1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

極上の“Sクラス”ワイン、パルマッツ・ヴィンヤードの2018ヴィンテージと特別キュヴェ「へーゲンズ・リザーヴ プロプリエタリー・レッドブレンド2019」を販売開始いたします。

PR TIMES / 2024年7月2日 14時15分

メルセデス・ベンツの最高級オープンモデル「Sクラス カブリオレ」と完璧にペアリングする極上ワイン『パルマッツ・ヴィンヤード』



 株式会社都光(東京都台東区)は2024年7月2日(火)より、極上の“Sクラス”ワイン、『パルマッツ・ヴィンヤード』の2018ヴィンテージとパルマッツ・ヴィンヤードの前身を築いたヘンリー・ヘーゲン氏に敬意を表した特別キュヴェ「パルマッツ へーゲンズ・リザーヴ プロプリエタリー・レッドブレンド 2019」を販売開始いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145363/5/145363-5-b0c2ea9d5b8f73848b11ba409f9bb6ec-3334x1459.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


◆極上の“Sクラス”ワイン、『パルマッツ・ヴィンヤード』
 メルセデス・ベンツの最高級オープンモデル「Sクラス カブリオレ」と完璧にペアリングする極上ワイン、パルマッツ・ヴィンヤード。「Sクラス」のプロモーションビデオ(https://www.youtube.com/watch?v=HT9UANDYE3E) において、パルマッツ・ヴィンヤードのブドウ畑や最新の醸造設備が映し出され、「A Perfect Pairing(完璧なペアリング)」として紹介されています。一見するとワインと自動車は全く異なる産業のように思えますが、両者には共鳴し合う哲学が存在します。絶え間ない革新、技術に対する深い自負心、最先端テクノロジーの追求、芸術的なデザイン、そして精巧なディテールへのこだわり。その全てが、このペアリングを実現させています。技術と革新が伝統を昇華させるという理念の下、ワイン造りを行うパルマッツ・ヴィンヤードは、まさに「Sクラス」のワイン版と呼べる存在です。

◆ナパ最古の伝統と革新的テクノロジーの融合
 『パルマッツ・ヴィンヤード』は、パルマッツ家による家族経営のワイナリーです。オーナーであるフリオ・パルマッツ氏はアルゼンチン生まれで、マザー・テレサの心臓バイパス手術を行った名医としても有名です。医学の分野で多大なる功績を残しており、1970年代に医学の研究のためカリフォルニアへ移住した際にワインと出会い、「最高のワインをつくるのに、この土地以外はありえない」と感じ、妻のアマリアと共にナパでワイン造りを始めることを決意しました。そして、1997年、パルマッツ氏はナパ最古のワイナリーである「セダル・クノール・ヴィンヤード」を買い取り、再建。その後、現在のワイナリーを8年かけて建設しました。医療分野出身の彼が率いるワイナリーは、“最先端テクノロジーと伝統の融合”をモットーとし、カリフォルニアワイン界に革命を巻き起こしています。

◆パルマッツ・ヴィンヤード2018ヴィンテージレポート
 2018年のヴィンテージは、自然災害に見舞われることなく、素晴らしい成果をもたらしました。2017年の厳しい年を経て、2018年は長い生育期と適度な気温に恵まれ、ゆっくりとした成長が特徴でした。収穫は例年より8日遅れで始まり、予想通りの順序で進行しました。10月2日には予想外の雨が降りましたが、翌日には天候が回復し、最新の除茎・選別システムがその効果を発揮しました。2018年のもう一つの特徴は、平均よりわずかに高い房重量です。積極的な果実落下プログラムにもかかわらず、一部のブドウ園では収量が10%増加しました。これは、生産量が平均を下回った2015年ヴィンテージと対照的な結果です。2018年のワインは、2013年と2008年のヴィンテージを合わせたような素晴らしい品質です。

【商品情報】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145363/5/145363-5-523b184d406d97d87745560154f9499d-806x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


商品名   :パルマッツ・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニヨン 2018
ブドウ品種 :カベルネ・ソーヴィニヨン95.81%、カベルネ・フラン4.19%
熟成    :フレンチオーク樽で20カ月熟成(92%新樽)
容量    :750ml
初回輸入総数:432本
希望小売価格:38,000円 +税

ブラックベリーやカシスなどの濃い果実のアロマがグラスから弾けます。口に含むとアロマ同様にカシスの風味がたっぷりと広がり、明るい酸味と調和します。タンニンが美しく溶け込んでおり、まろやかなテクスチャーは伝統的な上級のボルドーを彷彿とさせ、深く長い余韻は永遠に続くような錯覚を感じるほど。飲み口からフィニッシュまで、一貫して同じ美しい顔を魅せてくれます。

◆パルマッツ・ヴィンヤードの前身を築いたヘンリー・ヘーゲン氏に敬意を表した特別キュヴェ
 「へーゲンズ・リザーヴ プロプリエタリー・レッドブレンド 2019」はパルマッツ・ヴィンヤードの前身、「セダル・クノール・ヴィンヤード」を設立したヘンリー・ヘーゲン氏に敬意を表して名付けられました。特に品質が優れた年にのみ造られるワインで、2019年がファーストヴィンテージです。ヘーゲン氏が所有していた区画の自社畑のブドウを100%使用し、パルマッツと同じ先進的な醸造技術で仕上げられています。エレガントで洗練された長期熟成向きのボルドースタイルのワインです。

【商品情報】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145363/5/145363-5-56091916eda112df44c63047ce797684-786x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


商品名   :パルマッツ へーゲンズ・リザーヴ プロプリエタリー・レッドブレンド2019
熟成    :フレンチオーク樽で17カ月熟成(87%新樽)
ブドウ品種 :メルロー40%、カベルネ・ソーヴィニヨン38%、プティ・ヴェルド14%、
       マルベック8%
容量    :750ml
輸入総数  :432本 
希望小売価格:20,000円 +税

熟したダークチェリーやプラムにラベンダー、ミルクチョコレート、バニラ、ナツメグ、ブラックペッパーや杉のタッチの添えられたアロマ。シルキーでソフトなタンニンとともに豊満な果実味と奥行きをもたらすスパイスやカカオのニュアンスが口中に溢れ出します。

【会社概要】
会社名:株式会社 都光
代表者:代表取締役 戸塚 尚孝
所在地:東京都台東区上野6-16-17
    朝日生命上野昭和通ビル1階
URL  :https://www.toko-t.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
担当 :竹中 康一
TEL  :03-3833-3541
FAX  :03-3832-6930
E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください