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【再生可能エネルギー】地域のみらいのために、小水力発電事業を始めます。

PR TIMES / 2024年7月8日 13時45分

九州の森林が生む水の価値に着目した企業2社が、自然にやさしく、地域に根ざした発電事業で地域資源の価値を高めます



九州を中心に建築・土木や不動産、酒造、ゴルフ場運営、保育・介護など多岐にわたる事業を展開する株式会社地域みらいグループ(本社:福岡県福岡市、代表取締役:脇山章太)と近畿圏を中心に小水力発電事業を行う株式会社森とみずのちから(本社:奈良県吉野郡、代表取締役:貝本隆三)は地域みらい小水力発電株式会社を共同出資で設立しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/111080/5/resize/d111080-5-c597524eef793d4a5ff5-0.jpg ]

『小さな流れが、“みらい”を照らす光へ。』
「地域みらいグループ」と「森とみずのちから」は、持続可能な“みらい”を築くため、九州で小水力発電事業を始めます。
自然の力を利用して、クリーンで安定した電力を供給する小水力発電は、大規模な開発工事を必要とせず、地域の特性を活かした発電を可能にします。
この新しい取り組みにより、「地域みらい小水力発電」は次のような価値を創造します。

環境の保護:自然への影響を最小限に抑えながら、再生可能エネルギーを提供します。
地域経済の活性化:地元の雇用創出と経済発展に貢献します。
エネルギーの安定供給:天候に左右されにくい安定したエネルギー供給を実現します。

地域にやさしく、地域に根ざした持続可能な発展を目指し、クリーンな“みらい”を創造してまいります。


■小水力発電とは
「小水力発電」について厳密な定義はありませんが、出力10,000kW~30,000kW以下を「中小水力発電」と呼ぶことが多く、また「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法(新エネ法)」の対象のように出力1,000kW以下の比較的小規模な発電設備を総称して「小水力発電」と呼ぶこともあります。
(出典:環境省ホームページより)

《会社概要》
・地域みらい小水力発電株式会社
本社:福岡県福岡市中央区白金1-2-21
代表者:代表取締役 脇山章太
https://m-hydro.co.jp/

・株式会社地域みらいグループ
本社:福岡県福岡市中央区白金1-2-21
代表者:代表取締役 脇山章太
https://rfgroup.co.jp/

・株式会社森とみずのちから
本社:奈良県吉野郡下市町大字新住1118
代表者:代表取締役 貝本隆三
https://tpfw.co.jp/

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