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第2回グランドチャンピオンは大分県「からあげ太閤」に決定!!ベストカラアゲニスト声優は殿堂入りに!第15回からあげグランプリ(R)授賞式開催

PR TIMES / 2024年4月11日 10時15分

今大会初のベストカラアゲニストの中から殿堂入りの方が誕生しました!
授賞式のオオトリには第10回大会以降2回目の表彰となる「第2回グランドチャンピオン」が発表!



[画像1: https://prtimes.jp/i/99578/5/resize/d99578-5-41efda5c47b749fbe306-1.jpg ]

一般社団法人 日本唐揚協会(所在地:東京都渋谷区、会長:やすひさ てっぺい)は、日本で一番うまい唐揚げ屋さんを決定、表彰する『第15回からあげグランプリ(R)授賞式』を4月10日(水)に開催しました。
オープニングは鼻毛の森さんによるビデオレターからの「フライド~金賞唐揚げのテーマ~」生熱唱。サクッと盛り揚がったところで「第15回からあげグランプリ(R)授賞式」が開幕!
[画像2: https://prtimes.jp/i/99578/5/resize/d99578-5-ef17169f35a75d0d4151-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/99578/5/resize/d99578-5-9caa9553e7ed3e2272d4-1.jpg ]

部門別表彰では【弁当部門】は40店舗のエントリー中、書類審査、試食審査を経て12店舗が受賞。【唐揚げ店舗11部門】では、753店舗のエントリーがあり、書類選考にて174店舗が本戦へ進出。2024年4月現在、23万人いる日本唐揚協会認定のカラアゲニストや唐揚げが大好きだ!という皆さまの約25万票にものぼるネット投票によって金賞が決定。金賞受賞店は「最高金賞決定戦」試食審査を行い、投票結果も踏まえ11部門の最高金賞が決定。
【スーパー総菜部門】では、全国のスーパー129社のエントリー中、書類審査、試食審査を経て45社が受賞、22社が特別賞を受賞した。全16部門それぞれに金賞受賞店の中から1店舗ずつ最高金賞を発表し表彰。最高金賞受賞スピーチでは笑いあり涙あり様々なコメントで会場を沸かせた。
各部門の受賞店には、やすひさ会長より賞状が贈られ、スーパー総菜部門特別賞では副賞としてスポンサー企業より広告枠や飲料などが贈られた。
一般投票にて決定する“最も唐揚が似合う人”“最も唐揚を愛する人”に贈られる賞【ベストカラアゲニスト2024】の発表では、数多くの有名人が名前を連ね、声優、 下野紘 さん、恐竜・ドラゴン系Vtuber 沙月シオ さんからは喜びのメッセージも届けられた。下野紘 さんのベストカラアゲニスト殿堂入りも同時に発表された。会場には声優の 日向もか さんが登場し、やすひさ会長から賞状が授与された。同じくベストカラアゲニストに選ばれた本イベントのMC 有野いく も飛び入りでステージに登壇、喜びのコメントを寄せました。
また、【MISS&Mr. KARAAGE AWARD2024】グランプリを受賞した「りんりん(GRAND PRIX)」さんへはベストカラアゲニスト「新人賞」として、表彰を行いました。
そして、授賞式のオオトリには第10回大会以降2回目の表彰となる「第2回グランドチャンピオン」が発表となりました。過去に最高金賞を受賞した唐揚げ店舗からウェブ投票などを行いジャンルを問わない今一番熱々なお店が決まり、「大分県 宇佐市 からあげ太閤」が受賞。やすひさ会長からは賞状、八木専務理事からはチャンピオントロフィーが贈呈されました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99578/5/resize/d99578-5-8bf39d54f4213e4b2148-1.jpg ]

「からあげ太閤」の代表吉田孝史さんは「最高に嬉しいです。第1回で中津市の「もり山」さんが受賞され、第2回で宇佐市の私たちが受賞できました。宇佐市は唐揚げ専門店発祥の地で中津は唐揚げ専門店の聖地、2大都市で、大分県のメンツを守ったかなと思います。大分だけに限らず、唐揚げ業界を盛り上げていけたらと思います。ありがとうございました。」とカリッとした笑顔で喜びを語り、最後まで会場全体は唐揚げの魅力的な風味に包まれ「第15回からあげグランプリ(R)授賞式」が終了しました!

