スウェーデン人落語家 による 鎌倉の夜のお寺“安国論寺”で怪談噺

夏の夜に鎌倉の名刹”安国論寺”で、スウェーデン人落語家の三遊亭 好青年が、怪談”牡丹灯籠”を語り、皆をヒヤッとする世界にご案内します

　９月７日の夜、鎌倉で皆様に特別な体験をお届けします。三遊亭好楽師匠のお弟子さんであるスウェーデン人落語家、三遊亭好青年さんが、鎌倉の名刹“安国論寺”で怪談噺を披露します。第6回目となる今回の演目は 名作「怪談 牡丹灯籠」。まだまだ蒸し暑い夜に、身も心も凍る怪談噺をお楽しみください。



スウェーデン人落語家 三遊亭 好青年による鎌倉の夜のお寺“安国論寺”で怪談噺　　　　　　

【開催概要】
イベント名称：スウェーデン人落語家　三遊亭好青年 夜のお寺で怪談噺 in 鎌倉
開催日：2024年9月7日（土）
開演時間：18:00
会場名：日蓮宗 妙法華経山 安国論寺（あんこくろんじ）
会場住所：神奈川県鎌倉市大町4丁目4−18
出演者：スウェーデン人落語家 三遊亭好青年
料金：一般 3,000円、中高大学生 2,000円、小学生以下 無料（当日は500円アップ）
チケット購入方法/予約方法：
Peatix： https://cyber-jp20240907.peatix.com
メール： [e-mail]
問合せ先：メール：[e-mail]（電脳和風）
主催：株式会社電脳和風Cyber-JP
後援：鎌倉市

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【出演者、会場、主催者について】

<三遊亭 好青年>
スウェーデン出身の三遊亭好青年は、2016年に三遊亭好楽に入門し、2020年に二つ目に昇進しました。日本語、英語、スウェーデン語を話し、英語落語にも挑戦中です。アニメ、ゲーム、映画が好きで、大学で日本語を学び、交換留学生として来日。中央大学の落語研究会で初めて落語に触れ、その魅力に引き込まれました。現在も落語を楽しみながら、その道を追求しています。

<安国論寺>
日蓮聖人は、安国論寺で約20年を過ごされ、かの有名な『立正安国論』もここで執筆されました。日蓮聖人のご生涯の中でもとりわけ重要な場所と言えます。また、この地で多くの人が弟子となり信者となりました。教団としての日蓮宗の始まりの地とも言え、安国論寺はとても大切なお寺です。

<株式会社電脳和風Cyber-JP>
観客の方には、世界でオリジナルな和の芸能で感性を豊かにし、人生にワクワクを届けます。伝統芸能の方には、テクノロジーで日本の文化／和の芸能を継続・発展させ、全力支援します。その2つの目的のために設立された、デジタルも得意な伝統芸能スタートアップです。


この特別な夜、鎌倉の歴史と共に、三遊亭好青年の怪談噺で心震えるひとときをお過ごしください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。



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　※過去の三遊亭好青年　鎌倉落語会より
[画像3: https://prtimes.jp/i/129568/5/resize/d129568-5-db94764073fad75e60cc-2.jpg ]


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