被災地での医療向けウィッグのお手入れ支援サービス 強いご要望に対応し延長・拡大

PR TIMES / 2014年6月30日 15時21分

株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長 根本 信男)は、東日本大震災で被災されたがん患者様向けに、ウィッグのお手入れ等のサービスを通常価格の半額で提供する「お手入れ支援サービス」を、2012年7月から現在にわたり提供してきました。本サービスは2014年6月末の終了を予定していましたが、継続のご要望が多く寄せられているため、今後2年間サービスを延長します。



 本サービスは、東日本大震災で被災されたがん患者様に医療向けウィッグなどのケア用品を届ける支援団体「One Worldプロジェクト」*1様に賛同したもので、同団体が提供したウィッグを対象に、シャンプーやヘアカットなどのお手入れを通常価格の半額で行っています。CSR活動の一環として、当初は、病院内サロン1店舗を含む16店舗の対応でスタートしました。
 2013年4月には、「福島医科大店」(アデランスが運営する病院内のサロン)のオープンに合わせサービス提供を開始しました。「福島医科大店」での利用は多く、毎月10名前後のがん患者の方が定期的に来店し「お手入れ支援サービス」を利用しています。
 今回、新たに「アデランス横手」でのサービス提供を開始し、東北6県の全18店舗で対応することになりました。

■本サービス延長に対する、関係者の方のコメント
「One World プロジェクト」代表 寺田真由美様
 長引く復興のなか、がんと闘う患者さんにとって治療による脱毛は大きな打撃です。ウィッグのプロであるアデランスさんが、今回、お手入れ支援サービスの2年間延長を決定してくださったことは、私共にとっても、患者さんや患者さんを支える医療者の方々にとっても、とてもありがたく嬉しい知らせです。

福島県立医科大学附属病院 がん看護専門看護師 三浦浅子様
 被災地にウィッグを届ける「One Worldプロジェクト」の恩恵を受け、福島県立医科大学附属病院では260人の患者様にウィッグを提供しました。アデランスでシャンプーやカットを行った患者様方から助かったというお声を聞いておりますので、これからもよろしくお願いいたします。

*1「One Worldプロジェクト」について HP:http://oneworldpro.jugem.jp/
 「One Worldプロジェクト」とは、2011年3月に発生した東日本大震災を機に、被災地でさまざまな物資を必要とするがん患者様のために、医療関係者やNPO法人が有志で集まり、ボランティア活動を行う被災地支援プロジェクトです(協力 公益社団法人日本対がん協会、後援 J-CAN)。
 主に、医療向けウィッグやケア帽子などのケア商品の寄付を全国から募り、寄せられた支援物資を東北地方の各病院に送り、地域の相談支援センター、患者サロンなどを通じて、患者様にご提供しています。2011年4月から2014年4月までに計9回に渡り、全国から支援を募り、ウィッグやケア帽子など約11,000点を被災地に贈る活動を行ってきました。

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