[画像5: https://prtimes.jp/i/99578/5/resize/d99578-5-fd3ed437a52c1aa2db29-0.jpg ]


■主催挨拶 一般社団法人 日本唐揚協会 会長 兼 理事長 やすひさ てっぺい
「今年のからげグランプリは金賞受賞は投票で、最高金賞を決める試食審査会を開催しました。例年にもまして美味しい唐揚げを食べさせていただきまして、票をつけるのがまた難しかったという所でございます。
作り手側と食べる側が相互で協力しあって、美味しい唐揚げができていく世の中になっていくと思っています。日本をはじめ世界に広がっていってほしいです。皆さんと共に世界平和を実現したいとそんな風に思って立ち上げましたんですけれども、少しずつ良い方向に進んでいると思っております。」


■来賓ご挨拶 一般社団法人 日本食鳥協会 会長 佐藤 実様
「今回はスーパー総菜部門の北日本の審査員を行いました。ここ5年審査員をやらせていただいておりますが、年々唐揚げの味が向上していることを実感しまして、唐揚げを食べて元気になり、さらにパワフルになると思います。今年は、日本唐揚協会さんにお願いして、国産チキン賞を設けていただきました。発表を心待ちにしております。」

■来賓ご挨拶 一般社団法人 日本コナモン協会 会長 会長 熊谷 真菜様
「からあげグランプリの試食審査が始まった第10回よりのべ1,200種、約48キロの唐揚げを審査させていただきました。大好きな唐揚げをもっと深く知ることができるようになりました。この6年間で感じたのは3つの事です。1つはモモ肉の(粉の)巻き込みが少なくなりました。2つ目はムネ肉の唐揚げのレベルが上がりました。3つ目は味付けです。唐揚げはその鶏にあった塩加減、旨みのバランス、塩がとても大事です。審査会では厳しいコメントをさせていただくので、本当に申し訳ないと言っているんですけど、皆さんは翌年はそこから改善してくださって、さらに美味しい唐揚げを作ってくださります。日本の唐揚げはほぼ完璧に近付いているんじゃないかなと思います。でも私はさらに次のステージを見たいと思います。ぜひ皆さんイノベーションとチャレンジを期待しまして、私も食べながら唐揚げの進化を応援していきたいです。」

■第15回からあげグランプリ(R)総括 日本唐揚協会 専務理事 八木 宏一郎
「唐揚げ専門店の数は今年は4,034店舗でした。ついに統計・集計を始めた年から減少しました。1年で354店舗減り年間8%減となります。唐揚げ専門店の出店数の上回りがやっと落ち着いたという所です。関東を見ると、今年は減っていくスピードはゆっくりになっており、東京に一気に増えた分が調整が入ったというデータになります。全国的には、九州・沖縄エリアは増えています。関東圏で増えすぎたお店が減ったという事がこの3年で感じます。」


■料理芸人 ツインクル クック井上。氏
「今年は一般部門とスーパー総菜部門全会場で食べさせていただきました。一般部門は「俺のからげを食ってみろ」っていう熱量を感じましたし、スーパー総菜部門はどれだけ研究を重ねるんだっていう1ミリ単位で味の探求をしていて全員の唐揚げ愛を感じました。印象に残っているのは、スーパー総菜部門で骨付きの唐揚げが出てきたことです。あえて一般の専門店とも戦うスーパーの気概を感じて、来年以降革命を起こすんじゃないかなと思いました。専門店部門の印象は、西の店舗はお肉自体の強さで勝負してきていて、とても圧倒されました。
北日本はその土地の蔵と組んで唐揚げを作っていたり、知らない調味料もたくさん出てきて感動いたしました!」


