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地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA」 チケット販売を開始/スピーカー第2弾およびピッチコンテスト審査員を公開

PR TIMES / 2024年10月8日 13時45分

Central Japan Startup Ecosystem Consortiumが主催する、テクノロジーの祭典「TechGALA Japan」のチケット販売を開始し、最新情報を公開しました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/5/101134-5-55d555673f774951d70dab36929c8477-1920x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市等で構成され、愛知、名古屋、浜松地域のスタートアップ・エコシステムの形成を目指す、Central Japan Startup Ecosystem Consortiumは、2025年2月4日から6日にかけて愛知県名古屋市の栄地区・鶴舞地区の会場を中心に開催されるテクノロジーの祭典「TechGALA Japan」のチケット販売を本日より開始します。
さらにTechGALAスピーカー第2弾、ピッチコンテスト審査員を公開しました。
TechGALAチケット概要
TechGALAのチケットは大きく4つのプランに分かれています。商談に重きを置いた特別な体験を得られる「Executive」、参加者との交流を生みほどんどのセッションへ参加可能な「「Business / Startup」、TechGALAの有料コンテンツを楽しみ広くインプットが可能な「Rising Star」、無料エリアのみ参加可能で、愛知・名古屋でTechGALAの雰囲気を感じるための「City」。ご自身の目的にあったプランを選択していただくことが可能です。

また、2024年12月4日まで早期購入割引としてすべてのチケットが30%OFFでご購入いただけます。尚、早期割りチケットは数に限りがございますのでご了承ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/5/101134-5-94d73f01ff9aed27de2bb7db7449a9ad-1222x814.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Executive:200,000円
- すべての企業展示への入場
- Keynoteおよび本チケット保有者限定のセッションを含む、すべてのセッションへのアクセス
- スピーカーとの対話の機会
- 会場でのプライオリティシートの利用
- プライベートラウンジが利用可能
- 特別なネットワーキングの機会と商談ルームの利用が可能
- ネットワーキングパーティへの参加権利
- すべてのサイドイベントへ参加可能

Bussiness/Startup:40,000円
- すべての企業展示への入場
- Keynoteおよび本チケット保有者限定のセッションを含むセッションへのアクセス
- ネットワーキングの機会と商談ルームの利用が可能
- すべてのサイドイベントへ参加可能
※スタートアップ企業向けには、当日配布されるパスの色が変更される可能性があります。また、新たな特典が追加される場合があります。

Rising Star:20,000円
- すべての企業展示への入場
- Keynoteを含む、ほぼすべてのセッションへのアクセス
- 一部のサイドイベントへのアクセス

City:無料
- 無料開放エリアのみ参加可能
- 一部のサイドイベントへのアクセス

※チケットの価格はすべて税込みです
■早期購入特典
2024/12/4まですべてのチケットが30%OFFとなります。
上限に達した場合は早期に終了する可能性があります。

■チケット購入サイト
URL:https://event.techgala.jp/module/ticket/301727?isDraft=true
※ご購入には会員登録が必要です。
TechGALA第2弾スピーカー情報
本日、TechGALAに登壇するスピーカー5名を新たに公開しました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/101134/5/101134-5-736a8f26d4f2fe9c49cb7cf64e295c5a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


画像左上から(順不同、敬称略)

中村幸一郎
Sozo Ventures 共同創業者/マネージング ディレクター
大学在学中、Yahoo! Japanの創業に孫泰蔵氏とともに関わる。その後、三菱商事で通信キャリアや投資の事業に従事し、インキュベーション・ファンドの事業などを担当。
米国のベンチャー・キャピタリストの次世代リーダー育成プログラムであるカウフマン・フェローズ・プログラム(KFP)を2009年に首席で修了(ジェフティモンズ賞受賞)。同年にSozo VenturesをKFPの代表を10年近く勤めたフィル・ウィッカムと創業。
Sozo VenturesはTwitter、パランティア、スクウェア、ZOOM、コインベース等の投資で知られる国際展開フェーズのVCとして米国を代表するVCの一つとなっている。
ベンチャー・キャピタリストのグローバル・ランキングであるマイダス・リスト100の2021年版に日本人として初めてランクインし(72位)、2022年(63位)、2023年(55位)2024年*(45位)と4年連続で順位を上げた。
シカゴ大学起業家教育センター(Polsky Center for Entrepreneurship and Innovation)のアドバイザー(Council Member)、東京工業大学 経営協議会委員。
早稲田大学法学部卒、シカゴ大学MBA修了。
著書に『スタートアップ投資のセオリー 米国のベンチャー・キャピタリストは何を見ているのか』(ダイヤモンド社)。

馬田隆明
東京大学 FoundX ディレクター
日本マイクロソフトを経て、2016年から東京大学。東京大学では本郷テックガレージの立ち上げと運営を行い、2019年からFoundXディレクターとしてスタートアップの支援とアントレプレナーシップ教育に従事する。スタートアップ向けのスライド、ブログなどで情報提供を行っている。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』『未来を実装する』『解像度を上げる』。

