行列必死!!販売累計115万個突破日本初のオリジナル苺大福!!
PR TIMES / 2015年12月17日 9時47分
しもつけ彩風菓松屋(株式会社松屋和菓子店、代表取締役:神永勝宏・所在地:栃木県下都賀郡壬生町)は斬新ないちご大福としては日本初(元祖)の販売を12月26日(土)午前9時から開始致します。
2000年4月より販売を店舗で開始した「松屋のいちご大福」は今までにない形を全国で初めて開発した。その意外性の形や想像を超えたフレッシュ感で徐々に人気が高まり毎年行列が出来るほどの話題となっている。多いときには1500個を1時間で売り切る。
[画像: http://prtimes.jp/i/8790/6/resize/d8790-6-582723-1.jpg ]
{「いちご大福」のこだわり}
▼形へのこだわり
≪中に入れるタイプの大福だと時間が経つと離水がおこり美味しい苺の状態でなくなる。そのため出来るだけ餡に触れない形にし苺の瑞々しさを保つ。≫
≪3Lの大きな苺を入れることができ最初から最後まで三位一体で食べることが出来る。
≪見た目が可愛らしく華やかである。≫▼素材へのこだわり
(苺)・・・44年連続日本一の収穫量を誇る栃木の「とちおとめ」。そのなかでも品質の良い苺を生産する契約農家からのみ直接納品。「甘味と酸味のバランス」「ジューシー感」「艶とハリのある真っ赤な苺」、そして「3Lの食べ応えのある大きな苺」店主が納得のいった物だけを使う。
(大福生地)・・・栃木産のこだわりもち米を使いミルクを生地に混ぜ込む。ほのかに香るミルクは「苺」「つぶあん」「もち」をつなぎ合わせ絶妙な一体感をつくる。
(つぶ餡)・・・北海道十勝産の厳選大粒小豆を独自の技法(ご飯炊き製法)により小豆の風味を最大限に引き出し程良い甘さに仕上げている。
栃木の苺はなぜおいしい?
豊かな自然に恵まれている栃木。県央部から南部に広がる関東平野の肥沃な大地は、日光や那須、そして八溝山地に発するきれいな水が生み出したもの。そんな風土に加え、冬の日照時間が長く、また、夏と冬、昼と夜の寒暖差が大きいという気候特色があります。実は、これがいちごの生育にピッタリ。光を最大限に利用したハウス栽培で、低めの温度を保ちながらゆっくり熟成することにより、とちおとめは、ほどよい酸味を持ちながら甘さを増していくのです。こうした自然環境も、「いちご収穫量日本一」の基盤となっています。http://www.tochigi15.jp/(JA全農とちぎ)
栃木のおいしい苺を「いちご大福」をとおして一人でも多くの方に伝えていければと思い、この度リリースをさせていただきました。宜しくお取り計らいのほどお願いいたします。
《株式会社松屋和菓子店について》
昭和30年栃木県壬生町に創業。平成20年7月設立。素材や製法にこだわり、安心で安全なおいしい和菓子の開発に取り組んでいます。
《会社概要》
会社名:株式会社松屋和菓子店
本社所在地:栃木県下都賀郡壬生町安塚2284-1
代表者:代表取締役 神永勝宏
創業:昭和30年4月
設立:平成20年7月
事業内容:和菓子製造販売
資本金:3百万円
従業員数:10名(パート)含む
URL:http://saifuuka-matsuya.com
《プレスお問い合わせ先》
TEL:0282-86-0051
夜間:090-8831-4988
担当 神永
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