日本メナード化粧品株式会社は名古屋大学に産学協同研究講座を開設

PR TIMES / 2013年8月21日 14時42分

~生命科学研究を推進し、研究開発力を強化~

日本メナード化粧品株式会社(名古屋市中区丸の内3-18-15、社長 野々川純一)は生命科学研究推進のため、5月1日に国立大学法人名古屋大学(総長 濵口道成)大学院医学系研究科(名古屋市昭和区鶴舞町65)に産学協同研究講座「名古屋大学 メナード協同研究講座」を開設しました。

 名古屋大学では、本年度から産学協同研究講座・部門の制度を導入しました。この制度は、一般企業に名古屋大学が学内の研究スペースを貸与し、企業主導の研究テーマに、名古屋大学が有する最先端の研究技術や施設・機器などを提供し、革新的な商品、技術開発をサポートすることにより、産業界への貢献を行うことを目的とされています。

 本協同研究講座設置の目的は、名古屋大学が有する最先端の研究設備やこれまで蓄積されてきた多くの研究成果を活用することで、ものづくりの土台となる基礎研究力のレベルアップを図るとともに、これまで培ってきたものづくりのノウハウと流通チャネルを組み合わせることにより、産学協力のもと1.我々の生活を豊かにする製品(医薬品、医薬部外品、化粧品、健康食品など)の開発と、2.その市場展開を含めた総合的なヘルスケア産業の活性化を目指し、かつその土台となる3.生命科学の進展を図ることにあります。

 日本メナード化粧品株式会社は、創業以来、皮膚科学を中心とした生命科学研究に取り組み、皮膚老化の原因究明やシミの発生メカニズムなど数多くの研究成果を学会等で発表し、商品開発に応用してまいりました。

そして、今回、総合研究所の研究員2名を協同研究講座に派遣し、今まで培ってきた幹細胞研究を含む細胞生物学を中心に、皮膚科学や健康科学など総合的な生命科学研究をさらに発展させ、研究開発力を強化することにより、化粧品等の美容分野のみならず、医療関連分野においても貢献性の高い、画期的なヘルスケア商品の開発を目指します。


以下に、本講座の概要を示します。

産学協同研究講座の概要
設置する大学  名古屋大学大学院医学系研究科
協同研究講座の名称  名古屋大学 メナード協同研究講座
設立期間  平成25年5月1日~平成28年3月31日
研究テーマ  主に、細胞生物学などの生命科学研究およびその成果の美容、
医療関連分野への応用
派遣研究員        長谷川 靖司 特任准教授(薬学博士)
                 堀田 美佳 特任助教(医学博士)


【国立大学法人 名古屋大学】
名古屋大学は、1939年に設立された名古屋帝国大学を母体とし、9学部14研究科で、付属病院も含め数多くの研究施設を有する国立総合大学です。4人のノーベル賞受賞者をはじめ、世界中に数多くの人材を輩出し続けています。産学官連携研究には、リーダー的な存在で中部地域のものづくり拠点としての持続的発展をめざし、積極的に取り組んでいます。

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