“飲むみりん梅酒”「Fuu」が誕生。低アルコールで軽やかな飲み心地が魅力!
PR TIMES / 2025年1月28日 10時30分
約2年間の試作期間を経て、クラフト梅酒とみりんを掛け合わせたユニークな飲むみりん梅酒を開発しました。
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Fuu
株式会社CU9(本社:和歌山県みなべ町、代表者:高田遼、読み:キュー、以下「当社」)は、当社のクラフト梅酒と株式会社豊島屋が手がけるみりんを主体にした糀のリキュール「Me」をかけ合わせた飲むみりん「Fuu (読み:フー)」の販売を2025年2月10日(月)より開始いたします。
- 「Fuu」とは
世界初のクラフトジン梅酒「Yii (読み:イー)」を開発したみなべクラフト梅酒が、株式会社豊島屋が手がけるみりんを主体とした「Me」に、完熟南高梅を半年間漬け込んで開発した新感覚の飲むみりん梅酒です。
「Me」の特性であるほのかな甘みを生かすため、完熟で酸味がとれた南高梅で漬け込み、優しい味わいに仕上げました。お酒の度数が低く砂糖不使用なことから、爽やかで軽い飲み口でお酒に慣れていない方でも気軽に楽しんでいただけます。
・ブランド名に込められた想い
この梅酒を口にした時、ついついこぼれてしまう「こころの声」です。性別も年齢も人種も関係なく、誰もが感じる・持つ、共通の感情をことばにし、そのまま商品名にしました。また、とろけるようなやさしさが広がり、こころがほっとひと息つくような味も同時に表現しています。
- 商品詳細
一般的な梅酒のアルコール度数は12%程度ですが、8%ほどに抑えてより多くの方に幅広いシーンで楽しんでいただける仕様にしています。
ラベルは「ニューオールド」「ノスタルジック」といったキーワードを連想させるピクセルを採用。中央の黄色や赤の色で完熟梅を表現しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91374/5/91374-5-68dd749fcdd22a9fc11aad5faedf79e7-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Fuu
商品名:「Fuu」
容量:500ml
金額:4,500円(税抜)
アルコール度数:8%
発売日:2025年2月10日
オススメの飲み方:ストレート、炭酸割り(1:1)
ECサイト:https://minabecraftumeshu.jp
世界初のジン梅酒「Yii (読み:イー)」の4thシーズンボトルを800本限定で販売開始
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91374/5/91374-5-7b57b4bb2718620decb193657d78e8f1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Yii
15種類以上の和歌山県産ボタニカルを贅沢に使用した「榊ジン」がベースとなり、やわらかな梅の酸味、ジンならではのスパイシーさが複雑に絡み合う個性的な香りと味わいが特長。安心感と刺激が共存する、贅沢な時間をお楽しみいただけるみなべクラフト梅酒を代表する一本です。
本商品は2024年6月に自家農園で収穫をした紀州南高梅を漬け込み、この度2025年1月末にボトリングを実施しています。同じ品種、製法でありながら年ごとに生まれる味わいの変化をお楽しみいただけるのもクラフト梅酒の特徴です。
商品名:「Yii」
容量:500ml
金額:8,000円(税抜)
アルコール度数:26%
オススメの飲み方:ストレート、炭酸割り(1:1)
みなべクラフト梅酒について
当社が本社を構える和歌山県みなべ町は、梅のトップブランドである紀州南高梅が生まれた地であり、国内第一の梅の産地です。梅酒造りを地域の文化ととらえ、みなべの小規模農家が自家栽培した安心安全な南高梅を使った「Farm to Table」な梅酒を世界に広げるべく、「みなべクラフト梅酒」プロジェクトをスタート。ECサイトでの販売のほか、蔦屋書店などでポップアップを開催。
会社情報
名称:株式会社CU9 (読み:キュー)
設立日:2021年4月
所在地:和歌山県日高郡みなべ町北道200
事業内容:酒類の輸出入、卸売り及び小売業
ECサイト
URL:https://minabecraftumeshu.jp
インスタグラム
URL:https://www.instagram.com/?hl=ja
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