Tokyoインターナショナル・バーショーにて「SPEAKEASY BAR」をテーマにバカルディジャパンブースを出展~カクテルメイキング、ブランドアンバサダーの講演を実施~ 5/5~6@東京ミッドタウン
PR TIMES / 2012年4月27日 14時20分
バカルディ ジャパン株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 皆川昌三)は、5月5日(土)、6日(日)の2日間、カクテル文化振興会主催で行われる、日本国内で初のバーショー「Tokyoインターナショナル・バーショー」に、バカルディ ジャパン ブースを出展いたします。
今回、出展するバカルディ ジャパンブースは、現在ニューヨークやロンドンを中心にトレンドになっている「SPEAKEASY BAR(スピークイージー バー)」をコンセプトに、1920-30年代の禁酒法時代のニューヨークのバーをイメージしたデザインで、バカルディ ジャパンが展開する世界No.1* ラム「バカルディ」、世界No.1*プレミアムジン「ボンベイ・サファイア」、世界No.1*イタリアンヴェルモット「マルティーニ」、世界No.1*プレミアムウォッカ「グレイグース」および、アメリカでNo.1* スタンダードスコッチ「デュワーズ」を中心に所有ポートフォリオのテイスティングやブランドセミナーを実施します。
メインステージには、マルティーニ アンバサダーのジュゼッペ・ギャロ氏、グレイグース アンバサダーのギョーム・ジュビアン氏が来日し、最新のカクテルトレンドについての講演をするほか、バカルディ ブースではトレード アドボカシー アンバサダーのリッチ・クラーク氏、クリスタル・マッコンチー氏が、近年人気急上昇の「バカルディ モヒート」、「サファイアコリンズ」の作り方を来場者にレクチャーします。
バカルディ ブースセミナー:(随時開催)
■バカルディ:「バカルディ レガシー カクテルズ」「モヒート メイキング セッション」
■ボンベイ・サファイア:「世界のコリンズトレンド」「コリンズ メイキング セッション」
■デュワーズ「テイスティング セッション」
メインステージ講演:
■ジュゼッペ・ギャロ氏(マルティーニ グローバル アンバサダー):5日 14:00- 「イタリアン フェイバレット」をテーマに、イタリアのドリンクカルチャーを紹介。
■ギョーム・ジュビアン氏(グレイグース ノースアメリカン アンバサダー): 6日 14:00- 「セレブリティを魅了するカクテル」をテーマに、映画祭オリジナルカクテルや欧米最新カクテルを紹介。
*2010年1月-12月IWSRの販売数量・販売金額によるもの。
=====================
【Tokyoインターナショナル・バーショーについて】
Tokyoインターナショナル・バーショーは、カクテル文化振興会が主催する、日本国内で初めての開催となるバーの見本市です。
“バーショー”は、バーテンダーのパフォーマンスや、様々なお酒のテイスティング、バーグッズなどの展示が行われる、バーの文化にもっと親しむためのイベントです。
国内のウイスキー業界最大の祭典・ウイスキーライヴを元に、グレードアップした当イベントは、ウイスキーライヴとバーショーの合同開催という世界初の試みとなります。
■日時:2012年5月5・6日(土・日) 11:30~18:00
■場所:東京ミッドタウン イベントホールA・B、
カンファレンス(東京都港区赤坂9-7-1)
■主催:カクテル文化振興会
■企画運営:(株)ドリンクス・メディア・ジャパン
■入場券:1日券¥5,000、2日券¥9,000
【メインステージ講演アンバサダー プロフィール】
Giuseppe Gallo (ジュゼッペ ギャロ)
マルティーニ グローバルアンバサダー
1997年にイタリア ナポリの「Food&Beverage Institute」を卒業。ヨーロッパの数々の5つ星ホテルで勤務した後、2004年に、ニューヨークに移住し、北アメリカでのバー事情なども学ぶ。再びヨーロッパへ戻り、世界トップクラスのホテルで勤務。
2008年よりマルティーニのアンバサダーに就任。バーテンダーコンペや国際的なイベントにも参加し、数々の栄誉を受賞(UK Bartender’s Guild、Bar Festivalなど)。マルティーニで新しい革新的なカクテルを作り続けている。
Guillaume Jubien(ギョーム ジュビアン)
グレイグース ノースアメリカン アンバサダー
フランス生まれ。マーケティングやマネジメントを学んだ後、1996年にロンドンでバーテンダーとしてのキャリアをスタート。
ロンドンのメトロポリタンホテルのMet Barのオープニングにヘッドバーテンダーとして、スタッフトレーニングやメニュー開発などで活躍。St. Martin Lane and Sanderson HotelsにIan Schragerをオープンさせた後、LVMH Chineにてグラン・マルニエのアジア ブランドアンバサダーを務める。現在、北米でのグレイグースのブランドアンバサダーとして活動。
17年間にわたり、数々の国でミクソロジストとして活躍してきた経験から、バーテンダーやミクソロジストにブランド教育を行う傍ら、新しいレシピやメニューを開発し、数々のイベントにも提供している。
===================
【Tokyoインターナショナル・バーショー バカルディ ジャパン ブース出展ブランド】
[バカルディラム]
コウモリのマークをロゴに使用したスピリッツ、バカルディはバーテンダーから絶大な信頼を得ている世界No.1ラムです。19世紀後半の創立以来、そのスムーズなフレバーが愛され、モヒート、キューバリブレ、ダイキリなど様々なトロピカルカクテルの誕生に寄与してきました。品質にこだわったバカルディラムは、現在では世界中でラムのスタンダードとなっています。
[ボンベイ・サファイア ジン]
1761年以来のオリジナルレシピに基づいて製造される「ボンベイ・サファイア」。世界に4機しか存在しないカータヘッド・スチル蒸留器による蒸留プロセスや、グレイン・スピリッツの蒸気を世界各国から集められた10種類のボタニカルに通す「ヴェーパー・インフュージョン製法」がボンベイ・サファイアに香り高く、独特な味わいを生み出しています。
[デュワーズ]
デュワーズは、1846年創業者のジョン・デュワーによって誕生し、その息子たちによって世界のビッグブランドへと発展した人気スコッチウイスキーです。アメリカのスタンダードスコッチでは圧倒的なNo.1販売量を誇っています。
[マルティーニ]
1863年創業のワイン、ヴェルモット、リキュールカンパニー。1993年にバカルディグループと合併し、世界中にネットワークをもつ多国籍企業として成長。ヴェルモットでは圧倒的なシェアでのNo.1ブランドであり、イタリア産スパークリングワインでも世界No.1の売り上げを誇ります。その品質は高く評価され、各国の王室や団体より、数々の賞やメダルを受賞しています。
[グレイグース]
1997年に誕生したフランス産の最高級ウルトラ・プレミアム・ウォッカ。発売直後からその品質が評価され、瞬く間に「World’s Best Tasting Vodka」に評点されました。アメリカを始め全世界的にブレイク中の「グレイグース」はその類まれなる品質とラグジュアリーなボトルデザインが評判を生み、プレミアム スピリッツの中で5年連続平均成長率が世界No.1ウルトラ・プレミアム・ウォッカとして世界中で選ばれ続けています。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ネグローニウィーク スペシャルイベント第二弾!【Bar LEONE ロレンツォ・アンティノーリ氏 × CAMPARI 小川 尚人】初コラボレーションイベントを開催!
PR TIMES / 2024年9月13日 15時15分
-
世界中から15名の有名バーテンダーが大阪に集結!関西最大級のカクテルパーティー「OSAKA COCKTAIL PARTY 2024」を10/6(日)に開催!
PR TIMES / 2024年9月13日 11時15分
-
ウイスキーだけじゃない! 広がる進化系ハイボール 次は「ラム」で仕掛け
食品新聞 / 2024年9月9日 10時35分
-
日本大会セミファイナリスト6名が決定!カンパリのアジアチャンピオンを決めるカクテルコンペティション「CAMPARI RED HANDS ASIA 2024」
PR TIMES / 2024年8月29日 18時15分
-
「グレンモーレンジィ」が誇るフラッグシップウイスキーがグレードアップ「グレンモーレンジィ 12年」ローンチ記念イベント「グレンモーレンジィ ハウス 2024」
PR TIMES / 2024年8月27日 18時45分
ランキング
-
1『地面師たち』積水ハウスの“秘密文書”に見る巨額詐欺事件の真相「ずさんな手書き稟議書」「急展開した取引」の背景に派閥争い
NEWSポストセブン / 2024年9月23日 11時13分
-
2出戻り社員「アルムナイ採用」が増えた切実な事情 かつては"裏切り者扱い"も今や大歓迎だが…
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 11時0分
-
3なぜ、「パン屋さん」みたいなセブンが増えているのか できたてのカレーパン、ドーナツ、メロンパンを強化する背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年9月23日 6時15分
-
4「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
-
5青森県産リンゴの消費地市場価格、1キロ463円で過去最高額に…猛暑や鳥獣被害で収穫量減少
読売新聞 / 2024年9月23日 15時14分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください