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“海外ファンドを日本に居ながら直接買えるのが魅力”。「いつかは ゆかし」お客様第1号(36歳会社員)に、アブラハム社長がインタビュー

PR TIMES / 2012年11月27日 17時55分

海外投資を専門とする日本最大の個人向け投資助言会社アブラハム・プライベートバンク株式会社は、海外積立投資で自分年金1億円の形成を支援する日本初の新サービス「いつかは ゆかし」( http://itsukaha-yucasee.jp/ )ローンチ1ヶ月を記念して、サービスご入会第1号のお客様に、当社社長がインタビューを実施しました。




海外投資を専門とする日本最大(注1)の個人向け投資助言会社アブラハム・プライベートバンク株式会社( http://abraham-bank.com/ 本社:東京都港区、代表取締役社長:高岡壮一郎、関東財務局長(金商)第532号投資助言業)は、海外積立投資で自分年金1億円の形成を支援する日本初の新サービス「いつかは ゆかし」( http://itsukaha-yucasee.jp/ )ローンチ1ヶ月を記念して、サービスご入会第1号のお客様に、当社社長がインタビューを実施しました。


「いつかは ゆかし」は、月5万円の海外積立投資で1億円の資産形成を目指す、日本初の海外ファンドお取り寄せサービスです。海外優良ファンドに直接投資をすることで、余分なコストを負担せずに投資ができます。また、月5万円という会社員の方でも手が届く金額から投資ができるので、老後が不安な30代・40代を中心に評価され、口コミでも評判になっています。


今回は「いつかは ゆかし」入会第1号のお客様に当社社長が直接インタビューをし、入会された経緯や、他の金融サービスとの違いをお話いただきました。


“海外ファンドを日本に居ながら直接買えるのが魅力”。
「いつかは ゆかし」お客様第1号(36歳会社員)に、アブラハム社長がインタビュー
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インタビュー日時:2012年11月20日20:00~
お客様:「いつかは ゆかし」ローンチ後のご入会第一号のお客様は、36歳会社員で、月5万円の積立実施中。
インタビュアー:アブラハム・プライベートバンク代表取締役社長 高岡壮一郎
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■あのバナーは怪しかったが・・


――この度はインタビューにご協力いただき、ありがとうございます。早速ですが、始めさせていただきます。まず、「いつかは ゆかし」をどのようにしてお知りになりましたか?


「月5万円で1億円が貯められる」というバナー広告を見たのがきっかけです。最初はバナーを見てすごく怪しいと感じたので、どこの金融機関がこんなに「うまい謳い文句」で広告をやっているのかと、興味本位で「いつかは ゆかし」の商品ホームページを確認しました。36歳から30年間でシミュレーションもしました。


――怪しいでしょうね。私も、やっているのがもし自分じゃなかったら、信じないかもしれません(笑)。でも、「怪しい」と思ったとき、普通は入会まで迷ったり悩んだりすると思いますが、それがリリース即日入会というのは、どういうことでしょうか?最終的に怪しさは払拭されたわけですか?


■富裕層がやる投資法を一般人でも


「いつかは ゆかし」のサイトを見て怪しさは消えました。やはり、事前にオフショアに関する知識があったからでしょうか。私は投資に関する本で、投資意欲のある人がプライベートバンクで投資助言を利用して、オフショアファンドに直接に投資しているということは1年前から知っていたのです。以前から、「これがもし自分にもできるのであれば、やらない手はないな」と思っていました。ですから、バナーから飛んでサイトを見て「いつかは ゆかし」は、オフショアファンドを長期積立投資する商品であるということがすぐに理解できたのです。その本には「オフショア投資は富裕層がするもの」と書いてあったのですが、「いつかは ゆかし」はそれが一般投資家でも実践できるものだということを知って入会を決意しました。


――そこまで見抜かれたのは凄いですね。おっしゃるとおり、「いつかは ゆかし」は当社の海外投資コンサルティング事業で富裕層向けにご提供していたサービスを、今回一般投資家向けにリパッケージしたものです。さて、お客様にご入会いただいた後、まずDVDをご覧いただいています。あのDVDを見ていただくことで、当社のスタンスを理解していただき、資産運用の本質的なノウハウをご提供させていただいているのですが、それをご覧になっていかがでしたか?


