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10kW以上の大容量太陽光発電システムを搭載した完全売電住宅「TOSHIN SOLAR HOUSE」を注文住宅・分譲住宅にて発売

PR TIMES / 2013年9月27日 11時6分

東新住建株式会社(社長:辻明典、本社:愛知県稲沢市高御堂1-3-18。以下「東新住建」)は、平成24 年9 月より太陽光発電容量10kW(260W パネル)の発電システムを搭載した「TOSHIN SOLAR HOUSE」を注文住宅、分譲住宅にて販売を開始しました。
※ 分譲住宅の販売は仲介からが主体です。

TOSHIN SOLAR HOUSE 紹介サイト: http://www.toshinjyuken.co.jp/solar/





10kW 以上の太陽光発電システムの場合、全量売電が可能
再生可能エネルギーの全量買取では、太陽光で発電した電力をすべて電力会社に売電することが可能になります。一般的な住宅では3kW 程度の発電量が普通ですが、「TOSHIN SOLAR HOUSE」では独自の設計で屋根面積を最大限活用し、10kW 以上の大容量発電が出来るようになりました。


本年度導入だと買取単価は37.8 円/kwh、買取期間は20 年間
10kWの太陽光発電は、本年度の買取単価が37.8 円/kWh で、買取期間が20 年間と設定されております。この買取単価で20 年間売電した場合、約831 万円(税込)を収入として得ることができます。このお金は毎月末定期的に入金されるので、光熱費やローン返済に充てることが可能です。全量売電は発電すればするだけ収入を得ることができます。
※ 環境・気象条件により、月々の売電価格は異なります。あらかじめご了承ください。
※ 買取単価は本年度の設定単価になります。


注文住宅のみならず分譲住宅にも搭載
注文住宅は自由設計ですので、広い屋根や外構を備えれば10kW 以上の太陽光発電システムを搭載することができますが、あらかじめ決まった土地の広さや規格がある分譲住宅では、10kW 以上の太陽光発電を設置するのに制限を受ける形になります。この制限を独自設計によりクリアし、10kW以上の太陽光発電を搭載した分譲住宅を多数販売していきます。現在仲介業社にて販売中の分譲住宅の情報は、本リリースの最後に記載しております。


※ 土地・建物・ソーラーパネルの発電量・売電価格は目安の金額として参考にしてください。※全量買取制度の20年間37.8 円(10kW 以上)の買取価格はH26 年3 月迄のお申し込みとなっております。※20 年以降の売電価格は国の方針により決定いたします。※住宅ローン算出基準 35 年払い1.1%の場合。変動金利・目安としてお借入100 万円あたり月々約2,870 円変動いたします。(頭金・ボーナス払いなしの場合)■発電量は地域によって差があります。
※ 試算の結果はあくまで目安であり、数値を保証するものではありません。また、諸条件によりメンテナンス費用がかかる場合があります。


【現在販売中の10kW 搭載の分譲住宅】
■岩倉大山寺駅東A 棟(第1号)
http://www.bb-home.jp/search/detail.html?id=11938
■北城小学校東 E棟
http://www.bb-home.jp/search/room.html?id=12136&rid=005
■プレミアム・レジデンス北名古屋鹿田II B棟
http://www.bb-home.jp/search/room.html?id=11953&rid=002

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