震災から一年、主婦の就業意欲高まる。約40%の主婦が「“家族のために”お金を増やしたい」

PR TIMES / 2012年3月30日 11時28分



主婦に特化した人材サービスを展開する株式会社ビー・スタイル(本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦、以下ビー・スタイル)は、主婦層を対象に「震災後のお金の意識」についてアンケート調査を行いました。「安全」や「家族」など自分の価値に合った部分については節約しない傾向や、震災を機に仕事への意欲が高まっている実態が明らかとなりました。

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:188名(既婚171名/独身17名、すべて女性)
調査実施日:2012年2月8日(水)から2012年2月20日(月)まで
調査対象者:ビー・スタイル派遣登録者/求人媒体『しゅふJOB』登録者

■調査結果サマリー
1.震災後、約40%の主婦層が“家族のため”に「お金」を増やそうと考えた。
2.震災後のお金の使い方で、もっとも変化があったのは「食品は高くても安全なものを買うようになった」で58.2%。
3.お金を増やす方法は、「新しく仕事に就こうとした」が最多で64.5%。そのうち約6割は現在無職。

■調査結果詳細
1.震災後、約40%の主婦層が“家族のため”に「お金」を増やそうと考えた。

⇒(図1:震災後、家族のために収入や貯蓄などお金を増やそうとしましたか?)

2.震災後のお金の使い方でもっとも変化があったのは「食品は高くても安全なものを買うようになった」で58.2%。

⇒(図2:震災後のお金の使い方で、どんな点に変化があったと思いますか?)

◎お金の使い方の変化についてフリーコメント回答抜粋

・「子供がいるので、水道水を飲み水や料理等に使用せず、ミネラルウォーターを購入するようになった。」(東京都・34歳)
・「節約意識も大事ですが、家族で過ごす時間には少し贅沢を楽しみたいと思いました。」(東京都・45歳)
・「備蓄している物をもう一度見直ししています。」(東京都・43歳)
・「安い家族旅行に頻繁にいくようになった。」(千葉県・49歳)

3.お金を増やす方法は、「新しく仕事に就こうとした」が最多で64.5%。

⇒(図3:どうやってお金を増やそうとしましたか?)
⇒(図4:「震災の影響でお金を増やそう」とした人のうち、「新しく仕事に就こうとした」人の内訳)

■今回の調査により、震災後一年を経た主婦層の傾向として見られるポイントを以下にまとめます。

【1】震災をきっかけに仕事に就きたいと考えるようになった。
【2】家族の存在が働く動機につながっている。

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