働き方改革を実現するIoTプラットフォーム「beaconnect plus（ビーコネクトプラス）」の提供開始。

PR TIMES / 2018年5月8日 13時1分

在席所在管理や動線管理を可能にするIoTプラットフォーム「beaconnect plus（ビーコネクトプラス）」

アジアクエスト株式会社（東京都千代田区、代表取締役：桃井純、以下アジアクエスト）は、2018年5月8日より、IoTプラットフォーム「beaconnect（ビーコネクト）」をバージョンアップした新サービス「beaconnect plus（ビーコネクトプラス）」をリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19319/6/resize/d19319-6-275513-0.jpg ]

beaconnect plus サービスサイト
https://www.beaconnect.jp/

お客様により快適にご利用いただけるよう管理画面を刷新し、いくつかの機能を追加しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/19319/6/resize/d19319-6-475750-3.jpg ]

━━━━━━━━━━━━━━━━━
バージョンアップのpoint
━━━━━━━━━━━━━━━━━
1. 対応センサーの拡充
従来は通信規格をBluetoothに絞っておりましたがEnOceanやTWE-LITEなど新しい通信規格のセンサーを利用することが可能となりました。

2. 対応ゲートウェイ機器の拡充
お客様からお寄せいただいた、ゲートウェイ機器が高いとのご要望にお応えし、低価格なゲートウェイ機器の取り扱いを始めました。これにより、広い工場や倉庫でのご利用の際にゲートウェイ機器数が多くなっても初期費用を抑えることができます。

3. 新機能
・ダッシュボード
　デバイスやゲートウェイ機器のリアルタイムでの状態を一目で確認することができます。
・タイムライン
　ビーコンごとの動きを時系列で一覧表示し、確認することができます。
・トリガー
　ビーコンやセンサーから取得したデータに閾値を設け、閾値を超えた際にメール通知や回転灯を用いた通知ができます。
・BIツール連携
　ビーコンやセンサーから取得したビッグデータを分析するBIツールとの連携ができます。
　用途に合わせたBIツールのご提案が可能です。

今後も標準機能、オプション機能ともに拡充していく予定です。

【参考情報】
2018年5月9日（水）～11日（金）に開催されます「Japan IT Week 春 2018 第7回 IoT/M2M展」にブースを出展し、「beaconnect plus（ビーコネクトプラス）」に関する展示及びデモンストレーションを実施いたします。

期間　　　：　2018年5月9日（水）～11日（金）10:00～18:00（最終日は17:00まで）
会場　　　：　東京ビッグサイトブース番号【西1-46】
詳細情報　：　http://d.japan-it.jp/ja/Expo/4078964

【会社概要】

[画像3: https://prtimes.jp/i/19319/6/resize/d19319-6-299523-2.jpg ]

会社名：アジアクエスト株式会社
代表者：桃井純
設立年月：平成24年4月
本社所在地：東京都千代田区飯田橋3-11-13 FORECAST飯田橋 6F
資本金：5000万円
従業員数：約180名（平成30年4月現在）
売上高：928,622千円（平成29年12月）
事業内容：IoTソリューション、
　　　　　Webシステム・アプリ開発、
　　　　　クラウド/インフラ基盤構築・運用
　　　　　エンジニアアウトソーシング、アジア向けITサービス

企業プレスリリース詳細へ
 PR TIMESトップへ