1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

デパ地下・東京駅・歌舞伎座などでお馴染みの高級弁当店「神田明神下みやび」。期間限定エキュート東京店で、「三色そば」など、新商品発売!

PR TIMES / 2024年6月10日 15時15分

サッパリしたものが食べたくなるこの季節にピッタリな「そば」を、お持ち帰りで!



「神田明神下みやび」の屋号でお馴染みの、株式会社 雅(本社:東京都千代田区、代表取締役:宮崎 吉明)は、江戸総鎮守神田明神 男坂下で創業した「江戸の味、粋なお弁当」として親しまれる高級弁当の老舗。4月から期間限定で出店している、JR東日本東京駅構内のエキナカ商業施設「エキュート東京」の店舗では、店内厨房で作る熱々の天ぷらや天重の他、エキュート東京店限定のお弁当も人気です!そしてこの度、同店のコンセプトである「江戸の屋台めし」の中から、満を持して「三色そば」をリリース!また、同じく屋台めしの一つ、いなり寿司のみやびバージョン「たぬきつね(R)」も好評発売中!さらに、揚げたての鶏天に独自の味付けを施した「とり天重」も発売致します!
エキュート東京限定「三色そば」をリリース!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-f097f3637e4e6bb8ee9d0c9fabb6a177-1909x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
下から順に、信州そば・宇治茶そば・梅しそ麺の三種が入った「三色そば」(税込891円)

蒸し暑くなって来るこの季節、何かサッパリしたものを…と思われること、ありませんか?
そんな時、ぜひお召し上がりいただきたいのが、この「三色そば」。
そば粉の味わいがしっかりと楽しめる「信州そば」と、京都宇治産の茶葉を使用した、香り高いこだわりの「宇治茶そば」、そして梅としその風味がほのかに香る「梅しそ麺」。
試食を重ねて選んだこの三種の上に、錦糸玉子をトッピングしました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-10f50ee6132c655289b010fa37f5c7cb-1240x1754.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

店頭に並んでいるのは、こんな形です。
三色そばの上に、小さなカップが入って、
その中にそばつゆなどが入り、上から
蓋が閉まっています。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-6fe14f371435a9cf6ef02a5193f14862-1240x1156.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

中カップに入っているのは、つゆ二つ+わさび+刻み海苔
のパックです。
これを取り出していただき、中カップをそばちょことして
ご利用下さいませ。
なぜつゆが二つ入っているかと言うと、一つは大きなカップに入れて、そばをほぐしていただくため。
もう一つは、小さいカップに入れてつけつゆとしてお使い
いただくためです。



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-775973788d4dae4df416177f8cb3358a-3036x2146.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
詳しい召し上がり方は、こちらをご参照下さいませ。

尚、別売で「とろろ」をご用意しております(1パック税込81円)。
お好みの方は、ぜひどうぞ!
※三色そばは、午後からの販売になります。
新商品「とり天重」
店内厨房でお作りしている、東京駅限定「みやび天重」(税込1,296円)や「わさびで食べる出汁あんかけ海老天丼」(税込1,620円)、「穴子天丼」(税込1,080円)、「海鮮かき揚げ丼」(税込972円)などに続く新商品として、この度「とり天重」(税込1,134円)をリリースすることとなりました!
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-22c80fa23f0a7aea22b18567ebee6c0c-1024x724.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新発売の「とり天重」。出来立ての味!(税込1,134円)
鶏肉の天麩羅「とり天」を、揚げたて熱々の状態で天丼のたれにくぐらせ、ご飯に載せてから、特製の出汁あんをサッと塗ってあります。
さっぱりした味わいに仕上げてあるので、別添のタルタルソースと刻み海苔で、味変もお楽しみいただけます!