■もともとは分散投資、インデックス


資産運用について、分散投資やインデックス投資法については、事前に知識がありました。そして、インデックス投資とアクティブ投資の違いや、効率的市場仮説等の弱点についても、事前にある程度の知識がありました。ただ、海外に優れたファンドが具体的にたくさんあるということは、DVDを見て初めて知りました。10%以上のリターンを残しているファンドが結構あるということも、それまでは知りませんでした。DVDで初めて分かったことは、投資助言会社の選び方について、単純な国際分散投資では結果が出せないことについて、様々な金融危機があっても下がらなかった海外ファンドがある等です。


――海外ファンドの情報は基本的に一般向けに宣伝禁止なので、私達のような投資助言会社に行かないと個人は情報を取れないのが現状ですからね。インターネット上の広告も禁止されているのでネット検索しても、正しい情報が少ないですね。正しい情報が少ないのを良いことに、ネット上でデマを流して不法な勧誘をする輩が多数いて、トラブルが多発しています。これを問題と感じた当社は「海外ファンド救済センター」というものを立ち上げて、海外ファンドに関するトラブルに見舞われている人を助けるサービスも8月から開始しています。


■他の積立型商品との比較


――さて、当社は投資助言会社なので、内外の金融商品を第三者として客観的に比較分析した結果をお伝えしています。DVDとセットの冊子に、「海外積立投資と、日本で売られている積立型商品との比較分析」というグラフをご覧になってどんな感想を持ちましたか?各社の具体的な金融商品名を出して、「すべてのコスト控除後の手元リターン」を軸に比較・分析してあるのですが。


あの数字は事実なので、腑に落ちました。A投信やB投信のリターンの実績がマイナスなのは客観的事実なので、すんなりと受け入れられた感じです。大手証券会社の積立商品も、リターンが低い。元々税務上、日本で積立投資をするよりも海外積立をする方が有利なのは知っていました。


■きっかけは、住宅ローン


――そもそものリスクとリターンの概念で、「低いリスクでも高いリターンがでることもある」という、“シャープ・レシオ”の話はご存知でしたか?


はい、一応知識としてありました。


――そういうことですと、かなりお客様はいろいろと詳しいですが、いつ頃から投資の勉強を始められたのですか?日本人の7割は株式投資が投資と思っている人で、それに比べるとお客様は詳しすぎる印象で、私は今びっくりしているのですが。


投資の勉強は2年前から始めました。私が最初に投資に興味を持ったのは、住宅ローンでマンションを買ってからでした。大きな買い物をすると、金利や金融の仕組みが気になって、金融商品について調べるようになったのがきっかけです。そこで初めて「投資」を意識しました。そこで、インデックス運用で国際分散投資をするC投信で積立投資を始めました。同時に、C投信の社長のDさんの本などで勉強しました。


■日本に居ながら海外ファンドを買えると知っている人は少ない


――今回、DVDをご覧いただいて得た知識の中で、これを友人など誰かに伝えたいというものはありますか?


「投資助言」という概念が、おそらく普通の人にはわからないと思いますので、伝えたいと思います。たぶんアブラハムさんのことも、大概の人がその実態をよく知らずに、ファンドの運用会社だと誤解をしていると思います。投資助言の仕組みと、リターンの大きい海外ファンドがたくさんあって、これを個人でも購入できるということを伝えていきたいと思います。


――運用や販売をする業者ではなく、投資家側に立つ金融機関であり、いい海外ファンドを助言してくれるということを、みんなに知ってほしいということですね。


海外ファンドは日本に居ながらにして、投資助言会社のサービスを利用すれば買えるということを伝えていきたいです。海外ファンドは、海外ファンド自身が宣伝してはいけないので、今まで個人投資家には情報が届かなかったのだと思いますが、投資助言会社を使うことでアクセスできるということを教えていきたいです。


■バランスファンドの投信をやめて、「いつかは ゆかし」へ


――老後の準備を意識して始められましたか?それとも純粋な手元の資産運用として始められましたか?


やはり、老後資金に1億円と言わなくても少なくとも3,000万円は必要だということを意識して始めました。それで最初は、そのさっきお話をしたC投信を始めたのですが、バランスファンドのポートフォリオが自分に合わないということに気付き、自分なりにもっとポートフォリオを変更したいと思ってやめました。それで、自分でインデックスを使ってポートフォリオを組もうかと思っていたときに、ちょうど「いつかは ゆかし」の「月5万円で1億円」のバナー広告を見たのです。タイミング的にぴったりでした。


■担当者のサポートは?


――今回、お客様を担当させていただいたE、彼は野村証券の出身だったのですが、当社の海外投資のコンサルタントの立場でお客様とお電話とメールでお話をさせていただきましたが、何かお気づきの点はありましたか?


こちらの話を丁寧に聞いてくれて、ある程度こちらが理解しているということを汲んでくれた上で、スムーズで適切なアドバイスをいただきました。


――スムーズでしたか。普通の証券会社のように「商品」のことばかりしゃべりまくるのではなく、投資助言会社は、お客様の内実をヒヤリングした上で、真に伝えるべきことだけを簡潔にアドバイスするスタンスです。そのやりとりでストレスが無かった、という意味でしょうか?

そうですね。そのおかげでスムーズに話が進んだのだと思います。


――実際に海外ファンドを購入するサポートも、お客様から弊社にご依頼いただきましたが、サポート体制はいかがでしたか?


書類は思った以上に、簡単にできました。最初はマンションの契約書のような分厚い英文書類があって、すごく大変なのかなと思ったのですが、数枚に署名をして終わりだったので非常に楽でした。


――逆に楽すぎて不安はありませんでしたか?


それはありませんでした。買いたい商品については自分でよく理解していたので、心配はしていませんでした。


■クレジットカードに貯まるポイント


――今回は月々5万円でクレジットカードから毎月自動引き落としですよね。仕事で忙しい会社員の方が資産運用で手間を取られないような仕組みとして、「いつかは ゆかし」のお客様は、クレジットカードで海外金融機関に直接自動振込みしていただいています。その際に、お客様が積立した金額に応じて、クレジットカードのポイントが貯まり、蓄財しながらポイントを増やせる、ということは意識していましたか?


それは意識しました。SBIのポイントが貯まるカードを保有しています。カードを使用するごとに、1%のポイントが付くカードです。


■月5万円で一流の海外ファンドに投資できるというのは、画期的な商品。どんどんアピールして


――現在、友達キャンペーンを実施中で、お友達がご入会いただくと1万円をお渡ししていますが、もう、どなたかにご紹介されましたか?


軽く話はしています。ただ、まず投資に興味をもってもらわないと、なかなか実践してもらえないでしょうから、無理には勧めていません。


――投資は無理に勧めない方が良いでしょうね。投資するかどうかは、入会後に本人次第で決めることです。 当社のスタンスは、「長期積立投資によるリスク分散効果と複利メリット」、「老後資金の計画的な形成」、「グローバルな選択肢から投資対象を選ぶ自由」などなど、この国のすべての人の金融リテラシーを高めるための情報提供をしていきたいと思っています。大きく言えば、この国の投資家を世界レベルに引き上げたい、そして日本人の老後不安を解消したいと思ってやっています。そんな当社ですが、「いつかは ゆかし」やアブラハム・プライベートバンク株式会社について何か改善すべき点はありますか?


先ほども申し上げましたが、ファンドの運用会社では?という誤解を解くべきだと思います。もっと、投資助言会社の利便性をアピールした方がいいと思います。日本ではまだまだ、投資助言の分野が遅れていると思います。


――そうですね、海外では投資助言が主流ですが、日本ですと大手証券会社、つまり販売会社が主導で、資産運用会社も販売会社の子会社です。どうしても、販売ありきの商品にならざるをえません。大手証券会社の販売戦略は、とりあえず流行りのテーマの投信を買わせて、4%上がったら利食わせて、次の新発ファンドに乗り換えさせる。逆に4%下がったら塩漬けにしておいて、預かり残高が増加しました!とか発表する。このようなビジネス・スタイルは、個人投資家の資産形成と真っ向から利益相反していると私は個人的に思っています。

その点、当社はどの金融機関からも独立・中立の立場のコンサルとして、お客様の資産が増えたら当社が儲かるようなビジネスモデルで顧客と会社の利害を一致させています。証券会社や銀行のような販売会社はお客様が損しても得しても、どちらでも企業利益は一緒ですが、私達はお客様が儲かれば儲かるほど自分たちの企業利益が増えます。投資助言会社であるアブラハム・プライベートバンクはお客様にWin-Winのスタンスで個人投資家を支援していければと思っています。


