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【ゴルフコンペ開催レポート】マレーシア政府観光局主催・協賛「マレーシアオープン 2024」最終戦を静岡県・三甲ゴルフ倶楽部 富士コースで開催!

PR TIMES / 2024年12月5日 12時15分

絶景の富士山が望める名コースに総勢48名が参加し大盛況!優勝者にはクアラルンプールペア往復航空券が贈呈されました。



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「マレーシアオープン 2024」最終戦/於:三甲ゴルフ倶楽部 富士コース

株式会社JOGS(ジョグス、本社:千葉県富里市、代表者:尾島 潤、以下「当社」)は、マレーシア政府観光局と共催による「マレーシアオープン 2024」の最終戦を、2024年11月27日(水)に静岡県の三甲ゴルフ倶楽部 富士コースにて開催いたしました。

「マレーシアオープン」について
「マレーシアオープン」は、東南アジアの“ゴルフ天国”として知られるマレーシアの魅力を日本の皆様に広くお伝えすることを目的に、マレーシア政府観光局と当社が共催し2023年から開催しているゴルフコンペです。
本コンペでは毎回「マレーシア観光セミナー」を実施し、マレーシアのゴルフリゾートは世界的なゴルフトーナメントの開催地にもなるなど、国際的にも評価が高く、設備の整った美しいゴルフ場が140以上も点在しておりリーズナブルな価格でクオリティの高いゴルフ体験が味わえるなど、海外ゴルフに最適な旅行先であることをお伝えしています。

「マレーシアオープン 2024」を締めくくる最終戦は、お天気にも恵まれ大盛況!
2024年7月に幕を開け、全トーナメント合計で849名もの皆様にご参加いただいた「マレーシアオープン 2024」ですが、その締めくくりとなる最終戦が、ついに11月27日(水)に三甲ゴルフ倶楽部 富士コースにて開催されました。

当日はみごとな晴天に恵まれ、晩秋にもかかわらず最高気温が20度を超すなど絶好のゴルフ日和となり、男女合わせて総勢48名様にご参加をいただきました。



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会場の三甲ゴルフ倶楽部 富士コースは、富士山を目の前に望む静岡県の名門ゴルフ場です。豊富な樹林に包まれ、穏やかな丘陵地に広々と配された個性豊かな2つのコース「東西コース(キャディ付プレー)」と「南北コース(セルフプレー)」があり、どちらも雄大な富士山を眺めながらプレーを楽しむことが出来ます。

参加者の皆様は、美しい自然の中で心地よい秋の風を感じながら、思いっきりゴルフを満喫されているご様子でした。



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スタート前に撮った参加者の皆さんの集合写真

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駐日マレーシア大使館のシャフリル・エフェンディ・アブドゥル・ガニー大使とマレーシア政府観光局支局長シェリー・アジズの集合写真
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シャフリル・エフェンディ・アブドゥル・ガニー大使も参加

ラウンド終了後には表彰式が行われ、駐日マレーシア大使館のシャフリル・エフェンディ・アブドゥル・ガニー大使から参加者へお礼のご挨拶と、優勝者へ賞品としてクアラルンプールペア往復航空券が手渡されました。
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ナイスティーショット
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/5/150163-5-3da550e374cee0491a8d9f5a4e59c811-3242x2110.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
優勝者とシャフリル・エフェンディ・アブドゥル・ガニー大使とシェリー・アジズの記念写真


本コンペが、マレーシアについて深く知っていただけるきっかけとなり、より多くの日本の皆様がマレーシアの地を訪れてその魅力を肌で感じていただきたいと願っています。また、再来年に「マレーシア観光年2026」を迎えるにあたり、今後もマレーシア政府観光局と当社が協力し、マレーシアの魅力を周知していきたいと考えています。


駐日マレーシア大使館 シャフリル・エフェンディ・アブドゥル・ガニー大使からのコメント
東南アジアに位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島北部から成り立つ島国です。豊かな自然をはじめ、多民族国家であることから多様な文化を楽しむことが出来ます。
近年ではSDGsで注目されるサスティナブルツーリズムが体験できる旅行先としても人気を集めています。     
観光スローガンに「Malaysia Truly Asia」(マレーシアは本当のアジア)を掲げるマレーシアは、その地を実際に訪れることで、深いアジアの魅力や、様々な文化、バラエティーに富んだグルメなどを満喫することが出来ます。


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シャフリル・エフェンディ・アブドゥル・ガニー大使

また、優れたゴルフ施設が点在する“ゴルフ天国”であることも、マレーシアの大きな魅力のひとつです。比較的リーズナブルな価格で快適なプレーが楽しめるので、初心者から上級者まで多くのゴルフ愛好家の皆様にとって、まさに理想的な旅行先と言えるでしょう。
皆様もぜひマレーシアへお越しください。


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観光スローガン Malaysia Truly Asiのロゴ


東南アジアのゴルフ天国・マレーシアの魅力について
1. 多様なゴルフコース
マレーシアには、山々やビーチの景色を活かした個性的なゴルフコースが多数あります。クアラルンプール近郊には、プレミアムなゴルフ場が集まり、最高の設備と景観が楽しめます。熱帯雨林や湖、海辺の景色が広がるコースでは、自然と一体化したプレーが体験可能です。中でも、ランカウイ島の「ザ・エルスクラブテルクダタイ」や、コタキナバルの「サバ・ゴルフ&カントリークラブ」は、風光明媚な環境が魅力です。


