1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

台湾本国で絶大な人気を誇る「KYMCO-KRV180TCS」が待望の日本上陸

PR TIMES / 2022年5月17日 18時45分

最新技術を惜しみなく投入し、人車一体となったライディングの楽しさを追及

キムコジャパン株式会社は、 ライディングの楽しさを追及した新型スクーター
「KYMCO-KRV180TCS」を全国のKYMCO二輪車正規販売店で2022年5月25日(水)に発売します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/99729/5/resize/d99729-5-2288170489ac1d81be22-0.jpg ]

KYMCOのフラッグシップモデル「AK550」のDNAを受け継ぐKYMCO-KRV180TCSは、最新技術を
惜しみなく投入し、人車一体となったライディングの楽しさを追及。
新開発された175cc水冷4バルブエンジンを搭載し、コンパクトなスクーターでは類を見ない
スポーツライディング体験を提供します。

主な特徴
[画像2: https://prtimes.jp/i/99729/5/resize/d99729-5-4d5e8970d5d860b436a8-2.jpg ]

KYMCOフラッグシップモデルの技術をコンパクトスクーターへ
KYMCOのフラッグシップモデル「AK550」と同様に独立スイングアームを採用、前後の重量配分を最適化するとともに車両の低重心化も実現し、意のままにライディングを楽しむことを可能としています。
多くのスクーターが抱えている、ユニットスイング式のデメリットを解消すべくエンジンとトランスミッションをフレームへ搭載、バネ下重量を大幅に削減。リアサスペンションの負担を軽減し、路面追従性を高め、運動性能を大幅に向上させました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/99729/5/resize/d99729-5-a87b9bd9acf9b824e9f3-3.jpg ]


また、エンジンとトランスミッションをフレームへコンパクトに搭載するために、KYMCO独自の技術PTM(Power Transmission Matrix)を採用。
これによりエンジンを前方へ搭載し、重心を前方へ移動することに成功。前後の重量配分を最適化することができ、約50:50を実現。安定した一体感の感じられるハンドリングを実現しました。


新設計のパワフルな水冷エンジンと組み合わせることで、人車一体となったライディングの楽しさを提供します。

ライダーの安全をサポート「T.C.S.」&「ABS」
刻々と変わる路面状況でも、KYMCO-KRV180TCSが持つ乗り心地やハンドリングを安定して発揮するためにトラクションコントロールシステムを搭載。リアホイールの空転を感知するとECUが点火時期や燃料噴射量をコントロールし、リアホイールの空転を抑制します。
さらに、前後に放熱性の高いディスクローターとABSを搭載し、ブレーキングをサポート。
KYMCOの誇る先端技術により、安全・快適なライディングを実現します。


[画像4: https://prtimes.jp/i/99729/5/resize/d99729-5-c7f34e1658fd5da9f915-1.jpg ]

LEDヘッドライト&テールユニット
鋭い眼光のツインLEDヘッドライトとLEDデイタイムランニングライトの組み合わせにより、スポーツバイクに相応しいシャープなスタイルを確立。フロントからのシャープなラインはリアへと続き、アグレッシブなボディワークも相まって、LEDテールライトを強調するようなスポーツデザインに仕上がりました。
デザイン性で拘ったのはもちろんのこと、視認性の高いLEDライトを採用していることにより安全性も高まっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99729/5/resize/d99729-5-b887251ae3729d2a131c-7.jpg ]


メーターにはデュアルLCDメーターを採用しております。ハンドル側には一般的なインジケーターに加え、ABS及びTCSインジケータ―が表示され、メーター本体では速度・回転数・水温・走行距離等が表示されます。

LCDパネルの採用により、高解像度で映し出される車両情報は、きめ細かく非常に綺麗で高い視認性を実現。

新開発のスマートキーは、ポケットやカバンからキーを取り出す必要が無く、ストレスフリーな操作が可能です。スイッチ部にもLED照明を採用していますので、夜間の視認性が良く操作性に優れています。

昨今の必須アイテムと言えるUSBソケットも2つ搭載。そのうち1つはQC3.0で最新の電子機器の充電にも対応しています。

[画像6: https://prtimes.jp/i/99729/5/resize/d99729-5-dd013695a9ce158ae20a-5.jpg ]

充実の便利装備を搭載

メーターにはデュアルLCDメーターを採用しております。ハンドル側には一般的なインジケーターに加え、ABS及びTCSインジケータ―が表示され、メーター本体では速度・回転数・水温・走行距離等が表示されます。
LCDパネルの採用により、高解像度で映し出される車両情報は、きめ細かく非常に綺麗で高い視認性を実現。

新開発のスマートキーは、ポケットやカバンからキーを取り出す必要が無く、ストレスフリーな操作が可能です。スイッチ部にもLED照明を採用していますので、夜間の視認性が良く操作性に優れています。

昨今の必須アイテムと言えるUSBソケットも2つ搭載。そのうち1つはQC3.0で最新の電子機器の充電にも対応しています。

主要諸元 モデル名
KYMCO-KRV180TCS

型式名 / SA35AC

エンジンタイプ / 水冷4サイクルSOHC4バルブ単気筒

燃料装置 / フューエルインジェクション

総排気量 / 175.1cc

内径 × 行程 / Ø 62mm x 58 mm

圧縮比 / 11.2:1

最高出力 12.5kw/8000rpm

最大トルク / 15.48Nm/6500rpm

変速機型式 / CVT

始動方式 / セルフ式

乾燥重量 / N/A
装備重量 / 143 kg

全長×全幅×全高 / 1960mm x 755mm x 1115mm

シート高 / 795mm

軸距 / 1400mm

燃料タンク容量 / 7.2リットル

タイヤ(前) / 110/70-13

タイヤ(後) / 130/70-13

ホイール / アルミニウム

サスペンション形式(前) / テレスコピック式 (後)ミッドマウントモノショック

ブレーキ形式(前)270mm 油圧式シングルディスク(後)234mm 油圧式シングルディスク

ABS / BOSCH製 ABS

乗車定員 / 2人

カラー ラインナップ
ディープアクアマリン / フラットシルバー / フラットパープル /ブラック
メーカー希望小売価格(税込)
528,000円(税別480,000円)

生産国 / 台湾

更に詳しい車両情報はこちら
・製品ガイドブック
https://kymcojp.com/wp-content/uploads/2022/05/KYMCO-KRV_c.pdf
・MotoBasic様によるインプレッション動画
https://www.youtube.com/watch?v=OnzZv2pm_yI

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください