フェンディが、デザインスタジオ「FORMAFANTASMA」による’CRAFTICA’を開催!

PR TIMES / 2012年6月15日 13時1分



2012年6月15日
フェンディ ジャパン

ローマを代表するラグジュアリーブランド フェンディは、2008年からデザイン・マイアミとパートナーシップを結び、マイアミとミラノでプログラムの成功を収めてまいりました。そして2012年、さらに規模を拡大し、デザイン・パフォーマンスを初めてバーゼルで開催します。

2009年以降、フェンディ・デザイン・パフォーマンスは、フェンディが破棄した素材を利用して、類まれなクラフトワークをベースとする作品の制作プロセスをライブで公開し、めったに見られないデザイナーの工房を来場者に紹介してきました。
この継続的な試みは、クリエイティブなプロセスと、完成品の価値を形成する際にそれが果たす重要な役割を称える、デザイン展示の新しいインタラクティブな形式を確立し、同時に伝統的なものと新たな試みを融合させる制作へのアプローチを行います。

このプロジェクトに、今年はイタリアのデザインスタジオ「Formafantasma(フォルマファンタズマ)」を招き、手作りの天然素材との対話のなかでレザークラフトを探る、全く新しい作品の制作を依頼。現代的な生活環境において、レザーとハンドクラフトの本質的な不朽の美しさを明らかにすることを目的としています。そして、創意に富む素材の研究や、きわめて洗練された、魅惑的な審美的感性を有する類まれな才能と実績から、Formafantasmaのデザイナー アンドレアとシモーネが選ばれました。

Formafantasmaは、コレクションの基礎として、フェンディの製作プロセスで破棄されたレザー素材を利用し、制作段階でフェンディの社内職人の才能を活用しています。フェンディのレザーは、類まれな性質を引き出すために、他の素材とあわせて展示されます。植物や魚に由来するものなど、珍しいレザーのような素材は、この研究の観点を広げ、一方で、大理石、ガラス、木といった他の趣向を凝らした素材は、現代的なデザインのきわめて挑発的な要素として、レザークラフトを表現します。

新しいコレクションは、デザイン・マイアミ バーゼルにおいて発表されます。また、会場ではデザイナーたちがフェンディの職人と協力し、クリエーションに関わるクラフトワークのプロセスを披露しています。

シルヴィア・フェンディはこう語っています。
「私はいつも、伝統的な素材やプロセスへの実験的なアプローチに心惹かれてきました。私にとって、ファッション業界で破棄されたレザーを利用して、新しいデザインオブジェを制作するFormafantasmaのプロジェクトは、最高の試みを表しています。彼らの研究の奥深さと、幅広いレザーの種類を盛り込む、趣向を凝らした方法に感銘を受けています。アンドレアとシモーネは私たちのデザイン・パフォーマンスプログラムに招いた初めてのイタリア人デザイナーですが、私は、’fatto a mano’ (イタリア語で「ハンドメイド」の意)の慣行を保護し、推進するという私たちの使命に、素晴らしい貢献をしてくださり、非常に嬉しく思います。」



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2008年以来、フェンディはデザイン・マイアミと提携し、マイアミとミラノの両方の会場で、デザイン・パフォーマンスプロジェクトを継続的に開催してきました。このプロジェクトでは、さまざまな若手デザイナーが、制作プロセスのライブ・パフォーマンスを通じて、彼らの卓越した手仕事の技術と創造力の独創性を伝えます。ハンドクラフトの持つ、現代的なデザインの価値と関連性を推進すると同時に、制作でクラフトワークのアプローチを採り入れる新しい人材にスポットライトを当てるために開発されました。このプログラムで生まれた作品は、フェンディ財団が保存しています。


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