【R&D発 年末企画】今年のキーワードは『不穏』

PR TIMES / 2014年12月5日 18時47分

2014年から2015年に向けて 「不穏」からの脱却 ~ 生活者総合ライフスタイル調査システム『Web-CORE』より ~

株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント(所在地:東京都新宿区、代表取締役:五十嵐幹)は、10月に18~79歳の首都圏・関西圏の一般生活者を対象に「2014年を一言で表すと・・・」に関する調査を実施いたしました。

調査は、自主調査 「生活者総合ライフスタイル調査システム『Web-CORE』」の一環として実施したもので、「2014年、今年一年を一言で表現すると、どのような一年でしたか?」という自由回答の質問をデータマイニングし分析を行いました。

※「見える化エンジン」(株式会社プラスアルファ・コンサルティングの登録商標)を使用



環境や生活に対し「不安」を感じる1年に…
■「自然災害」に関するワードが一番の話題に 災害の多さから、日本の将来に対する不安の声も

広島市の土砂災害(8月20日発生)、御嶽山噴火(9月27日発生)などの災害から、「御嶽山」「噴火」「台風」「異常気象」という言葉が多く挙げられた。
日本での「災害」の“多さ”“大きさ”“恐ろしさ”から、「日本は大丈夫なのか?」という日本の将来に対する不安な言葉もみられた。

※調査時期が2014年10月実施であり、御嶽山噴火直後の調査であることが影響していることも考えられる。


■増税、値上げによる生活環境の変化も話題に

「消費税」「生活」「苦しい」等、増税による生活環境の変化についてもネガティブ寄りな反応として挙げられている。


■社会全般に対してはネガティブなワード中心で、ポジティブなワードはみられず

ポジティブなワードは、「子供(の成長)」「家族(とのイベント)」「旅行」「仕事(での充実)」といった個人的な思い出や出来事が中心に挙げられた(マッピング図右上)。
一方マッピング図右下の社会全般&ポジティブワードの部分は空欄となっており、社会に関しては明るく前向きなワードは見られない。


「しんどい」中で前向きワードも挙がる関西圏
■関西圏では「落ち着く」「健康」といったポジティブなワードが多い。

首都圏に比べ、関西圏では「災害」「水害」の言葉が多く挙げられ、「しんどい」というネガティブな気持ちも導き出された。しかし、関西圏の方が「落ち着く」「健康だ」といったポジティブな気持ちや「始める」「出来る」という前向きな気持ちが多く挙げられている。

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