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2. 温暖な気候
1年を通して温暖な気候が続くマレーシアは、ゴルフを楽しむのに最適です。乾季(11月~3月)は雨が少なく、プレーしやすいシーズンですが、雨季も短時間のスコールで済むことが多く、1年中ゴルフを楽しむことが可能です。

3. 高品質なゴルフリゾートと施設
マレーシアのゴルフリゾートは国際的な評価が高く、多くが五つ星のリゾート施設に併設されています。宿泊施設やスパ、レストランなども充実しているため、リラックスしたリゾート滞在が可能です。また、最新のゴルフ設備が整っているので、初心者からプロまで満足のいくプレーが楽しめます。

4. コストパフォーマンスの良さ
マレーシアは、アジアの他のリゾート地と比べて、比較的リーズナブルな価格でゴルフを楽しめる点も魅力です。コースのグリーンフィーやリゾート料金が抑えられているため、長期滞在や複数コースを楽しむことが出来ます。さらに、日本と比べて物価が安いので、観光でのショッピングやお食事も安価で楽しめます。
5. フレンドリーで多様な文化体験
多民族国家であるマレーシアでは、現地の人々がフレンドリーで、多様な文化に触れることが出来ます。ゴルフの合間には、マレー、インド、中国の文化が融合した独特のグルメを味わったり、遺跡や寺院を巡ったりと観光が楽しめるので、ゴルフ以外にも充実した時間が過ごせる点も魅力です。


[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/5/150163-5-e5223003c0f61b32de5875abe56147a4-1392x928.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


6. 日本からのアクセスの良さ
日本からマレーシアまでは、東京(成田・羽田)・大阪から週65便の直行便があり※、約7時間のフライトでアクセスできるため、短期間のゴルフ旅行にも最適です。クアラルンプール国際空港はアジアのハブとしても機能しており交通の利便性も高く安心です。
※2024年11月現在

マレーシア渡航・入国について
現在、マレーシア入国にはパスポート残存期間が6ヶ月あれば、マレーシアに観光で90日まで滞在可能です。往復航空券のほか、マレーシア到着3日前よりオンラインにてデジタルアライバルカード(MDAC)(登録費用なし)の記入が必要となります。
※詳しくは、以下マレーシア・デジタル・アライバル・カード専用サイト(英語マレーシア移民局HP内)をご確認ください。
マレーシア・デジタル・アライバル・カード専用サイト(英語マレーシア移民局HP内):
https://imigresen-online.imi.gov.my/mdac/main

マレーシア政府観光局について
マレーシア政府観光局(Malaysia Tourism Promotion Board)は、マレーシア観光芸術文化省に帰属し、国内外においてマレーシアへの観光誘致を行うことに焦点を絞った政府機関です。設立以来、国際観光プロモーションの場において主要な役割を果たしています。東京支局は1973年に開設され、今年で51年目を迎えます。2026年に予定しているVisit Malaysia Year(マレーシア観光年)はマレーシアの観光産業の持続可能性を記念するもので、国連の持続可能な開発目標(UNSDG)にも沿っています。



[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150163/5/150163-5-d9ab2719d00d206efb3f21f38c620c3b-647x277.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


観光客渡航者数の数字について
マレーシアは多くの観光客を世界中から迎えており、2023年は、日本からの渡航者数は229,892人(対前年比+176%、対2019年比ー45.9%)でした。2024年の1月~8月までの渡航者数は220,420人(対前年比+40.8%、対2019年比-29.2%)と、パンデミック前の5割程度まで戻っています。今年マレーシアは、2,730万人の外国人観光客と1,027億リンギット(約3兆3700万円)の観光収入を目標にしています。 

情報は、下記マレーシア政府観光局のホームページ及びSNSをご覧ください。
公式ホームページ:https://www.tourismmalaysia.or.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/malaysia.travel.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/tourismmalaysia_japanoffice/
X (旧Twitter):https://x.com/Malaysia_JP
YouTube:https://www.youtube.com/user/TourismMalaysiaJapan

観光データのポータルサイト(英語)はこちら⇒ http://mytourismdata.tourism.gov.my/

株式会社JOGSについて
シンガポールを拠点とし、主に法人様向けにアジア全般における旅行会社様のサポート業務を行っております。 特にゴルフ旅行に関しては弊社ゴルフ専門家が直接現地に赴き、専門家の視点からみた楽しめるコースや良いゴルフ場を厳選し、直接交渉する事により他社に負けない価格をご提案。安全を第一に、全てのお客様が笑顔で楽しめる旅行企画をお届けし続けております。

【会社概要】
社名:株式会社JOGS
所在地:〒286-0221 千葉県富里市七栄594-1          
代表者:尾島 潤
設立:2013年8月
事業内容:B to B 旅行手配全般、VIP旅行の手配、貿易業務、ゴルフ用品の販売、ゴルフ場予約 等
会社HP:http://jogs.biz/


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