■ベストカラアゲニスト2024 受賞者コメント
声優:下野紘さん
「日本唐揚教会の皆さん、この度選んでいただきましてありがとうございます。「こんなに何度も選んでいただきまして良いのだろうか...。」「僕以外にも相応しいカラアゲニストがいるんじゃないか…。」と思っておりました。そしてこの度、日本唐揚協会の八木理事らとお話させていただき、「殿堂入り」となりました!引き続き、カラアゲニストとして唐揚げを愛していきたいと思います。
これからはベストカラアゲニストではなく1カラアゲニストとして唐揚げを盛り上げていけたらと思います。新しいベストカラアゲニスト男性声優部門のが決まりましたらご連絡ください。楽しみにしております。」
※メッセージのみ。


恐竜・ドラゴン系Vtuber:沙月シオさん
「この度は映えあるベストカラアゲニスト2024に選んでいただき誠にありがとうございます。とっても嬉しいです。これからも変わらず、元気とパワーをくれるを唐揚げをたくさん食べたいです。その中で唐揚げを愛する皆様と繋がれるご縁がありましたら嬉しいですね。具体的にはお仕事とか、イベントとか(笑)。改めまして応援してくださった皆様本当にありがとうございました。」
※メッセージのみ。


声優:日向もかさん
「ありがたい事に2年連続の受賞となります。光栄でございます。本日は全身唐揚げをイメージしたコーディネートにしまして、所々に唐揚げが隠れています。日々応援してくださっている皆様のおかげで受賞できました。
昨年は大好きなからあげクンとのコラボができました。そして昨年からあげクンと同じくらい食べたのはスーパーの唐揚げです。私は埼玉県出身なのでマミーマートさんの唐揚げをよく食べています。本日の連覇を機に様々な唐揚げを食したいと思います。まずは東京、関東、そして関西、さらには全国の唐揚げを食べていけるようにしたいです。そして事務所での私のイメージカラーが黄色なので、唐揚色に近いと思っています。事務所をあげて喜んでくれていると思っておりますので、私はこれからも黄色も背負って生きていけたらなと思います!」


有野いく
「47都道府県の残り3県以外は唐揚げを制覇したので、今年は残りの山口県、長崎県、佐賀県3県の唐揚げを食べ全国制覇したいと思います。テンションアゲアゲでいきたいと思います。ありがとうございます。」


りんりん(GRAND PRIX)
「大好きな唐揚げのイベントでこのような素敵な賞をいただくことができてとても嬉しいです。今日も耳に唐揚げをつけてきました(笑)。これからも健康に気をつけながら美味しい唐揚げをたくさん食べていきたいと思います。本当にありがとうございました。」


■弁当部門 受賞者コメント
弁当部門 最高金賞受賞 神奈川県 横須賀市 佐島340 秘伝のタレ唐のり弁当
「2年連続2回目の最高金賞受賞、嬉しいです。来年もこのステージに上がれるよううにイノベーションとチャレンジを続けていきたいと思います。」


■唐揚げ店舗 11部門 受賞者コメント
素揚げ・半身揚げ部門 最高金賞受賞 宮崎県 宮崎市 初代商店
「支えてくれた家族、背中を押してくれた友人、美味しいと言い続けて通い続けたお客さんに日本一の報告ができることを嬉しく思います。私一人のカウンターだけのお店で土日にはアルバイトが来てくれる様な組織的にも大きくなく、歴史的には3年ではありますが、実食審査会で「美味しい」といって言っていただけて、日本一を取ることができました、これからも頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。」


素材バラエティ部門 最高金賞受賞 神奈川県 小田原市 小田原吉匠
「本当に本当に嬉しくて。最高金賞を連続で取れたのが初めてで、スタッフの皆さんと足繁く通っていただいたお客様に本当に支えていただいて嬉しく思います。これからも1匹1匹熱をこめて揚げていきます。」


チキン南蛮部門 最高金賞受賞 大分県 中津市 からあげ専門店 げんきや【舷喜屋】
「毎年、西日本醤油ダレ部門の方でエントリーしていましたが、今回初めてチキン南蛮部門でエントリーしました。中津は唐揚げの聖地と言われていますので、オープン当初は、唐揚げだけでは生き残れないと思ってチキン南蛮を作りました。脇役となりがちですが、今回どうしてもチキン南蛮を表に出したくてエントリーしました。この事業はブームではなく文化だと思っているので、5年後、10年後も残っていけるようにスタッフ一同頑張っていきます。」


