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勤怠管理データから従業員の働き方を可視化することで労務におけるリスクヘッジや,生産性の向上を意識づけるクラウド型の「KING OF TIMEデータ分析」リリース。

PR TIMES / 2018年10月17日 16時40分

会社を守る勤怠情報可視化ツール。

2018年10月17日、株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:恵志 章夫)は、2019年4月に改正されます「労働基準法時間外労働の上限規制」を可視化する「KING OF TIMEデータ分析」をリリースしました。
勤怠管理システム(KING OF TIME)と自動連携し、勤怠データを分析。残業の多い従業員や不適切な働き方の従業員を検知します。労働時間を活用した人時生産性分析にて従業員の生産性の把握と改善に役立てます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/10477/6/resize/d10477-6-120522-4.png ]

製品の特長
KING OF TIMEシリーズ製品により高度な勤怠管理とデータ分析が実現可能です。


1.シェアNo.1※ 勤怠管理システム「KING OF TIME」との連携。
2.働き方の可視化によりリスクのキャッチアップ。
3.36協定対応上限および特別条項残時間。
4.部署/所属単位のランキング、前年対比。
5.打刻による勤怠時間とPC利用時間との差分比較が可能。
※2017年 富士キメラ総研調べ、勤怠管理Saas市場利用ID数

時間外労働の把握
従業員の勤怠データをもとに、「36(サブロク)協定」(労働基準法第36条)の管理をグラフにて可視化できます。
部署/所属別のランキングで勤怠データの有効活用を促進します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10477/6/resize/d10477-6-400359-1.png ]



改正労働基準法にも対応改正労働基準法にも対応
改正労働基準法における「2~6ヵ月の平均では80時間以内」「1ヶ月では100時間未満」「特別条項の適用は年6回まで」、これらに対応した時間外の残時間がグラフ化され、チェックが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10477/6/resize/d10477-6-134222-2.png ]



打刻時間と勤務実態の差分表示
Windowsパソコンの「ログオン」「ログオフ」時間を自動記録※。勤怠打刻と実労働との乖離を可視化し、残業の多い従業員や不適切な働き方の従業員を検知します。※クラウド型PC認証管理システム KING OF TIME セキュアログイン
[画像4: https://prtimes.jp/i/10477/6/resize/d10477-6-415880-3.png ]



導入価格
初期費用 無料
基本料金 月額10,000円:1企業

サービス詳細
KING OF TIME データ分析
URL:https://www.kot-da.jp/


関連サービス
勤怠管理システム KING OF TIME
URL:https://www.kingtime.jp/

クラウド型PC認証管理システム KING OF TIME セキュアログイン
URL:https://www.kot-sl.jp/

会社概要
株式会社ヒューマンテクノロジーズ
URL:https://www.h-t.co.jp/
本社:東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス17階
設立:2003年12月
資本金:19,930,000円
代表取締役:恵志 章夫

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