ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク ５周年記念記者発表会

2017年のテーマは「お祝いにはイタリアンに行こう！コンフェッティで祝うイタリアンレストランウィーク5周年記念」

2013年にスタートしたダイナースクラブ イタリアン レストランウィークは、本格イタリア料理を定額で気軽に楽しめる、どなたでも参加できるレストランイベントです。今年も全国の実力派シェフが参加して、7月15日から30日まで開催されます。



ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク事務局は、本格イタリア料理を、定額で気軽に楽しめるレストランイベント「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク 2017」を、2017年7月15日（土）から7月30日（日）までの16日間、全国から参加する質の高いイタリアンレストラン約150店で開催します。5周年記念の今回は、イタリアのお祝いには欠かせないコンフェッティ（砂糖菓子や紙吹雪のこと）をイメージした料理を取り入れたコースメニューを用意して、「お祝いにはイタリアンに行こう！」を表現します。

「お祝いにはイタリアンに行こう！」をテーマに設定したのは、日本ではカジュアルなシーンでの利用をイメージされることが多いイタリア料理は、実は奥深く、ピザやパスタ以外の本格的な料理を提供する店が数多くあることを知ってもらうためです。その結果、特別な日の会食に、一人でも多くのお客様がイタリア料理を選んでくれることを意図しています。お祝い料理といっても幅が広いので、今回は料理を作るシェフには、イタリアのお祝いごとによく使われるコンフェッティ（砂糖菓子や紙吹雪のこと）をイメージしてもらいました。

このイベントの発表会が、5月20日（土）六本木ヒルズで開催されました。発表会には、イタリア商工会議所が認定する優良レストラン（MOI, AQI認定）のシェフの中から12人が駆けつけ、今回のレストランウィークへの意気込みを語ってくれました。
[画像: https://prtimes.jp/i/10809/6/resize/d10809-6-688307-2.jpg ]



写真（左から）：
特別協賛社・三井住友トラストクラブ株式会社カードサービス推進本部長　マフィ里香
ペペロッソ 今井和正シェフ、
エリオ ロカンダ イタリアーナ　 ジュゼッペ・ルッソ シェフ、
ラ・ファリーナ 三條成実シェフ、
トラットリア・レ・サルデ 安澤典宏シェフ、
オステリア ディエチ 須永健太郎シェフ、
カサーレ デル パチョッコーネ 高橋一弘シェフ、
トラットリア デル パチョッコーネ 高橋誠シェフ、
イル パチョッコーネ 和田正博シェフ、
クオルス リストランテ 代表 高波利幸シェフ、
オステリア イル バッティクォーレ フランコ・カンツォニエーレ シェフ、
ディ ジョルジョ レナート・レセッリ シェフ、
トラットリア ダ テレーサ 土井俊介シェフ

【レストランウィーク　開催概要】


会期：　2017年7月15日（土）から7月30日（日）　16日間
参加店：　日本全国のイタリアンレストラン約150店
特別コース：　アンティパスト／プリモピアット／セコンドピアット／ドルチェで構成
価格：　ランチ　2,500円　　ディナー　5,000円（いずれも税・サービス料込み）
2017年のテーマ：　「お祝いにはイタリアンに行こう！」コンフェッティで祝うイタリアンレストランウィーク5周年
予約開始：2017年7月6日（木）　　　※ダイナースクラブ会員は6月29日から先行予約可能
予約方法：　参加レストランへ直接電話、または「一休レストラン」サイトから
公式ウェブサイト： http://itrw.jp/


【主催とオフィシャルパートナー】
主催：ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク事務局
特別後援：イタリア大使館、　在日イタリア商工会議所
特別協賛：ダイナースクラブ（三井住友トラストクラブ株式会社）
協力：サンペレグリノ（ネスレ日本株式会社）、Uber Japan 株式会社、株式会社一休（一休.comレストラン）

【優良レストラン認定 MOI, AQIについて】
イタリアの伝統的なレシピを遵守し、イタリアの文化とホスピタリティをお客様に伝える努力をしているイタリアンレストランに対して、公式審査機関（日本の場合は在日イタリア商工会議所）がその品質を認定するものです。
https://adesivoqualita.com

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