手羽先部門 最高金賞受賞 福岡県 福岡市 とめ手羽
「最高金賞を取らせていただきありがとうございます。第1回目から金賞と最高金賞を受賞させていただきましたが、試食審査会が始まってから初めて最高金賞を受賞させていただき、何か大きな意味があるなと思いました。これからも美味しい手羽先を揚げていきます。」


塩ダレ部門 最高金賞受賞 大分県 中津市 元祖 中津からあげ もり山
「まず最高金賞取れたことをありがたく思います。こんなに金賞の方々がいらっしゃるとは思っていませんでした。最初は塩ダレの唐揚げが少なかったんですけど、塩をベースとする唐揚げのお店が増えたことにびっくりしています。美味しい唐揚げ屋さんが増えているので、常に私も緊張感を持って美味しい唐揚げを作っていこうと改めて思いました。」


東日本味バラエティ部門 最高金賞受賞 群馬県 前橋市 うみんちゅ
「試食審査会の時に八木さんにだいぶ冷たく審査されましたので、受賞はないかなと思っておりましたが、受賞できて正直びっくりしてます。皆さんに多くの応援をいただき最高金賞を受賞できました。これからも美味しい唐揚げを揚げてまいります。」


中日本味バラエティ部門 最高金賞受賞 京都府 京都市 元祖 京都からあげ梅しん
「今年で12回目の参加となりますが、初めて最高金賞を受賞しました。本当に嬉しく思います。地道に唐揚げのことだけを考えてやってきた甲斐があったなと思います。早く京都に戻って仲間に伝えたいですし、そしてお客様とも喜びを分かち合いたいと思います。」


西日本味バラエティ部門 最高金賞受賞 大分県 中津市 中津 彩鶏々~イロトリト゛リ~
「何度か金賞をいただいた事があるんですが、当然取れない年もありました。悔しくててエントリーしない年もありました、でも年々応援してくれる仲間が増えてきまして、昨年実食試食会がをエントリーさせていただいて、ちょっと高みを目指して挑んだんですが、届かなくて、1人でホテルの部屋で泣いたのを思い出しました。
大分県中津市から来たんですけれども、会場にも先輩方がたくさんいらっしゃってます。中津市にはまだまだ美味しい唐揚げがたくさんあります。ぜひ中津市に足を運んでいただいて、美味しい唐揚げを食べていただいて、たくさんお金を落としていってください。」


東日本しょうゆダレ部門 最高金賞 東京都 台東区 からあげ家 奥州いわい
「岩手の宝、大谷選手が食べていたと言われている奥州いわい鶏を作っております。 天才カラアゲニストと呼ばれています(笑)。
岩手県はブロイラーの産出額が全国三位となります。一関市は市町村別に産出額を比べた時に全国7位、岩手県内ではダントツ1位です。もも肉、ムネ肉だけじゃないんです、せせりもあったり、テールがあったり、ハラミもあったり、いろんな部位をセットで商品化する事で、唐揚げ専門店が生きる道があると思います。国産のチキンを気に入ってもらって品質を高めて、どこにも負けない専門店をいっぱい継続させましょう。」


中日本しょうゆダレ部門 最高金賞 大阪府 大阪市 からあげ金と銀
「めちゃくめちゃ嬉しいです。試食審査会になってから2年目。審査会になってから最高金賞を取りたいと思っていたので、受賞できて感無量です。全国のオーナーさんも喜んでると思います。これからもどんどん美味しい唐揚げを作っていきます。」


西日本しょうゆダレ部門 最高金賞受賞 大分県 宇佐市 からあげ太閤
「最高金賞を受賞ということで、ありがとうございます。毎年この時期はドキドキして寝付けなくて、今日はスッキリ寝れると思います。これからも継続して取れるように頑張っていきます。」


