2013年版自動車人気色調査報告書を発表

PR TIMES / 2014年2月20日 9時38分

自動車産業における最も歴史が長く、包括的な年次報告書

フィラデルフィア(米国ペンシルベニア州)
自動車用塗料の世界的メーカーであり、自動車向け塗色とカラートレンドをリードしているアクサルタ コーティング システムズが、2013年版自動車人気色調査報告書を発表しました。この報告書は、1953年以降、毎年作成されており、業界で最も包括的な、各地域の自動車市場での人気色の調査に基づく報告書です。2013年版の報告書には、世界中の自動車デザイナーに向けた4つのカラーのメガトレンドに関するアクサルタの提案(“Say it with Color!”)が示されています。





アクサルタのデイビッド・フィッシャー(グローバルOEM事業担当副社長)によると、「お客様が市場でのあり方を創造するにあたり、我々が毎年発表するカラー情報が活用されています。グローバルカラースペシャリストのチームは、市場結果分析に基づいて、次世代の車体色のカラーパレットを自動車デザイナー向けに常に提案しています。自動車は、全世界の顧客に向けた技術革新を続けており、アクサルタは、お客様とのパートナーシップを通じて、最高品質の塗料を提供してまいります」。

2013年の世界の人気色のハイライト

2013年は、ホワイトが全世界の消費者に最も人気の高い自動車塗色で、そのシェアを前年比で6パーセント伸ばしました。ホワイト系の塗色の中では、ソリッド色が全車両の22%を占め、パール色は7%でした。ブラックが世界で2番目に人気が高く、20%を獲得し、エフェクト(パール/メタリック)の人気がソリッドを上回りました。シルバーは15%、グレーは12%と、人気にかげりが見られた一方で、レッドは8%と安定しています。ブルーとブラウン/ベージュ系は、それぞれ5%を占めましたが、グリーン、オレンジ、パープルやその他の色は人気が低く、イエロー/ゴールドの人気はわずかの上昇にとどまりました。全体的に見ると、過去10年にわたって幅広い人気を誇ってきたのが無彩色で、現在も76%を占めています。


<北米>


ホワイトの人気が伸び続けて26%を占めるようになり、7年連続で最も人気の高い色となりました。
ブラックも人気を伸ばして20%を占め、高級車/高級SUV部門ではエフェクト色に人気が集まりました。
シルバーの人気が、グレーとともに徐々に低下しています。
最も人気の高い有彩色は、レッド(9%)とブルー(7%)でした。
メキシコでは、明度の高い無彩色が人気を集め、ホワイトが32%、シルバーが18%となりました。ブラックは17%と、第3位に後退しました。その他の色は、北米の全体的なトレンドと一致しています。

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