健康のための賢い“おやつ”が世界のトレンド ホエイたんぱく入りおやつで健康力アップ

PR TIMES / 2014年11月12日 12時19分

『アメリカ産ホエイプロテインセミナー ~ヘルシースナックの有用性と可能性~』開催

アメリカ乳製品輸出協会 (USDEC)日本駐日事務所(代表 ジェフリーN・マクニール)は、2014年10月31日(金)、『アメリカ産ホエイプロテインセミナー ~ヘルシースナックの有用性と可能性~』を開催しました。

ホエイたんぱく※は、必須アミノ酸をバランスよく含み、消化吸収が早く、コレステロールを含みません。特に分岐鎖アミノ酸のロイシンを全てのたんぱく源の中で最も多く含んでいます。他のたんぱく質と比べて筋肉合成効果、体組成改善効果、体重管理効果が高いことも様々な研究結果が示しています。高たんぱく低脂肪が求められるおやつには理想的な原料で、欧米ではたんぱく質強化製品に盛んに活用されています。



健康寿命の伸長、体重管理、メタボリックシンドロームの予防など、たんぱく質の健康効果に注目が集まっています。上手なたんぱく質の摂取には、良質のたんぱく質を選ぶことと摂るタイミングが重要です。一日当たり必要なたんぱく質摂取量があることは知られていますが、一回にまとめて摂るのではなく一日を通して万遍なく摂らないと十分に体内で活用されないことが最近の研究で分かって来ました。また、筋肉の効果的な増強には、運動の直前/直後にたんぱく質をとることが大切です。おやつに賢くたんぱく質を摂れば、一日の中の摂取量のアンバランスを解消し、不足分を補完することが可能です。また、間食にたんぱく質を取り入れると満腹感が得られ、体重管理が容易になります。


今回のセミナーでは、ホエイたんぱく摂取の重要性とおやつの有用性、おやつ市場拡大の可能性をテーマに3名の講師が話をしました。各講師の主な発言は以下の通りです:


矢澤一良氏(早稲田大学ナノ理工学研究機構規範科学総合研究所ヘルスフード科学部門研究院教授)
「高齢化が進む日本社会では、健康寿命の伸長が大きな課題です。未病の段階からロコモティブシンドロームを予防できるのは薬では無く食品です。おやつには、美味しい、楽しい、健康向上、の三つの側面があります。年齢、性別、生活環境などに応じて、自分に必要なものを必要なときに必要な量補うことができるのがおやつです。ロイシンの含有量が非常に多く、体内での利用効率も高いホエイたんぱくは機能性おやつには欠かせない食材です。おやつを通して食生活を改善しましょう。」


キンバリー・バーリントン氏(食品科学者、乳原料応用コーディネーター)
「健康的な老化、体重管理、スポーツの成績向上などをサポートするたんぱく質強化製品のニーズは今後ますます高まると思われます。たんぱく質を上手に摂れば、筋肉を維持しながら体重を落とすことも可能です。牛乳由来のたんぱく質にはホエイたんぱくとミルクたんぱくがあり、二つのたんぱく質は水和性、酸による溶解性の変化、熱安定性、などが違います。使用法に合わせて、より適切な特性を持つ方を選択できるということです。日本の食文化に合わせて、たんぱく質を強化したお粥や即席麺、餅などの開発なども考えられるでしょう」

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