みやび特製いなり寿司「たぬきつね(R)」好評発売中!
最後にご紹介するのがコチラ。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-ada3fe491a0f821249254cbb680c0473-3900x3322.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「たぬきつね」エキュート東京限定4個入り(1,080円)

神田明神男坂下にある「神田明神下みやび本店」のお料理の柱が、江戸前天ぷら。
太白胡麻油という、江戸時代から続く製法で作られた胡麻油で揚げる天ぷらは、胃もたれしないと評判です。
そんな弊社ならではの、揚げ玉(天かすではありません!あくまでも「揚げ玉」です!)を活かしたアイテムを作れないかと考案したのが、稲荷(きつね)の中に揚げ玉(たぬき)を入れた「たぬきつね(R)」!
特製天つゆをしみ込ませた揚げ玉を酢飯に混ぜ入れ、みやび秘伝のタレで煮上げたお揚げで包めば、旨味タップリの「たぬきつね(R)」の出来上がり!
しかも、そのお揚げは、創業明治2年、150年以上に亘り、油揚げ一筋の「相模屋」さんのもの。軟らかくて、タレがしみ込みやすいお揚げは、破れることも多いので扱いが難しいのですが、頑張って使わせていただいています!

そして、稲荷のトッピングにもこだわりました。
画像左奥は、トリュフマヨ。香り高いトリュフ入りのマヨネーズを使っています!
上に載っているのは蓮の芽。今までにない稲荷寿司、自慢の一品です。
その右側は、見ての通り半熟煮卵入り。
左下は弊社自慢の黒毛和牛時雨煮です!
そして最後に、画像右下は「たぬき」と「きつね」が出会った「たぬきつね」。
エキュート東京限定バージョンで、木の芽をあしらいました。

「たぬきつね」は他に、東京駅限定の6個入もございます。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-d53c7b6f04a2518f38250c2f294d823a-3022x2438.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「たぬきつね」6個入(税込1,242円)
内容は、上左から「大豆ミート坦々」、
右「南高梅」、二段目左「黒毛和牛時雨煮」、右「たぬきつね」、三段目左「プレーン」、右「高菜」の6種類。
バラエティー豊かでボリュームもタップリ!
様々な味わいをお楽しみいただけます。

※「たぬきつね」は弊社の登録商標です。



さて…。
ナゼこういった商品構成になるのかと申しますと…。
コンセプトである「江戸の屋台めし」を楽しんでいただくためです!
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-57092cb73d68ea8f50b815d6eed3a14a-800x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神田明神下みやび エキュート東京店

画像からは少し分かり辛いですが、奥にある弊社ロゴの下の画像の下半分には、浮世絵を
施しています。歌川広重の「東都名所 高輪二十六夜待遊興之図」という作品の一部です。
江戸東京博物館所蔵のデータを拝借して、飾らせていただきました。
この浮世絵には、その光にご利益があると言われる二十六夜の月が出るのを待っている間、江戸の庶民がお祭り騒ぎをしている様子が描かれています。
そこにあるのは、江戸の屋台!当時の屋台の人気は、「天ぷら」「そば」「寿司」「鰻」の4種類。そこで弊社も、「江戸の四大屋台めし」をコンセプトに、商品展開をすることに。
いなり寿司も、当然江戸時代の人気商品の一つでした。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-ed7c61dfeffe398748ca5b3a45159cd5-738x275.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京学芸大学所蔵「新版御府内流行名物案内双六」の一部。上段中央が「いなり寿司」の屋台。嘉永年間頃の物。

「江戸の屋台めし」は、今で言えばファストフード。せっかちな江戸っ子が作り上げた数々の味わいを、ぜひお楽しみくださいませ!
8月19日の催事終了までに、まだまだ寿司や鰻の新商品が登場します。
こちらもお楽しみに♪


【会社概要】
社名:株式会社 雅
本社及び本店所在地:東京都千代田区外神田2丁目8番9号
電話:03-3251-0155
事業本部及び厨房所在地:東京都墨田区緑1丁目14番16号
電話:03-5638-3838(代表)
代表者:代表取締役 宮崎 吉明
事業内容:仕出し弁当、各種弁当類の製造販売業、料理飲食店の経営 他
設立:1978年3月24日
従業員数:110名
HP:https://www.miyabi.org/

お問い合わせ先:株式会社 雅 両国本部
電話:03-5638-3838(代表)
MAIL:info@miyabi.org
担当:企画室 竹内・大場

【「エキュート東京」店舗概要】
展開期間:2024年4月8日(月)から2024年8月下旬まで
営業時間:(月~土)8:00~22:00、(日・祝)8:00~21:00
     ※4月8日(月)は11:00 OPEN
展開場所:JR東京駅 改札内1階「エキュート東京」内
    (千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内)
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139635/5/139635-5-9c3c46b52fd3f2f704facd0a9b1fe8d2-1756x1726.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください