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【修繕積立金不足は長期修繕計画書が原因?】分譲マンションの長期修繕計画書策定に特化した「長計サポートネット」を始動しました

PR TIMES / 2022年6月2日 17時45分

修繕積立金の不足は、長期修繕計画書が原因である可能性が考えられます。株式会社MRCが運営する「長計サポートネット」では、信頼できる一級建築士事務所を紹介する事で問題を解決します。

一級建築士事務所 株式会社MRCが、2022年6月より分譲マンションにおける長期修繕計画書策定をご希望される全国の管理組合様へ、信頼できる一級建築士事務所を紹介する「長計サポートネット」を始動しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/100278/5/resize/d100278-5-b0f3e5ae86c977c4fd8c-0.jpg ]

2022年6月から本格始動する「長計サポートネット」は、
長期修繕計画書策定をご検討の管理組合様へ、一級建築士事務所をご紹介をするサイトです。
長計サポートネットURL:https://sennenhund.jp/

[画像2: https://prtimes.jp/i/100278/5/resize/d100278-5-6b43757f2b107ec8d3c1-1.jpg ]


きっかけとなったのは、
運営会社である一級建築士事務所 株式会社MRCへ寄せられた「長期修繕計画書通りに進めていたのに修繕積立金が足りず、借入が必要となってしまった」という管理組合様からの悲痛なご相談を受けた事から始まりました。

お問合せをくださった管理組合様の修繕積立金不足の原因は、適切でない長期修繕計画書を用いていたためでした。

長期修繕計画書には、マンションの未来が記されている重要な書類であるにも関わらず、
その重要性が、策定する管理会社の担当者側、策定される管理組合様側にも周知されていない事が散見されます。

【担当者側の問題点】
・手間と時間が必要とされるため、経験不足な担当者が実施
・経験不足な担当者が策定したにも関わらずノーチェックで管理組合様へ提出

【管理組合側の問題】
・年間契約をしている管理会社へ依頼
・総会承認を受けず、案のまま放置

以上のような両者における問題があると考えております。
しかし、管理組合様から委託を受けた担当者が、正しい方向へ導く必要があるという事は当然であり、
安易に委託先を決定するのではなく、信頼のおける一級建築士事務所に依頼をする必要があります。

もし、長期修繕計画書が適切に策定されていなかった場合、以下のような多くの問題が発生します。

・修繕積立金が足りず必要な工事ができない
・工事が実施できない事で美観を損なわれる
・美観を損なわれた事で居住者の流出
・資産価値の下落

せっかく購入したマンションが上記のような未来へ向かっても良いでしょうか。
今よりもっとマンションと向き合いませんか?

「長計サポートネット」では、
皆様へ信頼のおける一級建築士事務所をご紹介する事で、適切な長期修繕計画書を策定し、皆様の修繕積立金をお守りするお手伝いをします。



【長計サポートネットのサイトはこちら】
URL:https://sennenhund.jp/

【本件へのお問合せはこちら】
一級建築士事務所 株式会社MRC 総務部
住所:東京都千代田区神田東松下町28
TEL:03-6384-0024 / FAX:03-6384-0064
MAIL:info@mrc-archi.com
URL:https://mrc-archi.com/

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