被災地・宮城県亘理町に子どもおよび地元住民の皆様のための 「荒浜児童館」が3月26日に開館

PR TIMES / 2013年3月26日 17時47分

子どもたちの笑い声で地域も活性化へ より多くの児童に使用してもらえる場所が完成



 未来を担う子どもたちへの支援に積極的に取り組むマニュライフ生命保険株式会社(以下マニュライフ生命、東京都調布市、代表執行役社長兼CEO:ギャビン・ロビンソン)は、中間支援組織として定評のある社会福祉法人中央共同募金会のコーディネートにより、全国の児童館の活動支援を行い、子どもたちの育成に取り組む財団法人児童健全育成推進財団(以下育成財団、東京都渋谷区、理事長:鈴木 一光)ならびに社会福祉法人宮城県共同募金会(宮城県仙台市、会長:樋口稔夫)と共に、この度、宮城県亘理町荒浜地区に荒浜児童館(仮設施設)を建設致しました。それに伴い、3月26日(火)にオープニングセレモニー・内覧会を開催致しました。

 震災以前の荒浜児童館は、港から0.2kmの低地に位置していたため、津波の被害は施設天井部分まで達しました。施設全体が危険建物とされ、再建の目処も経っておりませんでしたが、今春の荒浜小学校の再開のタイミングにあわせ、小学校の正面の敷地に荒浜児童館を建設することになりました。小学校に戻ってくる子どもたちの放課後の楽しみを提供する場として期待が寄せられています。また、子育ての拠点としての活用も期待されます。荒浜児童館の建設にあたっては、地元の方々のご希望に加え、専門家のアドバイスも取り入れながら、子どもたちが安全で楽しく利用できる空間を実現します。マニュライフ生命の育成財団を通じての児童館寄贈は、2012年3月の岩手県釜石市に引き続き2カ所目となります。

 当日は、テープカットなどのオープニングセレモニーをはじめ、内覧会では子どもたちがおもちゃで遊ぶなど笑顔あふれるひとときとなりました。新たな児童館の開設に子どもたちは「もともと通っていた学校の近くで遊べるのが嬉しい」「小学校が再開したら毎日通いたい」「ボールやブロックで遊ぶのが楽しみ」と喜びの声をあげていました。
また、亘理町の齋藤貞副町長は次のように語っています。
「これまでは子どもたちが、母校ではない小学校でしか遊べませんでした。しかも、登録した子どものみが遊ぶことのできる教室の一室のような限られたスペースのみ。しかし、これからはこの荒浜児童館ができたことによって自由来館の児童も受け入れられ、より多くの児童に利用してもらうことができます。児童館に集まった子どもたちの遊ぶ声で、地域の活性化にも繋げていきたいと思います」

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