第2回「全広連日本宣伝賞」各賞決定

PR TIMES / 2014年1月31日 17時30分

5月開催の第62回全広連名古屋大会で贈賞

全日本広告連盟(全広連)は、昨年12月18日、第2回「全広連日本宣伝賞」選考委員会を開き、「松下賞」を樋口武男氏(大和ハウス工業(株))、「正力賞」を鈴木敏夫氏((株)スタジオジブリ)、「吉田賞」を高野 功氏((株)大広)、「山名賞」を横尾忠則氏(美術家)にそれぞれ贈賞することを決定しました。

公益社団法人全日本広告連盟(大平 明理事長)は、昨年12月18日、第2回「全広連日本宣伝賞」選考委員会を開き、「松下賞」を樋口武男氏(大和ハウス工業(株))、「正力賞」を鈴木敏夫氏((株)スタジオジブリ)、「吉田賞」を高野 功氏((株)大広)、「山名賞」を横尾忠則氏(美術家)にそれぞれ贈賞することを決定しましたので、お知らせいたします。各賞は、5月14日(水)開催の「第62回全広連名古屋大会」(名古屋市「名古屋国際会議場」)式典内で、贈賞を行う予定です。

各賞の受賞者と贈賞理由は以下の通り。

第2回「全広連日本宣伝賞」各賞受賞者と贈賞理由
◆「松下賞」
樋口武男(ひぐち たけお)氏
大和ハウス工業(株) 代表取締役会長兼最高経営責任者

1938年兵庫県生まれ。63年大和ハウス工業(株)入社。89年常務取締役、91年専務取締役、2001年代表取締役社長を歴任し、04年より現職。テレビCMを中心にユーモアあふれる広告活動を積極的に展開し、幅広い層への認知拡大に成功した。また、共創共生をテーマとした企業広告を郡上八幡・金沢を舞台に発信し、広告活動を通じて、同社ブランドへの信頼性を高め、広告の社会的使命を果たすと共に、広告界の向上・発展に貢献した。東日本大震災では、住宅メーカーとして被災エリアの復興に向け応急仮設住宅を建設するなど積極的に支援活動を行った。文化事業への協賛も数多く、人々の生活を質的に豊かにする新たな文化を創造することにも多大な貢献をした。(一社)住宅生産団体連合会会長、(一社)大阪交響楽団運営理事長など公職も多くつとめる。

◆「正力賞」
鈴木敏夫(すずき としお)氏
(株)スタジオジブリ 代表取締役プロデューサー

1948年名古屋市生まれ。72年(株)徳間書店入社後、アニメーション雑誌「アニメージュ」の創刊を手がけ、85年スタジオジブリの設立に参加、89年からスタジオジブリの専従に。「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」と評価の高い作品を生み出すスタジオジブリに、それまで行っていなかった地上波テレビや他企業と組んで公開前に大々的に宣伝する手法を導入。2001年の「千と千尋の神隠し」では、2,340万人を動員。国内最高の304億円の興行収入を獲得し、日本映画界を席巻する。コンテンツ制作力の高さに加え、宣伝を効果的、大量に行うことにより次々とヒット作品を生み出し、広告界全体の活性化にも大きく寄与した。スタジオジブリ作品は海外でも高い評価を集め、日本映画界・アニメ界の発展に多大な貢献をしている。

◆「吉田賞」
高野 功(たかの いさお)氏 
(株)大広 相談役

1968年(株)大広入社。94年第2クリエイティブ本部クリエイティブ局長、96年大阪本社クリエイティブ局長、00年東京本社クリエイティブ局長。05年代表取締役社長、2012年代表取締役会長を歴任し、2013年より現職。長年にわたりクリエーターとして活躍し、数々の賞を受賞。「優れたアイデアだけが、最強のコミュニケーションを可能にする…」という企業フィロソフィー“Ideas win”のもと、強力なリーダーシップで同社を牽引。柔軟なコミュニケーション戦略で、広告をとりまく環境の変化にスピーディーに対応し、クライアントの課題解決に努めた。以上、消費者・生活者に役立つ信頼性の高い情報を提供すること、広告関連会社の社会的責任・倫理意識を向上すること、合理的な広告活動モデルを構築すること等の広告の社会的使命の推進に係る広告界の発展・向上に寄与した功績は大きい。

◆「山名賞」
横尾忠則(よこお ただのり)氏
美術家

1936年兵庫県生まれ。美術家。72年にニューヨーク近代美術館で個展を開催。その後もパリ、ベネチア、サンパウロ、など世界各国のビエンナーレに招待出品。ステデリック美術館、カルティエ現代美術財団など国内外の美術館で相継いで個展を開催し、国際的に高い評価を得ている。作品はニューヨーク近代美術館をはじめ世界各国121の主要美術館に収蔵されている。毎日芸術賞、紫綬褒章、旭日章受章他、朝日賞、受章受賞多数。2012年に神戸市灘区に横尾忠則現代美術館、2013年に豊島横尾館開館。半世紀以上にわたるグラフィックデザイン業界、美術業界での実績と若い世代に影響を与え続ける活動は高く評価される。以上から、クリエイティビティの面(合理的な広告活動モデルの構築)から、時代時代の新たな文化を創造するとともに、広告界を多年にわたって牽引し、広告の社会的使命の推進に係るその向上・発展に貢献した。

※「全広連日本宣伝賞」について
全広連は、「日本宣伝クラブ」が昭和30年代から行ってきた、「日本宣伝賞」の顕彰事業を平成25年度より継承。必要な再編成を行い、公益社団法人全日本広告連盟の公益目的事業の一つとして育成、発展を行おうとするもので、広告主(「松下賞」)、媒体社(「正力賞」)、広告関連会社(「吉田賞」)、クリエーター(「山名賞」)それぞれの立場から、広告の社会的使命の促進に係る広告界の向上・発展に尽くし寄与したもの(個人)を、年1回顕彰の計画とし、また、合せて、「特別賞」として、広告の社会的使命の促進に特別に功労があった、と認められた場合は、上記4賞に加えて個人又は、団体を顕彰する予定としている。


※当リリースに関する問い合わせは全日本広告連盟( TEL.03-3569-3566)まで。

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