月5万円で一流の海外ファンドに投資できるというのは、画期的な商品だと思います。どんどんアピールしていただいて、投資に関しては遅れているこの日本を変えてほしいと思います。「いつかは ゆかし」の利用者が増えるほど理解は深まっていくと思うので、時間はかかるかもしれませんが、根気よく続けていただきたいと思います。


――激励ありがとうございます。アブラハム・グループの理念(ミッション)は「誰も見たことの無い事業でこの社会を変え、この国の一人ひとりを輝かせる」なのですが、アブラハム・プライベートバンクは日本の金融を変革したい、もっと個人投資家に有利な業界構造に変革したいと思って、この仕事をしているのです。個人投資家がダイレクトに優良な海外運用会社につながるようにアブラハムがサポートを行い、もっと個人投資家の選択肢を増やしてあげたい。

申し訳ないですが、間の証券会社や機関投資家は中抜きさせていただきます。そして、少しでも個人投資家の手元にリターンが残るように工夫をしたい。将来不安を少しでも解消してあげたい。こう思って社員一同、日々仕事をしています。これからもどうぞ宜しくお願いします。本日は貴重なお時間を、どうもありがとうございました。


インタビューの模様はこちら  http://media.yucasee.jp/offshore-news/posts/index/192


▼ 「いつかは ゆかし」公式サイト
http://itsukaha-yucasee.jp/
“海外積立投資支援サービス”“自分年金1億円形成支援サービス!”として各所で注目を浴びています。


本サービス詳細を解説した「日経ビジネス2012年9月24日」の記事広告もご覧ください。
↓ダウンロードはこちら↓
http://abraham-holdings.com/wp-content/uploads/2012/09/1180e9d3a4cba8db50aa6038e242c4de.pdf


▼サービス提供元 アブラハム・プライベートバンク株式会社について

1. 海外投資を専門とする投資助言会社として日本最大(投資助言契約累計400億円突破。2012年9月末現在)
2. 監査法人トーマツ急成長企業ランキング「Fast50」2年連続受賞
3. 「海外投資で相談したい会社No.1」(マクロミル調べ)
4. 2012年10月9日 累計400億円突破記念で、料金の値下げを行いました。それに伴いHPをリニューアルしました(公式HP:http://abraham-bank.com/
5. アブラハム・グループは、金融資産1億円以上の富裕層限定組織「ゆかし」を運営しており、日経新聞・NHK・日経ビジネス等大手メディアに140回以上掲載されています。


※注1:海外投資を専門とする個人向け投資助言会社の会員数において(2012年9月現在 アブラハム・プライベートバンク調べ)


【本件に関するお問い合わせ先】
アブラハム・プライベートバンク株式会社 広報担当
TEL:03-5776-7060  FAX:03-3438-4052


【アブラハム・プライベートバンク株式会社 概要】
YUCASEE(ゆかし)を運営しているアブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、資本金及び準備金:5億1,000万円、代表取締役社長:高岡 壮一郎、株主:東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ジャフコ他)の100%子会社。海外ファンド、海外投資に特化した投資助言会社であり、国内独立系の最大手。監査法人トーマツ企業成長率ランキング「Fast500」受賞。関東財務局長(金商)第532号投資助言業、一般社団法人日本投資顧問業協会会員番号011-01344  http://abraham-bank.com/
東京都港区虎ノ門5-12-1虎ノ門ワイコービル5F


【アブラハム・グループのサービス】
▼月5万円で、自分年金1億円。海外積立支援サービス
「いつかは ゆかし」
http://itsukaha-yucasee.jp/


▼海外投資コンサルティングサービス
アブラハム・プライベートバンク株式会社(関東財務局長(金商)第532号)
http://abraham-bank.com/


▼世界に挑む個人投資家のための総合サイト
「海外投資新聞」
http://media.yucasee.jp/offshore-news/


▼純金融資産1億円以上の富裕層限定プライベートクラブ
「YUCASEE(ゆかし) 」
http://www.yucasee.jp/


▼マネーからライフまで全ての“最上級”を刺激する総合情報サイト
「YUCASEE MEDIA(ゆかしメディア)」
http://media.yucasee.jp/

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