドウたんぱく?】
代替たんぱくというと日本では大豆製品が主流ですが、プラントベース先進国の欧米では
「遺伝子組み換え」「アレルギー物質」に対する忌避感から、エンドウたんぱく製品を
選択する食品メーカーが多いようです。
日本においても大手コンビニエンスストア チェーンが、エンドウたんぱくを使用した
「おにぎり」を発売するなど、エンドウ製品への注目が高まりつつあるようです。

【シーフードショーに試食サンプル再出品】
8月23日から開催される『第25回 ジャパン・インターナショナル・シーフードショー』に
今回と同様『(エンドウブレンド)鮭フレーク』を再度出品します。
ウエルネスフードジャパンでご試食できなかったお客様、是非ともこの機会にお試しください。
必ずや新世代の『プラントベース食品』を体験いただけるものと確信いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/90894/5/resize/d90894-5-3ea07f796f120fa4a39d-1.png ]

事前登録:https://seafoodshow-japan.com/tokyo/visit


お問い合わせ
セイウ株式会社 プランテック事業部・管野(カンノ)
e-mail:kanno@seiu.co.jp
電話:03-5542-8333

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください