データ変換・統合プラットフォーム「FMEユーザーカンファレンス」9月12日、東京大手町で開催！

データ利活用には欠かせないデータ変換・統合・自動化を実現する「FME」の多様な活用事例をご紹介



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136618/5/136618-5-e95591d32329e5dbb62096a26762c702-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


データ変換・統合プラットフォーム。とりわけ空間データの変換・統合については比類のない豊富でパワフルな機能を提供する「FME」の活用事例を紹介するイベントを2024年9月12日（木）、東京・大手町にて開催いたします！
FMEは、国土交通省「Project PLATEAU」でもプロジェクト開始以来、データ変換で活用されています。
FMEをご活用いただいている皆さま、またこれからFMEを活用したいと思っている皆さまの、学びと交流の場になるイベントです。当日はFMEユーザーをスピーカーに迎え、様々な活用例を発表いただきます。奮ってご参加ください。

- 日時：2024年9月12日（木）10:00～17:00（9:30受付開始）※引き続き懇親会（18:00～20:00 参加無料）を行います。
- 場所：3×3Lab Future(大手門タワー・ENEOSビル1F) 　（地図を見る）
- 主催：Pacific Spatial Solutions 株式会社
- 会費：5,000円（税込・昼食含む）

ご来場いただいた皆様にはもれなく、データの構造や内容を自由に変換する「FMEトランスフォーマー」のガイドブック、弊社編「FMEトランスフォーマーガイド」を差し上げます。
同ガイドは、全ての標準トランスフォーマーのリストと日本語による各トランスフォーマーの概要説明、および、トランスフォーマーのパラメーター設定時に使用できる関数や演算子のリストを掲載した小冊子です。

アジェンダ
- 「FMEの優位性」 野本昌紀, 朝日航洋株式会社
- 「FMEを使った3D都市モデル作成の実例紹介」 神谷 宙, 国際航業株式会社
- 「FME活用の実際：3D都市モデル整備の経験から」 大木隼人, 株式会社パスコ
- 「建築物LOD2モデル変換手法および描画性能調査」神馬和歌子, アジア航測株式会社
- 「FME初心者の挑戦～初めてのデータ変換～」瀧ヶ崎愛理, 朝日航洋株式会社
- 「FMEを用いた大規模地震データの可視化事例」平間理和・住崎 諭, 株式会社シグナイト
- 「FMEを使ったデータベース・プラットフォームの活用」堀山まどか, Pacific Spatial Solutions株式会社
- 「FMEによるMapbox Vector Tile (MVT)の生成と利用」木内悠介, Pacific Spatial Solutions株式会社
- 「日本のFMEユーザー向けの便利な機能の紹介」奥秋恵子, Pacific Spatial Solutions株式会社
- 「FME Flowによる防災情報の自動取得と変換」飯嶋孝史, Pacific Spatial Solutions株式会社

詳細内容とお申込み登録
イベント詳細をお申込み方法は弊社サイトをご参照ください。
https://pacificspatial.com/news/fme-userconference2024/


Pacific Spatial Solutions株式会社について
Pacific Spatial Solutions株式会社は、地理空間データを活用して、お客様の課題解決を行う企業です。GIS（地理情報システム）、地理空間データパイプライン構築、大規模空間データ解析、デジタルツインソリューションなど、世界最先端の2D/3D地理空間技術を用いた様々なソリューションを提供します。
Web: https://pacificspatial.com/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