Lisa Mandemaker
スペキュラティブデザイナー
リサ・マンダメイカーは、戦略的でコンテクストを意識した批判的なアプローチを持つスペキュラティブデザイナーです。彼女は、スペキュラティブデザインを公共領域での議論のツールとして捉えています。科学者、倫理学者、研究者と協力し、デザインされたプロトタイプを通じて未来の物語を描き、未来についての思索を促す機会を提供しています。社会的に影響力のある作品を作り、強力な介入や議論のきっかけを生み出すことが彼女の実践の重要な要素です。彼女の関心は、生殖、健康、政治といった分野における新興技術の社会文化的および倫理的な影響に焦点を当てています。
特に「Reproductive Futures(生殖の未来)」という視点を通して、彼女のプロジェクトは、技術が私たちの生活の最も根本的な側面に与える影響を理解し、形作るための呼びかけであり、行動を促すものです。
彼女は、人工子宮のプロトタイプのデザインに貢献したことで知られており、世界で最も影響力のある女性100人を選ぶBBCの「100 Women List」に選ばれました。

上田岳弘
作家
1979年、兵庫県生まれ。早稲田大学法学部卒業後、法人ソリューションメーカーの立ち上げに参加し、役員を務めながら執筆活動を続ける。2013年、「太陽」で第45回新潮新人賞を受賞し、デビュー。2015年、「私の恋人」で第28回三島由紀夫賞を受賞。2016年、「GRANTA」誌の Best of Young japanese Novelist に選出。2018年、『塔と重力』で第68回芸術選奨新人賞を受賞。2019年、「ニムロッド」で第160回芥川龍之介賞を受賞。2022年、「旅のない」で第46回川端康成文学賞を受賞。2024年、『最愛の』で第30回島清恋愛文学賞を受賞。著書に『太陽・惑星』『私の恋人』『異郷の友人』『塔と重力』『ニムロッド』『キュー』『旅のない』『引力の欠落』『最愛の』『K+ICO』『多頭獣の話』がある。

平野啓一郎
小説家
1975年、愛知県蒲郡市生まれ、福岡県北九州市出身。京都大学法学部卒。在学中の1999年に文芸誌『新潮』に投稿した小説『日蝕』で第120回芥川賞を受賞した。以後、一作毎に変化する多彩なスタイルで、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。
主な著書に、小説『葬送』、『高瀬川』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』、『本心』等、エッセイに『本の読み方 スロー・リーディングの実践』、『小説の読み方』、『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』、『死刑について』、『三島由紀夫論』等がある。2024年、短篇集としては10年ぶりの発表となる最新作『富士山』を刊行。

TechGALAピッチコンテスト「TechGALA Global Startup Showcase」
TechGALAでは、海外進出を目指す日本のスタートアップ、そして日本市場を狙うグローバルスタートアップを対象とした、国内最大級のピッチコンテストを開催いたします。
受賞者には、賞金だけでなく、大手事業会社との特別面談権や海外進出への伴走支援、サイドイベントへの参加権利などが与えられ、新しいパートナーシップの発掘や市場展開につながる舞台となります。

本日、TechGALAのピッチコンテスト審査員を一部公開いたしました。

■ピッチコンテスト審査員(順不同、敬称略)

Antti Sonninen
Takeoff Tokyo Co-founder CEO

Eyal Agmoni
チャータードグループ創業者
チャータードインベストメントマネージャーズCEO

宇佐美 啓子
外資Oil&Gas会社 水素事業開発部長

加藤 道子
Woven Capital パートナー

鈴木 敦
丸紅株式会社 中部支社長

伊作 猛
武蔵精密工業株式会社 常務執行役員 Chief Innovation Officer
Musashi Innovation Lab Clue代表

TechGALAでは現在、ピッチコンテストに参加する企業を募集しております。
10/31締切となっております。以下URLよりご応募くださいませ。

▼TechGALAピッチコンテストページ
https://techgala.jp/contact-pitch/
■TechGALA最新情報
公式サイト:https://techgala.jp/
公式SNS:X、LinkedIn、Facebook

■TechGALAお問い合わせ一覧
TechGALA全般のお問い合わせ:https://techgala.jp/contact
協賛お問い合わせ:https://techgala.jp/contact-sponsor
ハッカソン説明会応募フォーム <10/16実施!>:https://techgala.jp/contact-hackathon-briefing
ピッチコンテスト応募フォーム <10/31まで!>:https://techgala.jp/contact-pitch/
サイドイベント主催応募フォーム <10/31まで!>:https://techgala.jp/contact-side/

■TechGALAについて
これまで実施されたビジネスカンファレンスとは一線を画す、テクノロジーの祭典「TechGALA」。国内のみならず世界中から、いま現在の社会をリードする各分野のプロフェッショナルたちが集結。革新的なテクノロジーや社会創造などさまざまな文脈で、世界的なネットワークを創出するグローバルイベントです。
セッションプログラムは多岐にわたり、愛知・名古屋が世界に誇る、モビリティ、マテリアル、宇宙産業、ライフサイエンスなど、各分野において、最前線で活躍する方々が一堂に会します。また、世界中から集まった参加者とのネットワーキングやパーティー、展示ブースでの最先端技術体験、新進気鋭のスタートアップによるピッチコンテスト、さらにはハッカソンや名古屋全体を巻き込んだサイドイベントなど、数多くのインタラクティブな体験を用意しています。

■主催者情報
Central Japan Startup Ecosystem Consortium
一般社団法人中部経済連合会、名古屋大学、愛知県、名古屋市、浜松市により、愛知・名古屋・浜松地域のスタートアップ・エコシステムを形成するために組成されたコンソーシアム。令和2年7月には、愛知・名古屋及び浜松地域がスタートアップ・エコシステム「グローバル拠点都市」として内閣府から選定されたところであり、当地域一丸となって、スタートアップの創出及び育成支援に努めています。

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