■スーパー総菜部門 受賞者コメント
北日本スーパー総菜部門 最高金賞受賞 青森県 株式会社ユニバース
【ユニバース】八のちから!ユニバの骨付きから揚げ ~こつこつ求めたこの旨さ~ 
「今回、試食審査会に少し関わらせていただいてとても勉強になりましたし、私たちもまだまだできることがたくさんあるなと刺激を受けましたので、来年もこの場に立てるように美味しい唐揚げを作っていきたいと思います。」


東日本スーパー総菜部門 最高金賞受賞 千葉県 イオンリテール株式会社
【イオンリテールetc.】唐揚げ 唐王
「この3年間、自社工場でゼロから唐揚げの研究開発してまして、今最高の唐揚げができたと思っております。この開発に携わっていただきました、お取引先の皆様、デリカ商品部、カンパニースタッフの皆様、そして毎日唐揚げを揚げている店舗スタッフの皆様に感謝を申し上げたいと思います。」


中日本スーパー総菜部門 最高金賞受賞 愛知県 カネ美食品株式会社
【アピタetc.】でら旨!しそ香るむね塩唐揚げ
「今回で4回目のエントリーをさせていただきまして、今回はしそ香るという事で、私の地元が愛知県で、大葉のシェアがトップになります。この大葉を使ってなんとか唐揚げにできないかなと思いからスタートしてエントリーさせていただきました。
明日から全国のアピタ、ピアゴで全力で販売いたしますので、ぜひ皆さんに食べていただきたいと思います。」


西日本スーパー総菜部門 最高金賞受賞 広島県 株式会社フジ
【フジetc.】瀬戸内の恵 国産鶏のむね塩から揚げ 
「今回の唐揚げは、私たちが出店しているエリアでもあります中国地方、四国地方、そして兵庫県の食材を使って、地域に根ざした商品開発を行なってまいりました。これからも地域の皆さんを唐揚げを通じて笑顔にできるように努力して参りたいと思います。」

当日の詳細URL
第15回からあげグランプリ(R)授賞式の様子はこちらからご確認ください。
https://youtu.be/WG3NDOmbgP0


第15回からあげグランプリ(R)結果はこちらからご確認ください。
https://karaage.ne.jp/event/grandprix/

からあげグランプリ(R)とは?
唐揚げが一番好きで唐揚げを食べると幸せになれる人たちによって組織され、“カラアゲニスト”の育成に注力し、“からあげを通じて世界平和を担う”団体、一般社団法人 日本唐揚協会による日本で一番うまい唐揚げ屋さんはどこ!? 本当にうまい唐揚げ店を決めるべく、2010年より毎年開催している人気企画。

【第15回からあげグランプリ(R)概要】
■唐揚げ店舗 11部門
【エントリー受付】 2023年10月17日(火)~11月10日(金)
【書類選考】※協会にて書類選考
【本戦:ネット投票】 2023年12月12日(火)~2024年1月5日(金)
【最高金賞決定戦:試食審査会】 2024年3月(東京、大阪にて実施)


■弁当部門
【エントリー受付】 2023年10月17日(火)~11月10日(金)
【書類選考】※協会にて書類選考
【本選:試食審査】 2024年2月


■スーパー総菜部門
【エントリー受付】 2023年11月14日(火)~12月25日(月)
【書類選考】※協会にて書類選考
【試食審査】 2024年2月(東日本、西日本、にて実施)


■結果発表 2024年4月10日(第15回からあげグランプリ(R)授賞式)


●唐揚げ店舗 11部門 【入賞(最高金賞/金賞):87店舗】
エントリー数:753店舗
本戦投票:174店舗(投票数:249,695票)
最高金賞決定戦(試食審査会進出)数:89店舗
●弁当部門 【入賞(最高金賞/金賞):12店舗】
エントリー数:40店舗
本選ノミネート(試食審査会進出)数:24店舗
●スーパー総菜部門【入賞(最高金賞/金賞):45社 特別賞:22社(重複受賞含む)】
エントリー数:129社
ノミネート(試食審査会進出)数:88社

オフィシャル画像およびリリース等の素材は、下記よりダウンロードいただけます。
オフィシャルスチール URL:https://x.gd/aveja
オフィシャルムービー URL:https://x.gd/kA7B2

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